4月15日〜4月21日の日程
【朝学】 全学年尚志ノート整理、授業の予習・復習 |
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15(月) |
・1学年 ・ 2学年 進路指導部オリエンテーション ・2&3学年 授業(臨時時間割) |
16(火) | ・1学年 1~2校時:学習の仕方(第一体育館・SKY HALL) 3校時:校歌指導 4校時:生徒指導部ガイダンス 5~6校時:部活動紹介 ・2&3学年 授業 SB ※15:40 A17:25 ※19:00 |
17(水) |
・1学年 1~4校時:授業 5~6校時:身体測定 ・職員会議 15:40 |
18(木) |
・1学年 1~6校時:授業 7校時:総学{ I科 G科別説明会} ・2学年 1~2校時:防犯教室 3~7校時:授業 ・3学年 1~2校時:授業 3~4校時:健康講話 5~7校時:授業 |
19(金) |
・平常授業 ・部顧問会議 B207 15:50~ |
20(土) |
・特進授業 |
21(日) | ・ |
・週報にSBの時間の記載がある場合は、時間変更がある時です。 ・1年生芸術教科書販売 昼休み 正面玄関フロア ・17日~19日:3年証明写真撮影 ・18日~ 7校時実施開始 ・20日(土)まで臨時時間割にて実施。 ・22日(月)からは暫定時間割にて実施。 ・5月7日(火)から確定の時間割にて実施 |
2013.4.13 更新
確認テスト&授業開始
2013.4.12 更新
新3年生へのメッセージ
「おしゃべり」はやめて、「語ろう」
「話す力」「語る力」は、"その気になって"話すこと、語ることによって磨かれていきます。ただ漫然と「しゃべる」のとは違います。「話す」は自分の心にあるものを「放つ」からきたもので、「語る」は心にあるものを相手に正しく伝わるように構成して放つ、つまり「かたちづくる」がその語源と言われています。進路実現の今年は、大人たち(=保護者の方々、先生、上級学校の先生方)と大いに語り合って下さい。真剣な語り合いの積み重ねによって、コミュニケーション力がしっかりと育まれます。(なお、尚志ノートを"その気になって"書くことによって文章力が磨かれます)フランシス・ベーコンは「読むことは幅広い人間を、書くことは確かな人間を、そして話すことは勇気ある人間をつくる」と言っています。この言葉から、進路実現には人間的成長が欠かせないという認識も持つべきでしょう。
勇気を出して、自分を評価してもらおう
よく「自分のことは、自分が一番よく分かっている」ということ言う人がいます。本当にそうでしょうか。『バカの壁』で有名な養老孟司さんが「人は誰でも一生、自分の顔を直に観ることなしに死んでいく」と言っています。確かに、自分の顔は鏡や写真を通して観ることができますが、他人の顔を観るように直には観ることができません。ましてや、後ろ姿や顔色なども直には観ることができません。「今日は少し顔色が悪いね」などと言われて「そう言われてみると、昨日から・・・」などと気付いた、そんな経験がありませんか。私たちは案外自分が思っているほど自分自身のことを分かっていない、知らないのではないでしょうか。だから、人が自分のことをどう観ているのか、どう思っているのかがすごく気になるのではないでしょうか。それだけ自分という人間ついての理解に自信がないのかもしれません。ここで必要になってくるのが、人が自分のことをどう観て、どう評価しているのかを積極的に聴いて、それを受け入れてみることだと思います。自分の気付かない一面を気付いてくれているかもしれないと考えれば、自分を本当の意味で知る大きな手がかりになるのではないでしょうか。少し勇気が要りますが、人の評価を受け入れ、その上で自分について真剣に悩むことが大切です。
「鍛錬千日之行、勝負一瞬之行成り」
(勝ち負けが決まるその一瞬のために、千日間鍛え続けなさい)
これは、徳島県立池田高校野球部の監督だった蔦さんがいつも選手に言っていた言葉です。28歳で池田高校の監督になった蔦さんでしたが、あと一歩の所で負けてしまいなかなか甲子園に出場できませんでした。それでもこの言葉で選手を励まし続け、ついに監督就任20年目にして、念願の甲子園への切符を手にすることができました。その後の甲子園においても、優勝3回、準優勝2回という素晴らしい成績を収めました。夢(目標)を達成するための道のりは長いものです。一瞬の勝負で好結果を出すための地力は、一日二日では養成できません。やがて迎える勝負の日に向けて、努力を惜しまず、そして諦めず、ただひたすら努力を積み重ねていくしかないのです。進路実現のプロセスで何か苦しいことがあったら、この言葉を想起して下さい。
小さな苦しみは愚痴を生み、大きな苦しみは知恵を生むもの
進路実現までの道のりにおいては、今までに経験したことのない多くの課題や困難に出会うことになります。勇気を持って、それに自らが立ち向かい、自分で判断して、自分の力で解決を図っていかなければなりません。大いに苦しんだり悩んだりする中で必ず「新しい考え方(=知恵)」が生まれ、それが一筋の光明となって未来へと導いてくれるはずです。苦しみに絶対負けてはなりません。前向きに、視点を変えて、苦しみと付き合って下さい。
2学年だより No.11 (3月19日発行)より
2013.4.12 更新
尚志ノート
尚志高校の特徴のひとつに「尚志ノート」という毎年リニューアルを重ねる魔法のノートがあります。
新入生に向けてその使い方と魅力について生徒会広報委員会が発行する蜂友新聞109号(4月10日発行)に生徒と先生のコメントがありましたので参考にして下さい。
2013.4.11 更新
第50回 入学式
新入生一人ひとりが学級担任に呼名され、校長により全員の入学が許可されました。
式辞の中で倉又校長は尚志高校の教育の根幹である建学の精神の『尚志必成』(しょうしひっせい)、『即是道場』(そくぜどうじょう)、『一瞬即永遠』(いっしゅんそくえいえん)について触れ、「学問を通して真理探求に全力を尽くすことは勿論だが、自らの人格を磨き、心身ともに健全な人間として成長して下さい」と新入生を激励しました。 新入生を代表して普通科の香西 有紗さん(明健中出身)が入学生誓いの言葉を述べました。
入学式に引き続き生徒会主催による対面式が行われ、普通科の佐藤 那奈さん(安積第二中出身)が入学生を代表して御礼の言葉を述べました。
2013.4.10 更新
平成25年度 始業式
平成25年度始業式が行われました。倉又校長より新たな年度に向け、より具体的な目標設定とその実現に向けての更なる努力のあり方について 尚志高校の3つの建学の精神 >> に基づいた訓示がありました。
また、新任の先生方の紹介に加え、新2・3年生の学級担任等の教職員の紹介がありました。
2013.4. 9 更新
平成25年度 教室配置図
新入生の皆さんへ
入学式当日は校地内に掲示された「受験番号」「氏名」「学級名」を確認して、案内掲示にしたがって自分の教室に入室してください。
1I1→1年情報総合科1組
1G1→1年普通科1組(総合進学コース)
1G2→1年普通科2組(総合進学コース)
1G3→1年普通科3組(総合進学コース)
1G4→1年普通科4組(総合進学コース)
1G5→1年普通科5組(総合進学コース)
1G6→1年普通科6組(総合進学コース)
1G7→1年普通科7組(総合進学コース)
1G8→1年普通科8組(総合進学コース)
1G9→1年普通科9組(総合進学コース)
1G10→1年普通科10組(特別進学コース)
1G11→1年普通科11組(特別進学コース)
2013.4. 9 更新