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尚志高校からのお知らせ

2016年度の記事一覧

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部活動情報(サイエンス・ラボ部)

サイエンス・ラボ部の2つの記事を更新しました。

・ベラルーシ派遣団 8月1日〜8月11日

・ドイツに福島県の高校生8人派遣



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2016.8. 5 更新

8月24日(水) 第43回 定期演奏会

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時 8月24日(水)

開場 17:30  開演 18:00

会場 郡山市民文化センター中ホール

全席自由 300円

2016.8. 5 更新

寮食堂メニュー

8月第2週のメニューです。


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2016.8. 5 更新

合格体験記 <12> 同志社大学 理工学部

 この「合格体験記」は、合格するまでの道のりを今春の卒業生から寄稿してもらったものです。高校時代の集大成として進路決定をしていくわけですが、その進路決定は、努力し苦労して実現したからこそ意味があります。

 先輩たちに共通するのは「意志の力」です。目標を持ち、その目標に向かって学習する。学習する環境はそれぞれ違っても、「合格したい」という明確な目標があれば、進路実現をすることができます。後輩たちへのメッセージも添えられていますので、是非参考にして下さい。


『努力は必ず報われる』

同志社大学 理工学部 科学システム創成工学科

野地 七瀬
(緑ヶ丘中学校)

■合格の秘訣

 私は、高校入学時から指定校推薦で大学を受験することを決めていました。尚志高校は指定校推薦で行ける大学がたくさんあると知り、この受験制度で受験し ようと思いました。そのため、一年の時から定期テストや模試の勉強に力を入れ、部活も一生懸命頑張りました。また、ボランティア活動や資格取得にも努めま した。私は部活動をしていたので、家に帰ると疲れてすぐ寝てしまうことが多かったため、あまり家では勉強をしていませんでした。そのため、なるべく授業に 集中して取り組み、テスト一週間前は部活が休みになるので、その一週間集中してテスト勉強に取り組みました。特に私は英語が苦手だったので、テスト2週間 前からスクールバスの中で教科書を読んだり、単語を覚えたりしていました。その結果、三年間良い評定を取ることが出来ました。

 私は一年の時農学 系の大学で食品に関する勉強をしたいと思っていましたが、指定校推薦には農学系が少なかったので、担任の先生や進路の先生に相談したところ違う学部でも私 のやりたいことに近いことを学べる大学があると教えていただき、同志社大学を第一志望にしました。この大学を受験すると決めてからは、今まで以上に定期テ ストや模試に向けて頑張りました。特に模試では、自分の偏差値と行きたい大学の偏差値との差が大きかったため、自分の得意な教科を伸ばそうと頑張りまし た。おかげで、指定校推薦をいただきました。

 入試は、面接のみでしたが、事前の面接でたくさん先生方にご指導いただいたので、本番ではあまり緊 張せず話すことが出来ました。皆さんも推薦をもらった時、面接や小論文など不安だと思いますが、先生方がご指導してくださるので、何度も練習すれば自信を 持って受験に臨めると思います。努力は必ず報われます。頑張ってください。


■後輩へのメッセージ

受験で大切なことはたくさんあると思いますが、まずは自分のやりたいことをしっかり決めて、担任の先生や進路の先生方と相談して、自分に合った進学先を 早めに決めることが一番大切だと思います。私は一年の時から担任の先生に相談していて、アドバイスをたくさんいただき進路を決めることができました。なの で、自分の進路について先生方とよく相談することが、受験の鍵になると思います。また、志望校が決まったらオープンキャンパスにぜひ行って、大学をよく見 てどんなことをやっているかを知ることも大事だと思います。

 最後に、後悔しないよう今できることを一生懸命頑張って、夢につなげていってほしいと思います。


【学校紹介】同志社大学(所在地:京都府京都市・京田辺市、学生数:約27,000人。)
 1875年、新島襄により同志社英学校(現同志社大学)創設。専門性の高い学部教育を展開し、大学教育の基礎に加え、専門分野においては自ら問題を見つけ、主体的に行動できる人間力の育成を目指しています。

2016.8. 4 更新

平成28年度 就職相談会

平成28年8月3日(水)9時00分よりスカイホールで3年生の就職希望者に対して就職相談会を行いました。

株式会社 福島人材派遣センターの方が来校し、就職希望者一人一人と面談を行い、地域、仕事の内容、待遇などの詳細を聞き、受験先を決めていく情報を得ました。

就職希望者は、面談中、質問をしながら、ミスマッチがないように真剣に話をしていました。

今後,まだ受験先が決まっていない就職希望者は、受験企業を決め、特別指導(個別指導)を通して、就職試験の対策を本格的に進めていきます。

そして、自分が希望する企業から内定を頂けるように頑張っていきましょう。

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2016.8. 3 更新

合格体験記 <11> 国際医療福祉大学 保健医療学部

 この「合格体験記」は、合格するまでの道のりを今春の卒業生から寄稿してもらったものです。高校時代の集大成として進路決定をしていくわけですが、その進路決定は、努力し苦労して実現したからこそ意味があります。

