国公立大学編はこちら >>


『強い意志をもつこと』


佐藤 真咲

普通科総合進学コース福祉系
(硬式野球部 郡山市立熱海中学校出身)



■合格の秘訣

 私は、国際医療福祉大学を2度受験しました。1度目はAO入試を9月ごろに受けて不合格という結果になりました。原因として、自分をアピールすることができず、緊張のあまり泣いてしまったことだと考えました。2度目はAOの反省をいかして自分を徹底的に見つめなおし、面接の練習を担任の先生や進路の藤田先生などさまざまな先生方に毎日やっていただきました。そのおかげで面接では全く緊張しないで試験に臨むことができ、合格を手にすることができました。

 しかし、2度目の公募推薦入試では面接の他にも小論文と一般常識がありました。そのため面接練習プラス小論文と一般常識を毎日やりました。次にそのやり方を紹介したいと思います。

<小論文>私は小論文対策のためにまずは志望している大学の過去3年間の問題を全てチャレンジし、先生に添削をしていただきました。過去問が終わったら先生にネットから似たようなものをいくつかピックアップしてもらいひたすらやりました。試験を受ける前までには20個くらい書いて時間内に書けるようにして、見直しの時間も5分から10分取れるように練習しました。

<一般常識>私の大学は、受験者の学力をはかるために一般常識の試験を行います。科目は国語、数学、英語、社会の4つです。それを90分間で解かなくてはいけません。この試験の対策として、私が特に苦手としていた数学に力をいれて勉強をしました。高1の教科書を使って改めて問題の解き方を覚えてワークを解いての繰り返しでした。また分からないところは、友人に聞いたり、数学の先生に質問したりして解決するように心がけました。もともと基礎学力が低かったのでいきなり応用問題に挑戦するのではなく、基礎をつくってからやるようにしました。

 また、他の科目の勉強は通学中のバスの中や休み時間などに友人に問題を出してもらって効率よく時間を使うようにしました。

 今回の受験で学んだことは、どんなに目標が高くても"諦めたくない"と強い意志を持って努力することが大切だということです。

 みなさんも決して諦めず、自分が目指したい進学先を選んでください。きっと今からでも強い意志があれば大丈夫です。少しでもやる気になってくれたら嬉しいです。長々と書いてしまいすみませんでした。


■後輩へのメッセージ

 私は、伝えたいことが3つあります。1つは気になっているところがあるならば迷うことなくとりあえずオープンキャンパスに行ってほしいということです。2つ目はたかが定期テストと思わないで、最大限の努力をして点数を1点でも2点でも上げて評定を高くしてください。最後に、進学した後がスタートです。決して合格がゴールではありません。合格した後は学力維持できるよう頑張ってください。

 受験はとても苦しくて辛いこともたくさんあります。しかし、それを乗り越えて合格を手にしたときの感動や嬉しさは苦しさや辛さとは比べものにならないほど大きいです。

 みなさんが決して諦めず、努力すればきっと叶うはずです。ですから自分を信じて頑張ってください。そしてときには周りの友人や先生方を頼ってください。きっとあなたの力になってくれます。


【学校紹介】国際医療福祉大学(所在地:栃木県・神奈川県・福岡県・千葉県(2016年開設予定)、学生数:約6,000人。)
 学部・学科を横断し、「チーム医療・チームケア」を学びます。2013年度の国家試験の結果は、4つの資格で合格率100%を達成。その他多くの資格も、全国トップクラスの国家試験合格率を誇ります。

国公立大学編はこちら >>


『進学への道』


志賀 大貴

普通科総合進学コース福祉系
(陸上部 郡山市立緑ケ丘中学校出身)



■合格の秘訣

 この度私は、東北福祉大学に合格を決めることができました。私が、この大学を目指すきかっけとなったのは一年次の総合学習で大学見学に訪れたことがきっかけでした。そこでは、主に大学の環境や設備を見学することがメインではありましたが、臨床心理士の方の講義が私にとっては一番印象に残っています。その講義の内容はとても素晴らしかったです。それと同時に講師の方の生徒に対する熱い説明が、福祉職に興味を持っていた私の心に響き東北福祉大学への進学を決意させました。

