福島県高等学校新人体育大会バドミントン競技 県中地区大会
■大会名:福島県高等学校新人体育大会バドミントン競技 県中地区大会
■時:平成25年9月26日~28日
■成績:
・女子ダブルス
2013.10. 1 更新
県中地区1年生大会
■成績: 女子シングルス
2013.8.22 更新
裏磐梯・夏合宿
2013.8. 6 更新
平成25年度 東北高等学校バドミントン大会
■大会名: 平成25年度 東北高等学校バドミントン大会
■時: 平成25年6月27日~30日
■会場:山形県小真木総合体育韓
■成績: 女子学校対抗 第3位
尚志 3-1 山本学園(山形)
尚志 3-2 常盤木学園(宮城)
尚志 0-3 青森山田(青森)
2013.7.29 更新
尚志高校バドミントン部の紹介
尚志高校バドミントン部では単にバドミントンの競技結果だけを追い求めるだけではなく、尚志高校の建学の精神である「尚志必成」を部の目標に掲げ、 『文武両道』勉強、バドミントン、学校生活、(寮生活)、を通して、挨拶や礼儀正しさ、そして将来社会に出ても立派に通用する『品格』を持った人物になれるよう日々活動しています。 尚志高校の3年間は千人を超える全校生徒の中で沢山の友人と出会い、学び、多くの行事を体験し、必ず充実した高校生活が送れることを約束します!
競技成績
○全国インターハイ女子シングルス 優勝 ○JOC ジュニアオリンピック女子ダブルス 3位 ○全国私立学校選抜大会 女子学校対抗 3位(24年度) ○東北高校バドミントン大会 学校対抗 3位(通算9回) ○福島県高校バドミントン大会 学校対抗 2位 ○県中地区大会 女子学校対抗 9期連続優勝中 ※今年度の地区大会では参加選手全員12名が個人戦で県大会へ出場!
進路
選手の進路は上級学校へ進学をしてバドミントンを続ける生徒や一線を退いて将来なりたい職業へ就くために進路を選択する生徒など様々です。方向は違っても3年間努力した選手の進路決定は非常に良好です。進路決定まで最大限の指導とサポートをしています。
☆進学実績☆
青山学院大学 専修大学 神奈川大学 法政大学 東北福祉大学 東京女子体育大学 仙台大学 東海学院大学 尚美学園大学 など ☆就職実績☆ 日本ユニシス キャノン など
指導スタッフ
・竹俣 洋平(顧問)... 全国インターハイ第2位、全国教職員大会優勝 国体監督6回、日本体育協会公認指導者
・川田 依香(副顧問)... 全国教職員大会第3位、全日本総合出場 H23国体選手、日本体育協会公認指導者
・竹俣 明(コーチ)...全国に名の知れたジュニア指導の第一人者、他に例のない独特な指導で全国上位入賞選手を多数指導している。中学生のN選手、U選手も現在指導中。郡山ジュニアクラブ(尚志会場)のヘッドコーチ
チーム構成
3年生 6人 2年生 4人 1年生7人 マネージャー2人 寮生 10人
☆主な出身中学校☆
白河東・会津若松二・会津若松四・裏磐梯・白河中央・坂下・郡山二・明建 など
☆☆皆さんへメッセージ☆☆
最初から強い選手はいません。自信を持っている選手もいません。実績がないから、下手だから、それは全く関係ありません。「高校でも頑張ってみよう!」その気持ちさえあれば大丈夫です。あなたと共に目標達成、レベルアップを目指すのが指導スタッフの役割。これだけの実績や指導がある環境は他にありません。高校3年間、尚志で一緒に頑張ってみませんか?
2013.7.29 更新
福島県総合体育大会バドミントン競技 県中地区大会
■大会名: 福島県総合体育大会バドミントン競技 県中地区大会
■時: 平成25年6月22日・23日
■会場: 郡山市総合体育館
■成績&監督コメント
2013.6.25 更新
第59回福島県高学体育大会
■大会名:第59回福島県高等学校体育大会バドミントン競技
■時:平成25年5月29日~6月1日
■会場: 白河市中央体育館
2013.6. 4 更新
平成25年度 高校総体県中地区大会
2013.5.10 更新
新入生のみなさんへ
バドミントン部
私たちバドミントン部は、全国大会出場、日本一を目標に日々の練習に取り組んでいます。部での活動だけでなく学校生活の中でも挨拶をしっかり行うなど文武両道を目指して活動しています。部員は女子十一名、男子七名です。顧問の先生は竹俣先生と川田先生、そして今年度からは外部コーチに来ていただき練習内容も充実しています。
先生方、外部コーチのおかげもあり、今年の大会では女子は東北大会三位、男子は四年ぶりの県大会出場など好成績を残すことができています。私たちの練習は毎日の練習を全力でやるのは当たり前ですが、長期休業になると卒業した先輩や外部の選手の方が来てくださり、練習や試合をしてもらうという恵まれた環境でもあります。また、他県の強豪校に遠征に行ったり、来てもらったりとその度に私たちは多くのことを学ぶことができています。練習内容はシャトルを打つことばかりをするのではなくバドミントンのプレーに必要な体力作りとフィジカル面の強化もしています。顧問の川田先生は全日本に出場する実力を持っている先生なので大会の前には竹俣先生と一緒に試合の相手をしてもらい実践的な練習を行っています。
現在は来年度のインターハイに向けて必死に練習をしています。練習はきつい時もありますが個性豊かなチームメイトと共にその試練を乗り越えています。平成十九年以来の尚志高校、全国大会頂点を狙ってこれからも努力していきたいと思います。
(中根 美来)
たいぼく47号(平成25年3月3日発行)
2013.3. 6 更新
感謝
全国教職員大会で自身初の全国3位に入賞し、最高峰の大会である全日本総合への出場が叶いました。そして、この大会のコートでプレーできたことは私の競技人生の中で最高の宝物となりました。この宝物に出会うまでには感謝すべき環境、人がいます。部活動の指導を行うなかで毎日選手と共に競いあえる環境があったこと。まだまだ選手には負けたくないという競技者のプライドもあって常に生徒と練習するときは全力でプレーをしていました。また、その活動が周囲の方々の理解のもとに出来ているということです。教職員大会、全日本総合選手権でコートの中では可愛い生徒と周囲の方々の顔を思い浮かべながらプレーしました。苦しい時も頑張れるのは私の周りにいる人たちのお陰だと改めて感じました。
今回手に入れた宝物は選手を指導していく中で何らかの形で伝えていければと思います。今後も何事にも全力でいきたいと思います。
(尚志学園 学園報 Vol.37 3月発行)
2013.3. 3 更新