センター試験支援体制の感想
1月19日・20日に行われた大学入試センター試験を受験した3年生が書いた本校のセンター試験支援体制についての感想です。
『センター試験直前演習』についての感想
・現状が分かって良かった。(自分の苦手な分野が明確になった)
・毎回の復習、演習によって自分に力がついてきたことを実感でき、ゆるぎない自信がついた。
・「こう問われたらこう解く」ことを暗記できた。
・常に1点に拘ること(やっていると段々とどうでもよくなるので)取れた数十点より落とした数点を意識することを学んだ。
・センター型の問題の答え方に慣れたのは良かった。(問題形式、効率のよい解答順番などが確認できた。
・とても役に立った。特に現社と生物(これを教科書と合わせて復習し、20~30点上がった。)
・模範解答には書いていない解き方を解説してもらえたので良かった。
・難問が多く、良い演習だった。時間配分も意識できた。
・得点の波や苦手分野がけっこうはっきり出て、弱点を補うのに役に立ちました。
・センター直前に見直して生きてくる科目があった(生物、日本史、現社)
・問題集を買わずに済んだ。
・日本史は、どこをひっかけで出すかなど、ポイントをつかめたので役立ちました。
・先生の解説をすぐに聞けたので、ひとりで悩むことなく解決することができた。
・自分に合った解き方を試行錯誤して見つけられる授業だった。
『センター学習会』についての感想
・受験前の最後の調整ができて良かった。本番よりも緊張した。
・試験の雰囲気を味わうことは良かった
・本番のリアリティーがつかめた(スケジュール、時間の使い方。休み時間の長さに驚いた。)
・受験する教室が違うと気持ちも少し違った。
・本番の空気にのまれずに済んだ。
・どれ位、集中力がいるかなどを理解できる機会になった。
・解きやすい問題だったが1日目に答え合わせするべきでは無いことが分かった。
その他
・生徒のためを思って動いて下さってとても良い環境の中で勉強ができた。
・土曜日のセンター対策も良かった。
・ここまで良い学校はなかなか無いと思う。他校に比べて先生方が良くしてくれた。こんなに激励してくれる高校はないと思う。
・1年次から模試を丁寧に復習し、そのたびに覚えるという作業の重要性を実感できた。多量のレポートはそのためにあると早くから分かっていたらいいと思うとやり切れない。センターの点数は場数に比例するような気がする。そしてそのたび毎の反省が何より大事。そのことを叩きこまれたのはありがたいです。
・対策プリントを各教科で出してくれたことは良かった。
・個別指導が良かった。ずっと支えていただいたので心強かった。
・激励会や本番当日の応援が心強かった。
・クラスで対策し、全体で意識がセンターに向いたのが良かった。
・直前演習を重ねるごとで解答順番や集中力が持続できるようになった。
・直前演習を通して実際に問題を解く機会が多くあったのが良かった。問題を解いてからすぐ解説をしてもらえるので、すぐに理解することができた。
・学校の休みの日でもできるだけ教室を開放し、暖房を入れていただいたのが本当に助かった。
・個別指導、話を聞いてもらったり、たくさんお世話になった。・教科担当の先生でなくても、しっかり教えて下さるので参考書を使うよりもお勧めです。
・模試だけでなく、学校の授業としてセンターの練習ができるので気持ち的にも割と安心感がある。
・センター本番のときに「あれだけやったのだから大丈夫」と自信が持てるまでたくさん勉強することができたので良かった。
・特進は8校時なので、本番でも途中で疲れたりしなかったので、良かったと思った。
・自習の時間が良かったと思う。質問にも行けるので自分のペースで進められた。
・夏休み中に河合塾の講師の先生方を招いた授業など、着実に実力を伸ばすのに役立つ学習の方法だった。
・サテライトでのリスニングはリスニングのトレーニングになって良かった。
2013.2. 8 更新
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