 2年次からは福祉系を選択し福祉に関する勉強に取り組んでいる中で、社会福祉士という職業を知り、初めはあまり興味が無かったのですが実習などで高齢者の方や障害を持つ方とコミュニケーションをとるうちに自分もこういった仕事をして、少しでも人を助けられ役に立てる職業に就きたいと強く思い社会福祉士になることを決めました。

 私はそこまで評定は高く無く模試の成績も悪かったのでこのままではいけないと思い、私は勉強方法を変えました。まずはじめに国語に関しては、教科書の物語や評論文を何度も読みワークの問題を解き作者の気持ちを少しでも理解しようと頑張りました。英語は新しい分野に入ると必ず例文を覚え構文を理解した上で何度も問題を解き直すようにしてきました。数学に対してはとにかく問題を解くことが大切なので同じ問題でも何度も解き直すようにしましょう。日本史や世界史はまずその時代の流れを理解して、語句をしっかりと覚えられるようにルーズリーフなどに一語につき10回ほど書きました。

 最後になりますが、自分が目指すことは何かを問いただし、興味のある分野を見つけ、それに関する職業に向かって一生懸命に進んでいけば良いと思っています。特に2年生は残り1年間を有効に使い悔いの残らないように全力で勉学に励んで行って欲しいなと思っています。頑張ってください。


■後輩へのメッセージ

 私からみなさんに伝えたいことが3つほどあります。1つは、必ず志望校のオープンキャンパスには行くことです。オープンキャンパスに行けばその大学の情報や環境、設備などについてくわしく知ることができます。また、講義を受けることによってその大学の先生の雰囲気や学習内容などもよりくわしく学ぶことができます。2つ目は、評定や模試の成績を上げることです。3年次からは推薦関係等で評定と模試の成績がとても重要となってくるので毎日1時間でも勉強をすることが良いと思います。3つ目は、面接練習をしっかりと行うことです。大学の推薦入試には面接が必ずあるので、何を聞かれても対応できるように大学の教育理念や特色を調べておくとすごくやりやすくなると思います。

 最後に、努力したことは頑張れば達成できると私は思っているので、諦めずに頑張ってください。


【学校紹介】東北福祉大学(所在地:宮城県仙台市、学生数:約5,500人。)
曹洞宗宗立の学校法人栴檀学園の経営にかかる福祉学専攻の私立大学であり、道元禅師の『行学一如』を建学の精神に掲げ、その教育の理念は、大乗仏教における『自利・利他円満』の哲学を基調としています。

国公立大学編はこちら >>


『可能性を広げる』


吉田 智晶

普通科総合進学コース文系
(生徒会役員 写真部 田村市立都路中学校出身)



■合格の秘訣

 私は、獨協大学法学部総合政策学科を指定校推薦で受験しました。私は初め、大学の入試方法で推薦を使うという考えはありませんでした。3年の夏、進路に対し焦りを感じ、担任の先生や部活動の顧問の先生など多くの先生に相談をしました。私はこの行動が進路実現の大きな鍵だったと思っています。色んな先生からお話を聞くことで、自分では考えられなかった観点や情報をもとに大学を見ることができます。私は先生方からの助言を参考に、いくつかの大学に絞りオープンキャンパスに参加しました。その中でも生徒会活動と評定を活かせる指定校推薦での入試で、自分が学びたい科目がある獨協大学への受験を決めました。

 幸いにも私は推薦基準を満たしており、推薦候補生となることができました。と言っても、あと0.1地歴公民の平均評定が足りなければ、私は志望校を諦めなくてはなりませんでした。2年生の夏から少しずつ進学先を探していましたが、当時は自分が指定校推薦の受験資格を得られるとは思っておらず、そこまで評定を意識せず定期考査をこなしていました。もう少し早く先生方がおっしゃる評定の大切さに気づいていれば、こんなにはらはらしなくて済んだだろうと後悔しました。もちろんもっと勉強するべきだったと言わざるを得ません。しかし、後から考えるとあの時粘って勉強して取った一点が、毎回必ず提出していたあの課題がなければ、その0.1は無かったのだろうかと考えると過去の自分は確かに努力していたのだと思えます。

