[サッカー部]
第103回全国高校サッカー選手権大会 組み合わせ決定
第103回全国高校サッカー選手権大会 組み合わせ決定
12月29日(日) 1回戦 vs東福岡高校
14;10キックオフ[ NACK5スタジアム大宮 ]
↓↓大会公式HP
https://www.jfa.jp/match/alljapan_highschool_2024/
2024.11.19 更新
[サッカー部]
選手権県大会 優勝 [ 4年連続15回目 ]
選手権県大会 優勝 [ 4年連即15回目 ]
11月17日付 新聞各紙に掲載されました。 ご声援ありがとうございました。
2024.11.18 更新
[サッカー部女子]
第33回全日本高校女子サッカー選手権 福島県大会 優勝・全国大会出場
第33回全日本高校女子サッカー選手権 福島県大会 優勝・全国大会出場
10月27日(日)に行われた選手権県大会で優勝し、12月29日(日)から兵庫県で開催される全国大会へ出場します。
2024.10.28 更新
[演劇部]
第75回福島県県中高等学校演劇連盟秋季コンクール
第75回福島県県中高等学校演劇連盟秋季コンクール
最優秀賞 受賞
<部門賞>
・演出賞 ・舞台美術賞 ・音響デザイン賞 ・照明デザイン賞 ・衣装メイクデザイン賞
※全部門で受賞しました。
<優秀演技賞>
3名
3G8 石井雅玖斗
3I1 藤澤友花
2G3 秋元七音
今回「イット~その夜をとめて~」で演出を務めさせていただいた、杉中ここ美です。県中高校演劇秋季コンクールでは去年に引き続き、最優秀賞を受賞することができました。
今回、初めての演出として劇を作ることになりましたが、部員の皆と何度も台本を読み、キャラクターの心情や背景を自分たちなりに解釈・構成し、できる限りの時間をかけて作り上げてきました。この作品は事実をもとに構成されたフィクションです。実際に起こった目を背けたくなるような事件を正面から見つめ、私達部員が感じたありのままの感情を、観劇頂いた方々にも感じていただきたく、照明や音響、舞台美術とも話し合い演出の仕方にも力を入れました。
客席には、私たちの家族だけではなく、一般のお客様にもきていただき、たくさんの方々に観劇していただきました。
このような賞を頂けたのは私たちを支え、励ましてくれた家族、そして関わって下さった皆さんのお陰です。次の大会でも今回の結果に恥じぬような成績を残したいと思っています。ありがとうございました。
2024.10.25 更新
[硬式野球部]
令和6年度福島県高等学校野球連盟県中支部審判講習会
<令和6年度福島県高等学校野球連盟県中支部審判講習会>
日時:令和6年10月14日(月)
場所:安積高校グラウンド
対象:県中支部高野連加盟校の1年生から3年生
安積高校グラウンドで県中支部野球連盟の審判の方々や安積高校野球部、日大東北高校野球部の協力のもと、行われた審判講習会に参加してまいりました。午前中は「アウト」、「セーフ」の発声練習や球審におけるストライクゾーンの説明、実際の投球によるストライク・ボールの判定、ボークの判定の仕方を行いました。午後は、ノックの打球によるフェアやファールの判定や打球に対する審判の動き、試合形式での動きの連携や確認と野球の試合を運営するために必要な技術や知識を学ぶことができました。
今回学んだ審判の知識や技術をまずは、プレーヤとして練習や試合に活かし、卒業後は野球を「する」、「みる」、「知る」だけではなく、「支える」立場としての関わり方も期待したいと思います。
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2024.10.23 更新
[バトミントン部]
令和6年度高校新人大会
令和6年度高校新人大会
2024.10.11 更新
[バトミントン部]
第78回国民スポーツ大会
第78回国民スポーツ大会
2024.10.10 更新
[空手道部]
部活動情報(空手道部)※10月2日TV放送
9/20(金)にTUF より取材を受けました!
10/2 (水) 18:15~19:00 より放送しているステップ内のコーナーにて空手道部の映像が流れる予定です。ぜひご覧ください!
2024.9.30 更新
[バトミントン部]
県中地区学年別大会
県中地区学年別大会
2024.9.11 更新
[硬式野球部]
令和6年度福島県高野連選抜チーム交流試合
<令和6年度福島県高野連選抜チーム交流試合>
日時:令和6年8月5日(月)
場所:県営あづま球場
対戦チーム:南東北大学野球連盟所属 県内3大学(1、2年選抜)※東日本国際大学、日本大学工学部、福島大学
高校野球で培った心技体の充実した3年生の選抜チームによる試合を通じて、高校と大学の交流を深めるとともに野球の楽しさを共有し、観戦していただく方々へ野球の醍醐味を伝えたい。また、大学生の高いレベルに触れることでより高いレベルでの野球の継続を促すきっかけとなるようにし、その後、指導者として福島に戻り、子供たちに野球のすばらしさを伝え、普及や振興に取り組むことができる人材の育成を目的としてこの選抜チーム交流試合は行われています。
この福島県選抜のBチーム(県中、いわき、相双の3支部)に本校3年生の髙橋海偉(投手)と柴田海李(捕手)の2名が選ばれ、試合を行ってまいりました。
試合後の2人の感想になります。
〇(名前: 髙橋 海偉 )
今回の大学生と試合をするにあたり、レベルの高い他校の選手たちと一緒に野球ができ、新たな野球観に出会うことができました。自分自身の結果に関しては、1失点と悔いの残る結果となりました。この悔しさを、次のステージに上がるまでの残りの期間にぶつけ、大学で活躍できるようにしていきたいです。ありがとうございました。
〇(名前: 柴田 海李 )
他校のレベルの高い選手たちと野球をすることができ、とても貴重な時間を過ごすことができました。このような機会を頂き、ありがとうございました。バッテリーでは、初めてボールを受ける投手が多い中で難しい部分もありましたが、各投手の特徴を活かしてリードすることができたと思います。大学生のプレーで学ぶことが多くあり、勉強になりました。次のステージに生かしていきたいです。
2人の今後の活躍に期待したいと思います。
2024.8.27 更新
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