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尚志高校からのお知らせ

尚志高等学校 創立50周年 新聞記事

福島民友新聞

5月12日(木)・13日(金)・14日(土)に掲載された3つの記事を紹介します。

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【福島民報新聞 web記事】 2014/06/15 10:06


 郡山の尚志高50周年祝う  郡山市の尚志高の創立50周年記念式典は14日、市内の同校で行われ、半世紀の節目を祝い、新たな発展を誓い合った。


 約1700人が出席した。記念事業実行委員長の三瓶済子同窓会長が「尚志で学んだ一人一人が希望の星となり、100周年を目指し尽力していく」とあいさつした。望木昌彦尚志学園理事長が「『尚志必成』の建学の精神のもと、高い志を持ち、夢や希望を追い続けてほしい」と生徒に呼び掛けた。倉又晴男校長が式辞を述べた。


 根本匠復興相(衆院本県2区)、鈴木正晃県総務部長、品川萬里(まさと)郡山市長、森涼県私立中学高校協会長が祝辞を述べた。

 生徒会長の菅原茉里奈さん(3年)が「伝統を守り、さらなる発展のため成長を続けます」と誓った。福島民報社から鈴木俊哉郡山本社総括本部長が出席した。


 式典に続き、記念講演会が開かれ、奇跡の帰還を果たした小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネジャーを務めた川口淳一郞さんが講演した。


 尚志高は昭和39年に日本初の女子工業高校として開校、平成2年に男子生徒を受け入れ、日本女子工業高から尚志高に校名を変更した。これまでに1万9900人の卒業生を輩出している。


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2014.6.15 更新

2024.8. 1 第3回・第4回学校見学会
2024.7.26 探究学習成果発表会決勝(3年特別進学コース)
2024.7.26 7月29日〜8月4日の日程
2024.7.24 学校見学会(第1回・第2回)
2024.7.20 7月22日〜7月28日の日程