 推薦を頂いてからは、特別指導で担当の先生が小論文の添削や面接練習をしてくださいます。私は小論文が苦手でしたが、何度も添削を受けるうちに上達していきました。

 今は推薦を考えていなくても、日々の学習はもちろん定期考査を疎かにしてはいけません。評定平均値は揺るぎない3年間の学びの跡です。授業と提出物や課題はどんなに小さいことでも大切にしましょう。その頑張りは1年後、自分に何らかの結果をもたらしてくれるはずです。


■後輩へのメッセージ

 私が皆さんに伝えたいのは、早い段階で自分の可能性の幅を狭めないで欲しいということです。普段の定期考査や模試、皆さんは何を意識して取り組んでいますか。部活動に所属している人は時間が足りず、眠くなってしまうこともあると思います。しかし、そんな人にはより一層定期考査を頑張ってほしいのです。推薦では課外活動が大きな武器となります。一般入試ではアピール出きない活動が評価されるのです。指定校推薦の注意点として一般受験者との学力の差があること。過去に志望校、志望学科の推薦枠があったとしても、次年度その枠があるとは限らない、ということも頭に置いておきましょう。

 やって損することはありません。ボランティア、部活動、何でもチャレンジしてみましょう。それが進路であったり、思わぬところで役に立つこともあります。皆さんも、志望校に合格出来ることを願っています。


【学校紹介】獨協大学(所在地:埼玉県草加市、学生数:約8,600人。)
 伝統ある外国語教育に加えて情報教育や環境教育などを基盤に、様々な取り組みを推進しています。伝統を受け継ぎ、それぞれの個性が生きる「グローバル社会」の扉を開く大学として更なる進歩をめざしています。

8月7日〜8月13日の日程 - お知らせ

| トラックバック(0)

【朝学】

なし

7(月)

 SB 朝  E8:00  K6:55 帰り EK17:00

8(火)

 SB 朝  E8:00  K6:55 帰り EK17:00

9(水)

振休(7月22日分・7月29日分)
・寮閉鎖 12:00〜

10(木)

学園閉鎖

11(金)

山の日
学園閉鎖

12(土)

学園閉鎖

13(日)

学園閉鎖

8/9 寮閉鎖12:00~17日9:00寮再開


8/9 〜 8/17 スクールバス無し


<地区尚志学級予定>                    
8/29(火) ①会津
8/30(水) ②白河・西白河・東白川
8/31(木) ③郡山4・小原田・守山・高瀬・宮城・御舘
9/ 1(金) ④日和田・西田・富久山(行健・明健)
9/ 5(火) ⑤片平
9/ 6(水) ⑥大槻・ザベリオ・相双・いわき
9/ 7(木) ⑦安積・安積二・逢瀬・湖南・三穂田
9/13(水) ⑧郡山2・郡山3
9/14(木) ⑨須賀川・岩瀬・鏡石・天栄・石川
9/15(金) ⑩郡山1
9/20(水) ⑪郡山6・喜久田・熱海
9/21(木) ⑫富田・郡山5
9/22(金) ⑬小野・大越・三春・船引
9/26(火) ⑭福島・二本松・本宮
9/29(金) ⑮郡山7


【スクールバスの略記号】
※ ... Y & M & Kの3方面
E ... 郡山駅
Y ... 八山田&日和田 方面

M ... 緑丘 方面
K ... 鏡石&矢吹 方面

A ... 安積永盛経由郡山駅

寮食堂メニュー - お知らせ

| トラックバック(0)

8月第2週〜第3週のメニューです。

寮食堂献立表のページヘ >>

8月第3週 - 寮の献立

| コメント(0) | トラックバック(0)

8月第2週 - 寮の献立

| コメント(0) | トラックバック(0)

