5/21 学習支援システム すらら 最終体験会

トピックス >> のページでお知らせしていますが、学習支援すららの最終体験会を以下のとおり実施します。以下のようなことを感じている人は是非参加してみてはいかがでしょうか？

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・部活動をしていて進学課外を受講はできないが、家庭学習として受講したい人。

・大学に進学したいので、成績を上げたい人。

・勉強したいが、どこがわからないのかがわからないと思っている人。

・中学校の基礎から学びなおして、大学受験は絶対に失敗したくないという人。

 

一つでも当てはまる人は以下の最終体験会に参加するか、進路指導部までご相談下さい。希望者全員に家庭でも使用できる体験IDを配布します。　体験会や説明会だけでは不安な人は、実際に使ってみてから申込をして下さい。

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時　5月21日（水）16:00〜　（60分）

場所　スカイホール

対象　総合進学・情報総合科の受講希望者

申込締切　5月21日（水）

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　本気で成績を上げたいと思っている生徒には最適な教材です。特に部活動と学習の両立を考えているのであればさらによいと思います。努力をしないで学力が上がるというものではありません。努力を着実に積み上げることができる教材だということです。好きなときに好きなだけ学習することができます。

　英語、国語、数学の３教科が１セットで1ヶ月１５００円。塾や予備校に行って数時間だけ講義を聴くよりも弱点補強もできるし実力もつきます。やる気があれば確実に一歩ずつ前に進めます。中学校のどこかの時期でつまずいたままの単元を、コンピュータが見つけ出し、克服することができます。基礎が確実に身につくということです。

　問題数は６００００問。その中から受講者の実力にあった問題と実力より少し上の問題を常に学習することができ、実力を上げていけます。コンピュータが受講者の学力を自動で診断し、問題を1人1人にあった形でカスタマイズしてくれるのです。

　他校では個人で申し込んでいる生徒もいますが、尚志高校では、高校として導入していますので、その受講料の4分の1で受講できます。以下に該当する生徒は検討してみてください。始めるのであれば早ければ早いほどいいものです。

　1年生は中学時代の復習から現在までの内容を学習できます。3年生は受験生として実力をつけることで、志望校を選択する幅も広くなっていきます。行ける大学に行くという「自分の安売り」をするのではなく行きたい大学に行けるようがんばってほしい、その第一歩になると思います。