新入生の皆さんへ
サッカー部
私たちサッカー部は三年生四十九名、二年生三十九名、一年生三十四名、マネージャー十名の総員百三十二名で仲村浩二監督をはじめとする五名のコーチのご指導のもと、活動しています。
サッカー部は「全国制覇」という目標を掲げ、日々のトレーニングに励んでいます。ボールを使った直接的な練習はもちろん、持久力を高める走りのトレーニング、肉体造りのベースとなる体幹トレーニング、フィジカルトレーナーによる週に一度のウェイトトレーニングなどを行っています。サッカーの技術を高め、さらにメンタル面も強化し、総合的なプレーの向上に努めています。また、学校生活の中でも礼儀や挨拶をしっかり行い、学生の本分である勉強にも怠らず、文武両道をはかっています。朝と昼にはサッカー部の主な練習場所である人工芝グラウンドの掃除やゴミ拾いを行い、部員一人一人が毎日練習ができることへの感謝の心を忘れず、環境美化を徹底しています。尚志高校の建学の精神である「尚志必成」に基づき、サッカー選手として学生として有意義な生活を送っています。
私たちはほとんどの部員が寮生活をしています。親元を離れ、共に暮らす仲間たちは家族のような絆で結ばれています。サッカーにおいても勉強においても精神面においても、励まし合い叱り合い高め合い、共同生活をしています。
今年度の成績は、東北プリンスリーグ優勝、F1リーグ優勝、リーグ優勝、ルーキーリーグ優勝、インターハイ福島県予選優勝、新人戦大会優勝、高校サッカー選手権大会福島県予選優勝、そして二年連続七度目となる全国大会出場が決まりました。「全国制覇」を目標に、尚志らしい魅せるサッカーで、人から応援されるチームにしていきたいです。
(増田温佳)
2016.3. 8 更新
中継 全国高校サッカー選手権大会 2回戦
・駒大 0 (3PK0) 0 尚志
・PK戦
1人目 2人目 3人目
駒大 〇 〇 〇
尚志 ☓ ☓ ☓
・後半35分経過。残り5分の攻防。息詰まる展開。チャンスをいかせるか!アディショナルタイム3分。
・後半30分経過。残り10分の攻防。チャンスは尚志の方がや多いか⁉
・後半25分経過。コーナーキックのピンチ、しのいで速攻。攻守の激しさを増す。
・後半20分経過。再三チャンスを作るが、得点できず。
・後半15分経過。駒大の好守にはばまれ得点につなげられない。
・立ち上がりからチャンスをつくるが、駒大の守りは固く、得点につなげられない。
・後半5分経過。一進一退。コーナーキックのチャンス、ゴールならず、後半8分。
・後半開始。早々にチャンス。クリアーされる。
・0ー0で前半終了。攻め込まれる場面が多かった前半であった。後半に期待!
・30分経過。ゴール前からのフリーキック。キーパー好セーブ。
・25分経過。やや尚志陣内での攻防が続く。
・20分経過。駒大のコーナーキック。難なくしのぐ。
・最初のシュートは尚志。17分。キーパー正面。続けてシュート。ゴール左外れる。
・この時間、やや攻め込まれているか!
・落ち着いた立ち上がり。膠着状態。
・12:05 駒沢大高校(白)のキックオフで試合開始。
2016.1. 2 更新
1月1日 新聞各紙
1月1日の新聞各紙の記事を紹介します。
福島民報新聞 PDF版はこちら >>
福島民友新聞 PDF版はこちら >>
スポーツニッポン PDF版はこちら >>
2016.1. 2 更新
Live 中継 全国高校サッカー選手権大会 1回戦
京都橘、必死の攻撃をみごとしのぎきり、1ー0で勝利。 2回戦の相手は、地元駒澤大学高校。
・京都橘、必死の攻撃。しのげるか!
・後半35分経過・ややや攻められるはいるが、ペースは尚志が握っているか!
・後半25分経過。立て続けに決定的なチャンスを逃す。
・後半23分経過。決定的なチャンスを逃す。徐々にリズムに乗ってきたか!
・後半20分経過。ゴールかと思われたが、オフサイド。残念。
・後半15分経過。京都橘の優勢続く。
・後半10分経過。京都橘の厳しい攻めを必死にしのぐ。
・5分経過。開始早々、チャンスを作るがやや京都橘が優勢。
・後半開始。開始早々、チャンスを作るが得点ならず。
・前半終了。やや尚志のサイドでの攻防が続くなか前半終了。
・30分経過。決定的なチャンスを逃す!
・前半22分。ゴールキーパー好セーブ
・20分経過。やや攻められる場面が増えたか⁉
・先制。コーナーキックから茂木きのシュートが決まる。12分。1ー0
・10分経過。中盤の攻防が激しさを増す。
・試合開始。尚志のキックオフで試合開始。一進一退、静かな立ち上がり。
2015.12.31 更新