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●サッカー部女子

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TRM U17日本代表

TRM U17日本代表

令和4年4月11日 @Jヴィレッジ

2022年10月にインドで行われるFIFA U-17女子ワールドカップに向けて活動しているU-17日本女子代表とトレーニングマッチを行いました。ひとつ下の年代となりますが、判断・切り替えのスピードや、テクニック、そして球際の強度など、多くの面で学ぶべきことが多いゲームとなりました。このゲームで経験できた強度を日常とし、また日々の活動に取り組んでいきたいと思います。

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2022.5. 2 更新

JICA ボランティアセミナー

JICA ボランティアセミナー

令和4年4月7日(木)

JICA東北から講師の先生をお招きして「サッカー×国際交流」というテーマのもとにご講演をいただきました。サッカーというスポーツを新しい角度で見つめなおす良い機会となりました。これからもサッカー部の活動を通して、スポーツの可能性やすばらしさに気づいていってほしいと思います。

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2022.5. 2 更新

令和3年度 第21回東北高等学校新人サッカー大会

日にち:令和4年1月22日(土)~24日(月)
会 場:相馬光陽サッカー場


1回戦  vs八戸学院光星高校
      3-2(2-1/1-1) 大宮2、今井


準決勝 vs聖和学園高校
    5-2(2-2/3-1) 今井、黒澤、大光、大宮、大槻


決勝  vs常盤木学園高校
    0-1ex(0-0/0-0/0-0/0-1)



昨年度に引き続き優勝を目指し戦いましたが、惜しくも準優勝となりました。
優勝を収めることができませんでしたが、準決勝で聖和学園に初めて勝利するなど、これ
まで東北女子サッカーを牽引してきた常盤木学園高校や聖和学園高校と公式戦の舞台で戦
うことができたのは大きな経験となりました。これからまた春に向け、チーム一丸となり
準備を進めていきたいと思います。応援ありがとうございました。


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2022.1.26 更新

令和3年度東北高校新人女子サッカー選手権大会

令和3年度東北高校新人女子サッカー選手権大会 準優勝

新聞各紙に掲載されました。

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2022年1月23日付 スポーツニッポン               2022年1月24日付 スポーツニッポン

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2022年1月24日付 スポーツ報知                2022年1月25日付 スポーツニッポン

2022.1.25 更新

横断幕およびのぼり旗の寄贈について

令和3年7月12日(月)本校の前後援会会長を務められた

(株)アスフク代表取締役の塩澤孝様、同じく専務取締役の二瓶敬之様が

本校を訪れ、応援用の「横断幕」ならびに「のぼり旗」の寄贈をいただき、本日寄贈式が行われました。

インターハイに向けて戦う気持ちを奮い立たせてくれるこの寄贈に対し、心より感謝申し上げます。

この横断幕とのぼり旗を力に、全国の舞台でも東北代表として名に恥じぬよう全力で戦ってきたいと思います。

塩澤様、二瓶様、本当にありがとうございました。

 

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2021.7.13 更新

インターハイ東北大会決勝(vs常盤木学園)

令和3年6月21日

vs常盤木学園


1st 0-1 2nd 0-3
total 0-4


全国大会で戦うためにまだまだ課題がみえた試合でした。
インターハイ本大会に向け、またチーム一丸となりがんばります。
ご声援ありがとうございました。

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2021.6.30 更新

インターハイ東北大会準決勝(vs専大北上)

6月20日

vs専大北上

1st 1-0(大光) 2nd 2-1(大槻、大光)
Total 3-1
決勝進出により、男子に続きインターハイの出場権を勝ち取ることができました。
明日の決勝戦もがんばります。
応援よろしくお願いします。

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2021.6.29 更新

U-16日本女子代表候補とのトレーニングマッチ

令和3年4月14日(水)

