お知らせ｜尚志高等学校｜福島県郡山市　高校

2013年度の記事一覧

カナダから留学生

Welcome to Shoshi High School

　カナダから本校に留学生が来校しました。本校で外国人留学生が学ぶのは9年ぶりのことです。名前は Jake Jowett Stark（17歳・男）です。今朝は通常の国旗掲揚と誓いの言葉に続いて「カナダ国旗掲揚」と「カナダ国歌吹奏」が行われ歓迎の意を表しました。これから各授業や部活動で交流を深める予定です。

・機関： ヨークベニマル文化教育事業財団カナダ・マニトバ州学生書体交流事業 2010年度版 >>

・期間：　7月16日（火）~19日（金）

[ 写真左 ] 職員室で挨拶をする様子

[ 写真右 ] 国旗掲揚の様子

2013.7.16 更新

第２回教養講座　（7/18〆切）

　申込希望者は７月１８日（木）までに各担任へ申し込んでください。

●実施日　　９月７日（土）　9：00～12：30

●場　所　　スカイホール

◆テーマ　「看護の出前授業」

◆講師　　星総合病院の看護師、助産師、保健師の方々

◆内容　　看護職の仕事内容講演、各職種に分かれて簡単な看護技術体験

2013.7.16 更新

図書館だより No.2

　図書委員委員会が発行する図書館だよりNo.2をご紹介します。

◆作成者：図書委員会　2年普通科（男子）

◆発行日：7月3日発行

　図書館だより No.2（PDF） >>

2013.7.15 更新

部活動情報（野球部）

第95回全国高等学校野球選手権福島県大会の速報です。

野球部のページへ >>

2013.7.14 更新

求人数は昨年以上だが...

　７月５日、３年生の就職希望者に求人票が公開されました。就職の希望者は具体的な将来への挑戦が始まりました。求人数は昨年よりも多く、景気が上向いてきたように感じます。

　しかし、求人数が多くても就職が決定するかどうかは別問題です。企業では戦力として期待できる生徒しか採用しません。該当者がいなければ、出てくるまで待つという姿勢です。実力、魅力のない生徒はいつまででも就職できないままです。企業は自社に利益を与えてくれる社員がほしいのです。就職希望者は自分を社会の基準に合わせる努力が必要です。

　社会に認められる高校生になり、自分を生かせる企業への就職ができるように願っています。就職した企業がそれぞれの生活の基盤になり、４０年以上勤務することになる生徒も多くいると思います。各自が就職した企業を通して社会貢献していくのだということを忘れずに就職希望を実現させて下さい。

（進路だより No.13）より

2013.7.14 更新

7月15日〜7月21日の日程

【朝学】全学年　尚志ノート記入、授業の予習と復習
15(月)	・海の日
16(火)	・平常授業・初級CAD検定　３年デザインコース・数学科授業公開 6校時
17(水)	・平常授業・2年　進路講演会 15:40〜・就職課外申し込み締め切り・インターンシップ事前指導（昼休み）・国語科授業公開 3校時
18(木)	・月曜日の授業（A日程）
19(金)	・休業前指導、尚志行・校内進学相談会・3年進学講演会、希望調査記入説会　SB 帰り※１２：４０ A１５：３０ ※１７：２５
20(土)	・週休・３年全統マーク模試
21(日)	・数学検定　13：30～17：00　B207
＜１年補充授業＞　　7/17(水)英語 ◆１７日の日程等２年進路講演会　１５：４０～１６：３０特進２G１０教室法政大学　伊藤学先生進学(特進以外) 第一体育館コーチングプロ鈴木満先生就職スカイホール　元就職支援員鈴木英文先生 ◆１９日休業前指導日の日程　シート：１Ｇ４　８：５０～　９：２０　大掃除　９：２０～　９：３５　入場　９：３５～１１：１０　全体指導･賞状伝達･尚志行・全国大会壮行会１１：２５～１２：１０　ＬＨＲ　降納１２：１０ ○３年生１２：５０～１３：１０　進学　進路希望調査記入説明会(第１体育館) 　　　　　　　　　　　　　就職　就職ガイダンス(B207) １３：１５～１４：３０　進学講演会　姜雅人先生(第１体育館) １４：４０～　　　　　　校内進学相談会(第２体育館) ○１・２年生及び保護者１３：００～１４:２０　　校内進学相談会(第２体育館)

2013.7.13 更新

R-CAP for teens

　７月３日（水）に１年生の R-CAP for teens >> を実施しました。体育館で行われた事前指導では「将来の夢や職業を決めるに当たり、知っているものの中から選んでいると思うが、まだまだ知らない世界があるので、世界を広く知ってから考え、ミスマッチがないようにしてほしい。」というお話しがありました。このR-CAPを軸にして３年間の進路活動をしていくことになります。自分の人生に真剣に向き合ってほしいと思います。

（進路だより No.13）より