 先輩たちに共通するのは「意志の力」です。目標を持ち、その目標に向かって学習する。学習する環境はそれぞれ違っても、「合格したい」という明確な目標があれば、進路実現をすることができます。後輩たちへのメッセージも添えられていますので、是非参考にして下さい。


『部活動との両立』

国際医療福祉大学 保健医療学部 作業療法学科

香西 有紗
(明健中学校出身)

■合格の秘訣

 私はこのたび、国際医療福祉大学に指定校推薦で合格することができました。この大学に進学を決めた理由は、多くの実習施設や附属病院があり、理論と実践を合わせて学ぶのに適していることや、作業療法士になるための国家試験合格率や就職率が高いことからです。

 私は1年生の時の三者面談でこの大学に指定校推薦の枠があることを知り、推薦入試で受験したいと考えました。推薦をもらうためには1年生からの評定や模試の偏差値、またそれに加え部活動なども考慮されます。私は高校入学時からバドミントン部に所属し、休みはほとんどありませんでした。帰宅してからはすぐに寝てしまい、学習しようとは思っていても部活動で疲れていることを言い訳にして学習する週間が身についていないという状況でした。その中で私が評定を上げるために行ったことは、授業中にしっかりと話を聞き内容を理解すること、板書通りではなく自分なりに見ただけで復習できるノートを作ること、分からない範囲を明確にすることなどです。評定平均を上げるには定期テストの各科目の点数を上げるしかないので、授業中でしっかりと覚えることがテスト前に学習する時間を減らし、短時間でより効率的に学習ができる方法だと思います。

 模試の偏差値を上げるためには、模試を受けた後、問題が返ってきてから復習の意味で、もう一度問題を解き直していました。推薦候補生に選ばれるためには3年生の夏休み明けの実力テストが重要視されるので、私は3年生の夏休みに数学を重点的に勉強し、深く基礎を理解して自分で考えて問題を解けるようにしました。定期テストとは違い、模試は出題範囲が広く、難易度も高いですが問題を繰り返し解くことで理解することができるようになりました。

 指定校推薦の試験は小論文と個人面接だったのでとても苦労しました。小論文については医療職に関する内容を問われることが多かったため、現代の社会問題について調べ、何度も小論文を書くkことで書き方の流れやコツを掴めるようになりました。面接では、志望校の教育方針やアドミッションポリシーについて理解を深めることが1番大切だと思います。担当の先生と練習を何度も重ねることで本番でも自分の伝えたいことを素直に表現できました。

 最後に、高校生活はあっという間に過ぎていきます。今まだ目標や進路が決まっていない人、目標が決まっている人それぞれいると思いますが、勉強をやっておいて損はありません。高校生活を楽しむのも大切ですが、今の頑張りは将来に繋がることだと思うので自分の希望の進路実現に向けて頑張ってください。


■後輩へのメッセージ

 受験はまだ先だと思っていても確実に近づいてきます。みなさんに共通して言えることは、オープンキャンパスに行ってほしいということです。パン フレットで見たものと実際に行った印象が違ったという話をよく聞きます。オープンキャンパスは大学を知るためのものですが、自分を見つめ直す良い機会にも なります。また、面接などでもオープンキャンパスについて聞かれることも多いので役立つと思います。受験について不安に思っている人もたくさんいると思い ますが、尚志高校には1人1人をサポートしてくれる先生方や支えてくれる仲間がいます。一生に一度の高校生活を充実させるために、何かに本気になって取り 組んでほしいと思います。

 どの大学のどの学部に進むかというのは将来の夢へのアプローチに大きな影響を与えます。ただ漠然と目標を持つのではなく、明確な目標を設定し、悔いの残らない高校生活を送れるよう、3月3日に笑って卒業できるように頑張ってください。


【学校紹介】国際医療福祉大学(所在地:栃木県・神奈川県・福岡県・千葉県(2016年開設予定)、学生数:約6,000人。)
学部・学科を横断し、「チーム医療・チームケア」を学びます。2013年度の国家試験の結果は、4つの資格で合格率100%を達成。その他多くの資格も、全国トップクラスの国家試験合格率を誇ります。

2016.8. 3 更新

合格体験記 <10> 法政大学 生命科学部

 この「合格体験記」は、合格するまでの道のりを今春の卒業生から寄稿してもらったものです。高校時代の集大成として進路決定をしていくわけですが、その進路決定は、努力し苦労して実現したからこそ意味があります。