国公立大学編はこちら >>


『やる気スイッチは早めにON!』


藤田 ももこ

普通科総合進学コース文系
(生徒会役員 郡山市立緑ケ丘中学校出身)



■合格の秘訣

 第一志望の県立高校に合格できず、滑り止めで受験した尚志高校に通うことになり、気分が下がっていた入学式。しかし、卒業した今では「尚志高校の生徒でよかった。第一志望の高校が不合格で正解だったかもしれない。」とまで感じています。その理由は、努力をすれば自分のレベルより上の大学を狙うことができる指定校推薦という制度<チャンス>があり、親身になってくださる先生方がいらっしゃるからです。

 私が指定校推薦の存在を知ったのは3年生の春でした。1年生の頃に世界史の授業でお世話になった先生に詳しく説明をしていただき、その際に定期考査の評定平均値と模擬試験の偏差値が志望する大学の基準を満たさなければ推薦をもらえないと知りました。これまでの2年間、適当にテストに臨んでいた自分が馬鹿馬鹿しく感じ、3年生になってようやくやる気スイッチが入りました。

●考査の勉強法について

 私は生徒会が休みになる考査の1週間前から勉強を始めました。教科書の重要語句に緑マーカーで線を引き、ワークやプリントの解答や数学の途中計算等を全てオレンジペンで書きました。緑マーカーとオレンジペンは赤シートで隠すことができるので、不要な用紙の裏に何度も解き直すことが可能です。ちなみに私は、その解き直した用紙を床に投げ捨て、学習後に用紙で埋め尽くされた床を眺め、達成感を感じていました。

●模試の勉強法について

 私は文系の3教科の中で日本史がとても足を引っ張っていました。どうにかせねばと思い取り組んだのが自分なりのまとめです。貿易や文化等を時代の流れに沿ってノートにまとめ、繰り返し読みました。結果、日本史の偏差値を12上げることができました。

 以上の勉強法で努力はしたものの、3年生という遅い段階でのスタートだったので、指定校推薦で第一志望の枠の争奪戦に負けてしまいました。しかし、同等レベルの第二志望の推薦をもらい、受験指導の先生のおかげもあって合格することができました。第一志望の推薦がもらえなかったことはとても悔しく感じましたが、あの時やる気スイッチを入れていなかったら第二志望の推薦さえももらえなかったかもしれません。やる気スイッチをONにするのは早ければ早いほど志望校に近づくことができるのだと実感しました。



■後輩へのメッセージ

 私は勉強だけが全てだなんて、これっぽっちも思っていません。勉強以外にも部活動や遊び等、大切なことはたくさんあるからです。しかし、勉強も部活も遊びも一生懸命に行い結果に出すことができた時や充実したと感じた時の喜びは本当に大きなものです。時にはやる気が失せてしまったり、自分に負けそうになってしまうことがあるかもしれません。そんな時には、笑顔で進路報告をし、卒業証書を受け取り、充実したキャンパスライフを送る自分の姿を思い浮かべてみてください。未来の自分のために今、頑張りましょう!

 正直、この合格体験記の執筆依頼をいただいた時は「何で私が!?」と思いました。けれど、小さな助言でも皆さんに伝えることができるのは光栄だと感じています。もしかすると来年の今頃、あなたがこの合格体験記の執筆依頼をいただくかもしれませんよ。

 皆さんがやる気スイッチをONにして進路達成することを願っています。Fight!


【学校紹介】成蹊大学(所在地:東京都武蔵野市、学生数:約7,600人。)
 人格教育、体験重視、科学の尊重、国際性の涵養など、そのリベラルな学風を承け継ぎ、少人数教育による教員と学生の距離の近さ、心の触れ合いを大切にし、学生一人ひとりの個性を大切に育ててきました。

【急募】 平成29年度 教員募集① - トピックス

| トラックバック(0)

<平成29年度 教員募集①>

●非常勤講師  教員募集(非常勤・数学)PDF >>

 ■教  科:数学
 ■出願期間:平成29年8月2日(水)~

【平成29年 8月 2日更新】