努力賞表彰式
1学年 | 2学年 |
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(28名) | (30名) |
情報総合科 和知 弥生 |
情報総合科 渡邉 弥恵 情報総合科 関根 花歩 情報総合科 添田 はな 情報総合科 久壽米木 明穂 普通科 杉 和佳名 普通科 大峡 龍冴 普通科 増子 優佳 普通科 伊藤 綾汰 普通科 髙宮 美月 普通科 竹内 美喜 普通科 大川 健 普通科 小椋 健太 普通科 大堀 仁都美 普通科 佐藤 佳南 普通科 安藤 崇史 普通科 黒澤 誓哉 普通科 三浦 優花 普通科 滝田 英莉 普通科 仲 歩 普通科 関根帆 乃香 普通科 関根 康太郎 普通科 室井 優香 普通科 坂下 健将 普通科 太田 雪音 普通科 吉田 恵実子 普通科 伊藤 杏奈 普通科 佐竹 みなみ 普通科 星 智大 普通科 岩本 莉子 普通科 中井 彩音 |
2018.3.14 更新
就職準備講習会
3月13日(火)、2年生の就職希望者を対象に就職準備講習会が行われました。
株式会社 福島人材派遣センターの北浦典子さん(営業副本部長 兼 郡山支社長)と佐藤美枝さんを講師にお迎えし、就職の心構えや進め方、求人票の見方など具体的に教えていただきました。
2018.3.14 更新
4月12日(木) 3学年 第1回 校内実力テスト
2年生の皆さんは、残り1ヶ月で3年生となります。3年生は、高校卒業後の新たな進路を決定させる学年です。1年後の4月にあなたはどんなことをしていますか。誰1人決まっていません。それを決めていく必要があります。
進学、就職に関わらず、皆さんが希望するところは、他の人も希望します。進学ならば、より専門を学べる高いレベルの学校、就職が有利に働く学校、資格取得率が高い学校など、就職ならば、職種、待遇、福利厚生が充実している企業など。だから、多くの人が希望するところには、競争が生まれます。その競争に勝っていかなければいけないことが現実です。そのために、この時期に意識を変え、まずは1つの関門である学力向上(進学模擬試験、就職模擬試験に対応する力)を図っていかなければいけません。
進路指導部では、皆さんのこれからの進路決定までの1つに指標として「第1回3学年校内実力テスト」を重視します。この3学年第1回校内実力テストは、3年生の学校の成績に加味することはもちろんのこと、進学においては、推薦受験希望者の校内選考重要データ、一般受験希望者においては現状の個人学力の把握、就職においては、校内選考の参考データとして取り扱います。進路決定の戦い(受験)は、既に始まっています。出遅れは致命傷となります。学校の定期試験と進学模擬試験、就職模擬試験の大きな違いは、出題範囲の違いです。模擬試験は、範囲がひろいため、時間を掛けて継続的な学習を進めていかなければいけません。日々の学習が一番大切となります。問題が難しいという人がいます。しかし、すべてが難しいということはありません。定期考査で出題される難易度の問題が、約6割は出題されています。その6割を確実に解けるようにしていきましょう。(約6割⇒全国偏差値55以上)3年生では特に進学模擬試験、 就職模擬試験に対応する力を身に付ける事を目的にしなければなりません。
真の学力を身に付け、競争に勝ち抜く力をつけるスタートの1ヶ月としていきましょう。
(進路だより No.41より)
2018.3.14 更新
あれから7年
昨年度の卒業生(大学1年 横山 和桂奈さん)の活動ぶりが、3月11日の朝日新聞に掲載されましたので紹介します。
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2018.3.12 更新
3月12日〜3月18日の日程
【朝学】 全学年 授業の予習・復習 |
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12(月) |
・午前授業 |
13(火) |
・午前授業 |
14(水) |
・終業式 |
15(木) |
・春季休業 ~4月8日迄 |
16(金) |
・尚志学級、1学年部会、2学年部会、進路説明会進学対策父母の会 |
17(土) |
・週休 |
18(日) |
・ |
・12日 2年受験座談会 13:45~14:35 ・13日 2年就職準備講習会 13:30~15:10 スカイホール ・14日 終業式の日程 シート1G2 8:50~ 9:05 入場 9:05~ 10:30 終業式・努力賞授与式・賞状伝達 10:45~11:15 大掃除 11:25~12:10 LHR 【スクールバス略記号】 |
2018.3.10 更新
第2回 校内ビブリオバトル
3月8日・9日と二日間に渡って、特別進学コースで、「第2回ビブリオバトル」が行われました。
「ビブリオバトル」とは、それぞれ5分間で本の紹介を行い、その後、2分間のディスカッションタイムを経て、参加者全員で投票を行い、最も票を集めたものを「チャンプ本」として決定する本のプレゼン大会です。
生徒たちは、それぞれ自分の読んだお勧めの本を、ジェスチャーを交え、時には歌を歌うパフォーマンスをしながらプレゼンをする姿が見られ、前回大会よりも表現する力が育って来たように感じました。
チャンプ本は、2年生を押さえ、1年生の島田竜之介が発表した「君が愛したひとりの僕へ」が選ばれました。
決勝大会のプレゼンを見ることで、さらに読書の魅力に気づいた生徒や次大会に向けてどう発表するか意欲に燃える生徒も多く見られました。
この大会を通して、特別進学コースの生徒の表現力に対する成長が期待できる場となりました。
【関連記事】ビブリオバトルの紹介(図書館報 No.15より)
2018.3. 9 更新