大学パンフレット頒布会（１年総合的な学習）

１０月２５日（水）の５、６校時（１年生の総合的な学習の時間〜ＬＨＲ）に、明治大学など多くの大学の方に来校して頂き「大学パンフレット頒布会」が行われました。
大学のパンフレットを実際に手に取り、担当者から直接説明を受け、大学への理解や関心を深める良い機会となりました。

（進路だより No.25より）

ベネッセ VIEW21の表紙を飾りました

ベネッセ教育総合研究所が隔月発行しているVIEW21の表紙と表紙裏を飾りました。

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第2回定例生徒総会

10月24日（火）、第2回定例生徒総会が行われました。
生徒会・委員会・部活動の前期活動についての報告や後期活動計画の審議などが行われました。

次は模擬試験（デジタルサービスの活用を）

次は模擬試験に向けて、目標設定、テスト範囲等を確認し、計画を作成して模擬試験に向かって下さい。２年生は今回の模擬試験より、地歴公民、理科が受験科目に加わります。

＜次の模擬試験の日程＞
１年生全員対象　：１１月　３日（金）　総合学力テスト（進研模試）
２年生全員対象　：１１月　３日（金）　総合学力テスト（進研模試）
３年生該当者対象：１０月１５日（日）　第２回ベネッセ・駿台記述模試
　　　　　　　　　１１月　３日（金）　第３回ベネッセ・駿台マーク模試・第４回看護医療全国模試

＜進研模試デジタルサービスを活用しよう＞

ログイン｜Benesse マナビジョン（進研模試 デジタルサービス）>>

・進研模試は「準備」と「振り返り」が肝心です。進研模試デジタルサービスを使って進研模試のサイクルを確立させましょう。

①目標設定をする（受験前）・・・目標校＆目標得点を登録しよう！（目標を持って戦略的に学習するのができるスタイルの確立。目標校に合格した先輩が同時期の模試で何点取っていたががわかる。その点を各教科に振り分けて、努力目標を立てよう！）

②事前学習をする（受験前）・・・充実の学習コンテンツでライバルに差を付けよう！（事前学習にお勧めなのが、差がつく勉強コンテンツ集「サガ勉」だ。動画やＷＥＢドリルで、模試受験本番で十分力が発揮できるようにトレーニングしておこう。取り組む時期に応じて、お勧め学習がピックアップされるので効率よく学習できる。）

③模試受験

④振り返りをする（受験後）・・・すぐに結果を振り返ろう！（自己採点は〇×△から選んでいくだけ！問題を解いた記憶が鮮明なうちに、なぜ間違えたのか？を確認しながら自分の解答に向き合おう。自己採点は必ず行うこと。）

⑤詳細を確認する（受験後）・・・成績から目標校を探そう！（成績表返却前にいち早く気になる成績がチェックできる。自分の成績結果を元に、マナビジョンの大学情報ページなどを活用して、進路研究を深めていこう。）

※「進研試デジタルサービス」の復習機能の利用者の８０％が満足しています。是非活用して、進研模試を有効に活用して下さい。
※「進研模試デジタルサービス」を活用するためには、以前に配布したログインＩＤとＰＷが必要となります。ＩＤとＰＷがわかれば、誰でもログインできますので取扱には注意をすること。

（進路だより No.22より）

東京２３区私大の定員増認めず 正式に告示 文科省

　文部科学省は２９日東京２３区内の私立大学と短大の定員増加を一部の例外を除いて認めないことを正式に告示した大学・短大の新設も認めない若者の東京一極集中に歯止めをかけ地方創生につなげることが狙い同省が行ったパブリックコメント（意見公募）には「学問の自由に反する」など否定的な声が多く寄せられる一方「学生の質の確保につながる」と肯定的な意見もあり今後も議論を呼びそうだ。

　告示は２３区内での２０１８年度の定員増と１９年度の大学設置を認可しないとした文科省は告示は臨時の措置だとして２０年度以降については法律で定員増を禁止する方向で準備を進める。

　例外となるのは校舎など施設整備の予定があり今年６月末までに文科省への申請を決めていた場合や専門学校が実践的な職業教育を担う「専門職業大学」に転換するケースなどキャンパスの移転は今回の告示の対象ではなく２３区外から区内への移転も進められる。（日本経済新聞より）

（進路だより N0.24より）

2学年部会・親子のコミュニケーション講座

10月21日（土）、2学年部会・学級懇談会が行われました。 学年や修学旅行についての説明があり、内藤 紗弥花 VITA 先生 >> をお招きして「親子のコミュニケーション講座」も開かれました。 笑いもある楽しい講演会を行って頂きました。

10月23日〜10月29日の日程

寮食堂メニュー

10月第4週のメニューです。

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志望理由書（なぜその学校を志望するのか・明確かつ具体的な記述を）

受験生が自分で書く提出書類には「志望理由書」「エントリーシート」「自己推薦書」などがある。学校や入試種別によって、書類の名称はさまざまで、書く内容の詳細も異なるが、基本は志望理由。その学校・学部・学科に入りたい理由を書いたうえで、そこで学ぶ適性が自分にはあるとアピールするのだ。ポイントは、次の５点です。

　①志望の意志を明確に示す
　②その学問を志望したきっかけ、契機を具体的に書く
　③校風やカリキュラムにも触れながら、他学校ではなく、その学校、学部、学科でなければならない理由を書く
　④入学後の抱負、やりたいことを具体的に書く
　⑤卒業後の進路希望、展望について具体的に書く

※自分の長所や個性は、抽象的な記述ではなく具体的なエピソードとともに書くとよい。ただし、アピールポイントは強調しすぎると不遜な印象を与えてしまう場合もあるので、抑えぎみに書くほうがよいだろう。

　国立大学教育学部の志望理由書（パスナビ） >>

（進路だより No.22より）

ＡＯ入試情報・推薦入試情報

栄美通信によるＡＯ入試情報と推薦入試情報です。

【１】ＡＯ入試情報

　　私立大：2018ＡＯ入試の全国統計レポート >>

【２】推薦入試情報
　
　　2018推薦入試出願時の必須チェック事項 >>