5月22日〜5月28日の日程

部活動情報（よさこい部）

5月14日（日）に行われた 郡山自動車学校 感謝祭 での演舞の様子です。

郡山自動車学校 感謝祭 2017春 >>

平成29年度 第1回 賞状伝達式

5月17日に第1回賞状伝達式が行われました。

＜演劇部＞
■受賞日　H29.3.26
■第二回ハイスクール劇王 高校生短編演劇競技大会
■成績等　最優秀賞

＜サッカー部＞
■受賞日　H29.4.3
■第41回郡山サッカーフェスティバル 高校生の部 後期
■成績等　第1位

＜空手道部＞　
■受賞日　H29.4.23
■第48回福島県空手道選手権大会
■成績等
　一般団体　形
　　第1位　尚志高校A
　　第3位　尚志高校B
　一般団体組手
　　第3位　尚志高校
　高校・一般女子　形　
　　第1位　3年普通科　佐藤　綾音
　高校・一般女子　形
　　第3位　3年普通科　白岩　明
　高校・一般女子　組手
　　第3位　3年普通科　白岩　明

＜空手道部＞
■受賞日　H29.5.13
■第63回福島県高等学校体育大会県南地区大会空手道競技
■成績等
　女子団体組手
　　第1位　尚志高等学校
　男子団体　組手
　　第1位　尚志高等学校
　男子個人　組手
　　第1位　1年普通科　平野　寛太
　女子個人　組手
　　第3位　3年普通科　白岩　明

＜ソフトテニス部＞
■受賞日　H29.5.9
■第63回福島県高等学校体育大会県中地区大会ソフトテニス競技
■成績等　男子団体戦　第3位

＜弓道部＞
■受賞日　H29.5.14
■第63回福島県高等学校体育大会県南地区大会弓道競技
■成績等　男子個人　第5位　3年普通科　齊籐　彰吾

＜陸上部＞
■受賞日　H29.5.14
■第63回福島県高等学校体育大会県南地区大会陸上競技
■成績等　女子三段跳　第2位　2年普通科　佐藤　佳南

＜バドミントン部＞
■受賞日　H29.5.14
■第63回福島県高等学校体育大会県中地区大会バドミントン競技
■成績等
　女子団体　第1位　尚志高等学校
　女子シングルス
　　第1位　2年普通科　千葉　海峰乃
　　第2位　3年普通科　小針　美香
　　第3位　3年普通科　上田　実夢
　　第3位　2年普通科　遠藤　朱理
　女子ダブルス
　　第1位　2年普通科　遠藤　朱理 ・ 2年普通科　千葉　海峰乃
　　第2位　3年普通科　上田　実夢 ・ 3年普通科　小針　美香
　　第3位　2年普通科　市川　楓華 ・ 3年普通科　小野寺　奏瑛
　　第3位　1年普通科　菊地　夏綸 ・ 2年普通科　遠藤　百華

寮食堂メニュー

5月第4のメニューです。

寮食堂献立表のページヘ >>

基調教育･学級役員認証式･尚志行

「体当たり教育」（尚志学園創設者 佐藤 信 著）を用いて基調教育が行われました。
また、学級役員認証式と表彰式があり、1年生にとって初めての尚志行も行われました。

大学新テスト案の発表

　現行の大学入試センター試験の後継として、２０２０年度から導入する「大学入学共通テスト」（仮称）の実施方針案が文部科学省より発表がありました。国語と数学で記述式問題が取り入れられ、英語では、英検やＴＯＥＩＣなどの民間試験を高校３年の４～１２月に２回まで受けることができるなるとのことです。

　以下の記述式の問題例（国語：P5〜・P16〜、数学：P35〜）をご覧下さい。

モデル問題例はこちら >>

【5/19 締切迫る】スタディサプリの申し込み

進路指導部では、スタディサプリの申込を受け付けています。

これらは「模擬試験対策」「入試対策」を目的としています。自分のライフスタイルに合わせて、学習の基本は授業ですが、それにプラスした学習として考えて下さい。

特に1年生は、部活動との関わりをよく考え申込をするようにして下さい。(部活へ入部する生徒は、顧問の先生に必ず相談すること)

スタディサプリ >>

個人で申し込むより、学校経由で申込みをした方が受講料が若干安くなると言う要望があったため、昨年度より学校経由で申込ができるようにしました。このスタディサプリは、家庭学習の選択肢の一つとしてのインターネットを利用した学習教材となります。自分の意志で継続的に学習できる生徒のみ申込をするようにして下さい。

第1次募集締切日:平成29年4月21日(金)【募集終了】
第2次募集締切日:平成29年5月19日(金)

★第2次募集締切日以降は、個人で申込みをした方が受講料が安くなるため、学校で取りまとめは致しません。

（進路だより No.2より）

部活動情報（サッカー部）

2017年 高校サッカーダイジェスト 逸材図鑑300選に本校生３名が掲載されましたので紹介します。

サッカー部のページへ >>

前期中間考査まで８日　

＜テスト範囲を確認し、完全復習をして当日へ＞

　前期中間考査が、５月２３日（火）から始まります。残り８日になりました。３年生のとっては、調査書に記載される評定に関わる定期考査が、この前期中間考査と６月下旬に行われる前期期末考査の２回となります。

　また、１、２年生においても調査書には、１、２年生の評定も記載されます。評定平均値（１年～３年までのすべての評定の平均値）は、進路実現にとって大きなものになっています。１つ１つの定期考査において、完全復習をして定期考査に向かうようにして下さい。結果が出てから後悔は誰でもできます。結果が出てからでは遅いのです。まだ、結果は出ていません。計画をもう一度再設定し努力を続けて下さい。そして、試験当日を迎えて下さい。

（進路だより　No.6より）

今、改めて振り返る。そして５月へ

　4月17日（月）にオリエンテーションが終了し、授業が始まりました。11日から5日間の中で、諸先生方から一年生に向けて多くのメッセージが発信されました。それら全て" PRIDE OF SHOSHI "を胸に刻んで歩んで行けば、充実した高校生活を過ごせるから頑張れという熱いエールであったと感じています。副校長先生からは、尚志生として生きてく上での正に基調的な講話があり、教務部長、生徒指導部長、進路指導部長のそれぞれのお話も、切り口は違っていても内容は「1年生への熱いエール」した。ここで、一人の生徒の感想文を紹介します。

　約１週間の校内研修を終えて、「尚志高校の一員になった」という実感がだんだんと大きくなりました。佐藤信先生の合図で「誓いの言葉」を毎朝唱え、そして帰りには一日の反省をする、尚志のリズムに早く慣れたいと思います。頻繁に歌うわけではありませんが、建学の精神に沿った奥深い歌詞と軽快なメロディーが魅力的な校歌、これも早く覚えて先輩方と共に歌いたいと思います。

　そして､尚志高校の教育の要である建学の精神。これは人とし当たり前の事、と先生が言われた時にはっとしました。当たり前の事をなぜ目標に掲げたかとしばし考えてみましたが、その答えはすぐに見つかりました。それは、当たり前の事きちんとできる人になってほしい、という事なんだと思います。つまり、当たり前の事をちんとできなければ社会から信頼されません。私は校内研修での教えを胸に刻み、これかの尚志高校で充実した学びをしていきたいです。

（1年普通科 特別進学コース）

１学年だより No.2より抜粋