[サッカー部女子]
インターハイ東北大会準決勝(vs専大北上)
6月20日
vs専大北上
1st 1-0(大光) 2nd 2-1(大槻、大光)
Total 3-1
決勝進出により、男子に続きインターハイの出場権を勝ち取ることができました。
明日の決勝戦もがんばります。
応援よろしくお願いします。
2021.6.29 更新
[水泳部]
部活動情報(水泳部)
2021.6.24 更新
[水泳部]
部活動情報(水泳部)
第67回福島県高校体育大会水泳競技 第2日
大会新記録優勝とリレー初優勝が新聞に掲載されました
【2021年6月20日 福島民友】
*大会の結果については後日まとめさせていただきます。
2021.6.21 更新
[サッカー部]
U-20日本代表 千葉トレーニングキャンプ
U-20日本代表 千葉トレーニングキャンプ
卒業生の染野選手(鹿島アントラーズ所属)と共に
U-20日本代表の練習に参加するする在校生のアンリ選手
染野選手 アンリ選手
染野選手とアンリ選手の頑張る姿を紹介しました
2021.6. 8 更新
[水泳部]
部活動情報(水泳部)
3G1 野矢育夢
男子100m自由形 第1位 《大会新記録》
男子100m自由形 第2位
男子1500m自由形 第1位 《大会新記録》
女子200mバタフライ 第2位
女子400m自由形 第2位
2021.6. 8 更新
[空手道部]
部活動情報(空手道部)
第67回福島県高等学校体育大会空手道競技
男子団体組手 優勝:インターハイ出場 (創部史上初)
女子団体組手 第二位
男子個人組手 優勝 2G2 大竹良介 インターハイ出場
女子個人組手 第2位 2G4 藤田羽彩 インターハイ出場
第3位 2G3 井上優菜
男子個人形 第2位 2G3 山口太陽 インターハイ出場
第4位 3G1 橋本拓海
女子個人形 優勝 2G3 井上優菜 インターハイ出場
第2位 2G4 藤田羽彩 インターハイ出場
第4位 2G9 横山夏海
2021.6. 7 更新
[バトミントン部]
第67回 福島県高校体育大会バドミントン競技県中地区大会
2021.5.14 更新
[サッカー部女子]
U-16日本女子代表候補とのトレーニングマッチ
令和3年4月14日(水)
JヴィレッジにてU-16日本女子代表候補とトレーニングマッチを行いました。U-16日本女子代表候補は2022年5月にインドネシアで行われるAFC U-17 Women's Asian Cup 2022に向けたトレーニングキャンプをJヴィレッジにて行っているなかでのトレーニングマッチとなりました。同年代の最高レベルの強度を肌で感じることができ、非常にいい経験をすることができました。今回の活動で得た課題を今後の活動にいかしていきたいと思います。
その他の写真などがSHOSHI FCのサイトに掲載されています。
2021.4.19 更新
[剣道部]
部活動紹介
尚志高校剣道部は、本多孝次先生、会田美津子先生ご指導のもと、男子部員二名、女子部員二名、マネージャー二人で活動しています。人数は少ないですが、一人一人が課題に真剣に向き合って、目標達成のために日々練習に励んでいます。
今年は、新型コロナウイルスの問題があり、練習に制限がかけられてしまったり、新たなルールで試合が行われたりと、剣道部にも大きな影響があった一年でした。ですが、そのような中でも、限られた時間の中で、努力を積み重ねてきました。
現在、男女共に人数が少ないため、団体戦に出場することができない状況です。尚志高校として団体戦に出場するためにも、多くの新入生が入部してくれると嬉しいです。高校から新たな部活を始めることに、少し抵抗がある人や、不安のある人も少なくないと思います。しかし、今の部員の中にも、高校から剣道を始めた人はいます。私自身も、経験も知識もなくマネージャーとして入部しました。初めは不安だったけれど、今は、入部して本当に良かったと思っています。それは、挨拶や礼儀を大切にしようと思えるようになったり、剣道の魅力を知ることができたからです。また何よりも、練習に真剣に励む姿勢や、何気ない挨拶や礼儀などを含め、部活全体の雰囲気が良いというのが、剣道部の良い所だと思います。自分はマネージャーとして少しでもみんなの力になれるように、これからも全力でサポートしていきたいと思います。
剣道ができるということは、先生方のご指導、家族のサポート、練習ができる環境があるからこそです。これからも感謝の気持ちを忘れずに、活動していきたいと思います。
多くの新入生の入部を待っています。
(藤澤 あおい)
令和3年3月発行「たいぼく」より
2021.4. 8 更新
[柔道部]
部活動紹介
柔道部は顧問の根本先生の指導のもと、アリーナ二階の柔道場で活動しています。目標は県大会入賞で、それに向け日々稽古に励んでいます。基本的な活動日は平日のみで、練習時間は一時間ほどです。したがって、勉強と部活の両立や、他の部活との兼部も可能です。自分は特別進学コースに所属していますが、勉学に支障をきたすことなく毎日楽しく部活に取り組めています。一般に、柔道と聞くと必ず痛みや怪我を伴うものだというイメージがありますが、実際そうではありません。柔道には「受け身」という衝撃を和らげるための技術があります。きちんとした受け身を身につけることによって、痛みや怪我を防止することができるのです。柔道の練習はまず受け身から始まるので、未経験者の方も心配する必要はありません。柔道では、このような技術を大まかに「立技」と「寝技」の二つに分けて学んでいきます。具体的に言うと、「立技」は相手を投げたり倒したりするための技で、「寝技」はその倒れた相手を押さえ込むための技です。普段の稽古ではこの二つを中心に練習し、加えて筋力トレーニングなども行なっています。また、柔道の学びは技術の習得だけに留まりません。人間形成の側面に於いても、大きな役割を果たします。柔道を含む武道では相手があってこそ練習ができるので、特に礼法が求められます。「武道の稽古は礼に始まり、礼に終わる」という言葉の通り、日々の練習の中で礼の精神を養うことも、柔道を学ぶ大きな意義であると言えるでしょう。以上のことが、柔道ではどのようなことを学ぶのかということについての説明です。興味を持たれた方は是非柔道場に見学に来て下さい。経験の有無を問わず、どなたでも大歓迎でお待ちしております。
(菊地 諒二)
令和3年3月発行「たいぼく」より
2021.4. 7 更新