 先輩たちに共通するのは「意志の力」です。目標を持ち、その目標に向かって学習する。学習する環境はそれぞれ違っても、「合格したい」という明確な目標があれば、進路実現をすることができます。後輩たちへのメッセージも添えられていますので、是非参考にして下さい。


『時は金なり』

法政大学 生命科学部 環境応用化学科

渡辺 誠也
(石川町立石川中学校出身)


■合格の秘訣

 私は、法政大学生命科学部環境応用化学科を指定校推薦入試で受験しました。推薦をいただくうえで最も私が重要であると感じたことは、模試での偏差値を上げることです。ここでは、そのために私が実践したことをご紹介したいと思います。

 まず、初めに取り組むべきことは目標を決めることです。目標もなく「勉強しよう」と思ってもできるものではありません。私は初めに模試でも偏差値を50にすることを目標にしました。この目標を達成すべく私が行った勉強方法は次の通りです。

〈英 語〉 英語で私が最も力を入れたのは、語彙力の強化です。ノートを一冊用意し、日常生活や授業、模試などで意味の分からない単語が出てきたらそのたびに辞 書で意味を調べるようにしていました。このノートを移動中や休み時間の読んで隙間時間を有効に使うようにしていました。他にも、英単語を覚えるために、ト イレや冷蔵庫など家のいたるところに単語を書いた紙を貼り、目に入るようにしました。

〈理科(生物・化学)〉 理科は、基本的には学校の定期テス トで満点を取るくらい勉強すれば、もしでも50点は取れると思います。私は、授業の板書・教科書・ワークの内容を自分なりにわかりやすくノートにまとめて いました。また日常生活の中でも、料理中の母の元へ行きその日覚えたことを教えてあげたりしていました。すると母からいくつか質問が返ってきます。答えら れない質問が返ってくることもあります。私は悔しくてもう一度教科書を読み返し、答えを確認していました。人に教えることで、自分の理解度をさらに深める ことが出来ます。

〈数学〉 数学は、私自信一番成長を感じることが出来た教科です。また、数学は努力がすぐに結果に結びつく教科だと思います。模 試の過去問を数多く解いていくにつれ、パターンが見えるようになりました。勉強方法について言えば、正解はありません。どんなに優れた人の勉強法をまねた からといって、必ずしも自分にあっているとは限りません。先生や先輩、友人に勉強方法を聞くことはとても重要なことではありますが、その中で本当に自分に 合っている学習スタイルと早く確立することが、成績向上への近道だと思います。

 私は、入学式の次の日から三年の夏まで野球中心の生活をおくって きました。一日の勉強時間は多くても30分。まったくやらない日もありました。そんな中でも私が成績向上を図ることが出来たのは、時間を有効活用すること が出来たからだと思います。あなたの一日の生活を振り返ってみてください。無駄に過ごしている時間はないでしょうか。特に部活をやっている人は、勉強に充 てられる時間が本当に限られていると思います。休み時間の10分間、通学でバスや電車に乗っている時間、これらの時間を勉強に使ってみてください。「ちり も積もれば山となる」ということわざがあるように、このような小さな努力を積み重ねていくことで大きな結果に結びつけることができるのだと思います。


■後輩へのメッセージ

人は、変われます。今、どんなに成績が悪くても努力次第で誰でも結果を出すことが出来ます。最後まで自分の力を信じて努力を続けた人だけが、夢を叶える ことが出来るのです。努力しても結果が出ない時期もあると思いますが、実はその時期こそが一番成長しているときなんです。暗いトンネルのように今は先が見 えなくても、前に進んでいけばいつか、明るい場所へ出ることが出来ます。それでももし不安で胸がいっぱいになってしまったときは、尚志高校の先生方に相談 しましょう。きっとあなたの力になってくださいます。

 終わりに、これを読んでくださって「今日から頑張ろう」と思ってくださった方々が希望する進路を達成できることを願っています。最後まで自分を信じて諦めずに頑張ってください。


【学校紹介】法政大学(所在地:東京都市ヶ谷・多摩・小金井、学生数:約40,000人。)
 1880年、私立法学校(東京法学社、現法政大学)として設立。建学以来「自由と進歩」の精神を培い、自由な発想で常に進歩する総合大学で、新しい時代を担う自立した人材を育成し、就職に強い大学です。

2016.8. 2 更新

合格体験記 <9> 東北福祉大学 総合マネジメント学部

 この「合格体験記」は、合格するまでの道のりを今春の卒業生から寄稿してもらったものです。高校時代の集大成として進路決定をしていくわけですが、その進路決定は、努力し苦労して実現したからこそ意味があります。