JヴィレッジにてU-16日本女子代表候補とトレーニングマッチを行いました。U-16日本女子代表候補は2022年5月にインドネシアで行われるAFC U-17 Women's Asian Cup 2022に向けたトレーニングキャンプをJヴィレッジにて行っているなかでのトレーニングマッチとなりました。同年代の最高レベルの強度を肌で感じることができ、非常にいい経験をすることができました。今回の活動で得た課題を今後の活動にいかしていきたいと思います。

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 その他の写真などがSHOSHI FCのサイトに掲載されています。

2021.4.19 更新

東日本大震災・原子力災害伝承館見学

【実施日】令和3年3月24日(水)

震災から10年をむかえ、福島のいまを知るために昨年9月に開館した東日本大震災・原子力災害伝承館の見学に行ってきました。震災当時福島で何が起こったのか、そしてそこからどのような復興の歩みをたどってきたのかを知ることができました。特に語り部の方がおっしゃった「原発避難の際、本当に大切なものは避難する車に乗せられるものではなかった」という言葉が印象的でした。今いる人、今いる場所、そして今いる仲間を大切に思い、サッカーのできる日常に感謝し、福島で活動する者として、今後も今回の見学で学んだことを大切に活動していきたいと思います。

【生徒コメント】


東日本大震災や原子力災害について、自分自身これまで知らなかったことや、除染作業や廃炉の作業など、これから先も思っていた以上に復興まで時間がかかるということを改めて知ることができました。今回の見学で学んだことを大切にして、これからもいろいろなことを考えながら生活をしていきたいと思います。
(2年 渡邊さくら)

東日本大震災の時、私は小学校2年生でした。ちょうどその日祖父の手術があり、手術の成功を祈っていた矢先のできごとで、あの当時のことは今でも鮮明に覚えています。地元の関東でも大きな揺れを感じ、とても怖かった記憶があります。しかし今回の見学を通し、東北の方々はそれ以上に辛く悲しい経験をされたことを知ることができました。
(2年 渡邉智穂)

東日本大震災についてより詳しく知れました。原子力災害の影響で6年間帰れなかった人や、10年たった今でも帰還困難区域で帰れない人がいるのがとても衝撃的でした。実際に現地に行って、今の様子を見られたのは、とてもいい経験となりました。自分たちが今帰れる家があることは当たり前ではないと感じました。
(1年 大橋奈々海)

今回は伝承館見学に行きました。原発による被害はとても大きく、私の想像を遥かに超えていました。語り部の青木さんのお話を聞きながら現地を回って、まだ家に帰れていない人がいる事実や、除染作業が10年経った今でも終わらないことを知りました。再びこのような人災を起こさないためにも、私たちが学べることは学び、将来二度と同じこと起こしてはいけないと思いました。
(1年 山本珠寿)

NPO法人 富岡町3・11を語る会



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Visit to the Great East Japan Earthquake and Nuclear Disaster Museum



Date] Wednesday, March 24, 2021

Ten years have passed since the disaster, and we visited the Great East Japan Earthquake and Nuclear Disaster Museum, which opened in September last year, to learn about the present state of Fukushima. I was able to learn about what happened in Fukushima at the time of the disaster and how the reconstruction process has progressed since then. I was particularly impressed by the words of a storyteller who said, "When we evacuated from the nuclear power plant, what was really important was not what was put in the evacuation vehicles. I would like to cherish the people, the place, and the friends I have now, and be grateful for the daily life I can play soccer with.

