2035年 社会・働き方は変わっていく
20年後(2035年)の社会はどんな姿になっているのでしょうか。
生産年齢人口の減少、グローバル化、IT技術の進化。働き方や生活スタイル、そして社会の仕組みなど、劇的に変化していることは間違いないでしょう。
しかし、どのように変化するか、未来を予測することは、とても難しいことだと思います。だからこそ、「未来社会」への"対策"ではなく、「未来社会」を自ら創造していける生徒たちであってほしい。
『キャリアガイダンス』Vol.407より
【特集】2035年 社会・働き方は変わっていく。「未来社会」にどう向き合うか?
「若者たちに必要な力とは」アンドレアス・シュライヒャー(OECD教育局長 兼 OECD事務総長教育政策特別顧問)
「若者たちに必要な力とは」>>
[展望編]
-「MIRAI」で創る水素社会(トヨタ自動車)
-「Pepper」が導くロボット社会(ソフトバンク)
未来社会をどう描く?企業の戦略に学ぶ >>
中村天江(リクルートワークス研究所 主任研究員)
データから分析する未来の働き方 ~2025年までの就業者数・率の推移から~ >>
兼清俊光(株式会社ヒューマンバリュー 代表取締役社長)
"未来を創造する力"をどう育むか? ~5つのキーワード~ >>
2015.6. 5 更新
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