 先輩たちに共通するのは「意志の力」です。目標を持ち、その目標に向かって学習する。学習する環境はそれぞれ違っても、「合格したい」という明確な目標があれば、進路実現をすることができます。後輩たちへのメッセージも添えられていますので、是非参考にして下さい。


『自分の攻略法』

東北福祉大学 総合マネジメント学部 情報福祉マネジメント学科

影山 慎 (郡山市立富田中学校出身)

■合格の秘訣

 私は、2年時から福祉系クラスへ進み就職することを考えていましたが、なぜ上級学校へ進学しようと決断したのかを記述していきます。私は中学校の頃、定 期テストでは下から数えるとすぐの順位でした。なぜなら、勉強が嫌いだったのに加え、自分自身、今更遅いと諦めていたからです。当然、高校に入学してから は赤点を取らないようにするという、低いハードルで定期テストを受けていました。しかし、そのような私でも大学を目指し、テストで上位を狙い評定を上げる という高い目標を持つことができるようになりました。

 始まりは、クラスや部活動の友人の"真似をする"ことからでした。私は、勉強の仕方が、全 くわからなかったので、複数の友人に勉強の方法を聞き、実施兄その勉強法の中から自分に合う方法を見つけ実戦してみました。その結果、一年の学年末考査で は、100位近く順位を上げることができました。そして、「努力することにより、結果は付いてくるのだ」とその時初めて実感しました。これを読んだ方は 「元が悪かっただけでしょ?」と考えると思います。本当にその通りです。しかし、この小さな結果が自分を大きく変えてくれました。そして、さらに多くのこ とを学びたいと意欲が湧いてくると同時に、大学へ行くという選択肢が私の中に出てきました。次に私自信の壁になったものは"面倒くさい"の思考です。何か と面倒くさいと考えてしまう私は、勉強をやっていても面倒くさいと考え周りのモノに誘惑されてしまいます。しかし、このような自分を変えたいと思い"環 境"を変えることを思いつきました。それは、とにかく場所を換えて気分をリフレッシュするという方法です。私は家に帰ってしまうと勉強ができないので、部 活が終わった後は教室に戻りギリギリまで勉強をするようにしました。その他にも考査一週間前には自主練期間に入るので自習室やラウンジに毎日通っていまし た。休日には、学校が開いていないので、公民館や図書館、時には公園のベンチなど、公共の施設を利用し自分の集中できるスポットを探しながら勉強をしてい ました。そしてこの"環境"こそが私の合格の秘訣です。もし、自分の周りが集中できない状況ならば、すぐにでも"環境"を変えてみてください。このよう に、自分の攻略法を知り、対策することによって勉強の効率は格段に上がると思います。

 普段、勉強が出来ている人から見れば私のこの体験記は、あまり参考になりませんが「今更、勉強をしたところで...」と考えている人に見てもらい、少しでも力になれればと思います。


■後輩へのメッセージ

小論文→とにかく数をこなしていくこと。私もどうやったら上手に書けるのか様々なメディアで調べましたが書いてあることは、結局数をこなすことが重要だ ということです。最初は時間がかかりますが、とにかく完成させてみてください。そして、それを先生に添削してもらい、文章を作る上での自分の弱点を理解し てください。そしてまた、次に同じミスはしないように気を配りながら、新たなテーマで書いていきます。常にこれの繰り返しです。
 面接→まずは、 自分の性格を理解することが大切だと思います。面接では、自分はどういう人間かをアピールすることがほとんどですので、友人や先生など客観的な目線で自分 はどういう人間で、周りからどのような存在なのか聞いてみてください。新たな自分を見つけることができるチャンスになり、アピールのネタが豊富になりま す。
 何事も準備八割実行二割!受験に対し誰しも不安は抱きますが、対策をした分だけ自信がつきます。不安を自信で呑み込んでいけ!そのためにも悔いのない受験対策をやるべし!


【学校紹介】東北福祉大学(所在地:宮城県仙台市、学生数:約5,500人。)
 曹洞宗宗立の学校法人、栴檀学園の経営にかかる福祉学専攻の私立大学であり、道元禅師の『行学一如』を建学の精神に掲げ、その教育の理念は、大乗仏教における『自利・利他円満』の哲学を基調としています。

2016.8. 1 更新

学習合宿

7月26日(火)から29日(金)までの4日間、特別進学コースと希望者を対象に学習合宿が行われました。
自学自習だけでなく、先生方に教わったり、生徒同士で教え合う姿も見られました。
また、難関大学対策講座も開催され、充実した学習合宿になりました。

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2016.7.31 更新

第2回学校見学会

7月30日(土)、第2回学校見学会が行われました。
尚志高校の説明だけでなく、福祉系の体験や各部活動なども見ていただきました。
参加していただいた皆様、ありがとうございました。

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第1回学校見学会 >>

2016.7.30 更新