Student comments' comments


I was able to learn anew about the Great East Japan Earthquake and the nuclear disaster, which I did not know before, and that it will take more time than I thought to recover from the disaster, including decontamination and decommissioning work. I would like to treasure what I learned from this visit and continue to think about various things in my daily life.
(2nd year, Sakura Watanabe)

I was in the second grade of elementary school when the Great East Japan Earthquake struck. I was in the second grade of elementary school when the Great East Japan Earthquake struck, just as I was praying for the success of my grandfather's surgery. Even in my hometown in the Kanto area, I remember feeling a huge tremor and being very scared. However, through this visit, I was able to learn that the people of Tohoku had an even more painful and sad experience.
(Sophomore, Chiho Watanabe)

I learned more about the Great East Japan Earthquake. I was shocked to learn that there were people who could not return home for 6 years due to the nuclear disaster, and people who still cannot return home even after 10 years in the difficult-to-return area. It was a great experience for me to actually go there and see how things are now. It was a great experience for me to actually visit the area and see the current situation.
(1st year, Nanami Ohashi)

This time, we went to visit the museum. The damage caused by the nuclear power plant was so great that it was far beyond my imagination. Listening to the storyteller, Mr. Aoki, as we went around the site, I learned that there are still people who have not been able to return to their homes and that the decontamination work is still going on even after 10 years. In order to prevent this kind of human disaster from happening again, we must learn what we can and never let it happen again in the future.
(1st year, Suzu Yamamoto)


2021.3.28 更新

キッズコミット in 尚志高校 2021 Part4

3月20日(土)にキッズコミット in 尚志高校 2021 Part4を本校第1グランドで開催しました。天候が少し心配されましたが、100名を超える参加者をむかえ、参加いただいた子供たちの多くの笑顔を見ることができました。今回はトレーニングメニューの立案から当日の運営を含め、生徒を中心に行いました。戸惑いながらも子どもたちと向き合う生徒たちからも笑顔が見られました。

今後もサッカーを通じてさまざまなことを考えられるようになってもらいたいと思います。またみんなでサッカーをやりましょう!

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【生徒コメント】


今回自分が小学生に教える立場でうまくいくか不安でしたが、小学生の笑顔をたくさん見ることができよかったです。
(2年 舘崎 竜位)

今回は貴重な体験をすることができ、とてもよかったです。年齢など関係なく、楽しくできたのでよかったと思います。またこのようの機会があればぜひ参加したいです。
(1年 津久井 二湖)

今日はキッズコミットがありました。普段はあまりない小学生や未就学児との交流でしたが、楽しむことができました。サッカーをしている子たちの目標となるようなチームになっていきたいです。
(2年 細川 暖彩)

未就学児の子たちと一緒にするサッカーは、めったにない経験だったのでとても楽しかったです。小さい子たちの目線から見るサッカーボールは、すごく大きいのだなと思いました。また小さい子たちにわかりやすい言葉は何なのか考えて話をすることができました。すごくいい経験となりました。
(1年 小林 柚妃)

Kids Commit in Shoshi High School 2021 Part4


On Saturday, March 20th, we held the Kids Commit in Shoshi High School 2021 Part 4 at our school's first ground. Although we were a little worried about the weather, we were able to welcome over 100 participants and see many smiles on the faces of the children who participated. This year's event was conducted mainly by students, from planning the training menu to organizing the day. I could see the smiles on the faces of the students as they faced the children despite their confusion.

I hope that they will be able to think about various things through soccer in the future. Let's play soccer together again!


Students' Comments

I was worried that I would not be able to teach the elementary school students well this time, but I am glad that I was able to see many smiling faces. I'm glad to see so many smiling faces.
(2nd year, Ryuui Tatezaki)

I was able to have a valuable experience this time, which was great. I think it was great because we had fun regardless of our age. If there is another opportunity like this, I would love to participate.
(1st year, Niko Tsukui)

Today we had a kids' commitment. It was a rare opportunity to interact with elementary school students and preschoolers, but I enjoyed it. I want to be a team that will be a goal for the kids who play soccer.
(2nd year, Noa Hosokawa)

Playing soccer with preschoolers was a rare experience for me, so I really enjoyed it. I realized how big the soccer ball is from the perspective of small children. Also, I was able to think about what words are easy for small children to understand and talk about them. It was a great experience.
(1st year, Yuzuki Kobayashi)

2021.3.25 更新