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尚志高校からのお知らせ

平成29年度卒業生 合格体験記 <1> 『憧れの大学へ』

福島大学 人文社会学群 経済経営学類 >>
(公募制推薦)


情報総合科 コンピュータビジネスコース

 豊 田 郁 実

(サイエンス・ラボ部 郡山市立富田中学校出身)



■合格の秘訣


 私は高校在学中にたくさんの資格・検定を取得しました。その中でも、簿記をもっと極めたいと感じると同時に経営について学びたいと思いました。そこで、福島大学なら私が学びたいことを深く学べると考えました。そして、高校在学中にドイツ研修や国内研修、ボランティアなどの校外活動を多く体験していたので、推薦で受験してみたいと思いました。
 しかし、国公立の推薦枠を獲得するには、評定や模試の偏差値を上げないといけませんでした。特に模試の偏差値を上げることは私には容易ではありませんでした。情報総合科では専門の授業が多く、塾にも通っていない私は、まず、苦手科目の数学から手をつけました。参考書を用いて簡単なものから毎日少しずつ理解をしていきました。数学の次は英語と国語も同じようにして自力で偏差値を上げました。高校二年の年末には福島大学を狙えていたので、毎日必死に勉強をしました。
 そして、日々の努力が実り、無事推薦候補生に選ばれました。推薦入試では、小論文と面接を受けるので、推薦候補生になっても今話題になっているニュースをみて考えるという勉強をしていきました。小論文も面接も自分の考えをまとめて、伝えることが大事です。様々なことについて考えることで自分に自信をつけることができます。本番でも自分の考えを相手に伝えるという認識だと気持ちが少し楽になりました。そして、落ちついて入試を受けることが出来、私は福島大学に合格しました。
 私は、行きたい大学と学部をまず明瞭にすることで目標を認識しこれから自分はどうすればいいかを考えました。そして、目標達成するためにただひたすらに、がむしゃらに問題を多く解きました。ただ解くのではなく、理解をしているかどうかに着目してみて下さい。その点に注意し問題集を何周もすることで確実に力がつきます。日々の積み重ねをすることで自分の実力、自信も必ず上がっていきます。
 最後に、今まで以上に高校三年生では夢について深く考え、その未来が実現出来るように努力して下さい。応援しています。


■後輩へのメッセージ


 まだ将来について考えていない人も決めている人も、まずは定期考査と模試を一回一回大事にして下さい。評定や偏差値は上げておいて決して損ではありません。もし、勉強のモチベーションが上がらない時は大学のオープンキャンパスに何回も参加し、パンフレットをこまめに見ましょう。必ずここの大学に行くんだという気持ちを絶やさなければ、自分がどうしていけばいいかが分かってきます。
 また、推薦やAO入試を受ける場合は自分をPRできるものをつくることが大事です。そこで、ボランティアや海外研修などの校外活動に参加することを薦めます。
 受験をしたあとに、自分の選択や時間の使い方に後悔しないように今から努力をして下さい。志望校に合格することを心から願っています。


【学校紹介】福島大学(所在地:福島県福島市、学生数:約4,200人。)
 1949(昭和24)年設置。文理融合的な総合大学に発展。1年から4年までの少人数教育一貫教育に加えて、金谷川一拠点キャンパスで人文系・理工系の学生が共に授業や課外活動で交流できる教育環境です。

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