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●空手道部

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東北高校空手道選抜大会 女子団体形 優勝

東北高校空手道選抜大会で、女子団体形で優勝することができました。
女子個人形で塩田 沙奈(2年普通科)準優勝でした。

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2016.1.24 更新

スポーツニッポンで紹介されました

6月26日のスポーツニッポンに大きく取り上げられました。

PDF版はこちら >>

2015.06.26_sports_nippon.jpg


2015.6.26 更新

新入生の皆さんへ

空手道部

私たち空手道部は男子九名、女子十名、計十九名で日々武曽由英先生に指導を頂いています。

目標は全国大会での上位入賞です。今年度の県新人大会において、男子団体組手三位、男子団体形で準優勝、女子団体組手、形、個人組手、形で優勝など沢山の成績を残し東北大会出場や夏にはインターハイに出場しています。その他にもいろいろな大会で成績を残しています。

さて、みなさんは空手と聞くとどのようなイメージが浮かびますか。空手と聞くと痛そうだとか、瓦を割ったりするのではないかなどのイメージがあると思います。しかし尚志高校空手道部は、痛くもなければ瓦を割ったりすることもありません。組手では相手の顔に当たってしまう突き技は禁止されています。そのため寸止めをし正確に力強く技を出さなければなりません。そのため毎日の稽古に励んでいます。しかし、私たちは技術向上だけでなく、空手道を通して人間性の向上も目標としています。例えば厳しい稽古で培った忍耐力。目上の方への言葉使いや礼節。このように社会に出ても役立つことも学んでいます。

私は自身の目標を達成するためにも、毎日の稽古で手を抜かず全力で取り組み、後輩に背中で語れるようなキャプテンになりたいと思います。そして本分である勉強にもしっかり取り組み文武両道できるよう努力していきたいです。

このように尚志空手道部はたくさんのやりがいと共に喜び支え合える仲間がいます。この体験は部活動をしていなければ味わえないものだと思うと同時に空手道部に所属していることを誇りに思います。

(高木晃大)

2015.3.30 更新

県新人戦 空手道競技

県新人戦空手道競技の成績です。

男子団体組手 第3位
男子団体形  第2位
男子個人組手 第3位 2年普通科 髙木 晃大
男子個人形  第3位 2年普通科 髙木 晃大
 
女子団体組手 第1位
女子団体形  第1位
女子個人組手 第1位 1年普通科 平野 くる実
       第3位 2年普通科 小野寺 ほの香
女子個人形  第1位 1年普通科 塩田 沙奈
       第2位 1年普通科 大野 静香
       第3位 1年普通科 平野 くる実
 

団体は2位以上、個人は3位以上が東北選抜大会に出場となります。
東北選抜大会は1月23日~25日、山形県天童市で開催され、上位が全国選抜大会の出場権を獲得することができます。

上位を目指して頑張りますのでこれからも応援よろしくお願いします。

2014.12. 1 更新

新入生のみなさんへ

 みなさんは空手と聞くとどのようなイメージが浮かびますか。空手と聞くと痛そうだとか、瓦を割ったりするのではないかなどのイメージがあると思います。しかし尚志高校空手道部は、痛くもなければ瓦を割ったりすることもありません。なぜなら空手は人を痛めるものではないという考えのもとで稽古をしています。例えば、組手では相手の顔に当たってしまう突き技は禁止されています。そのため寸止めをし正確に力強く技を出さなければなりません。そのため毎日の稽古を通してこのようなことをできるように稽古をしています。

 さて、そのような練習をしている私たち空手道部は男子十一名、女子十名、計二十一名で日々武曽由英先生に指導を頂いています。

 目標は全国大会での上位入賞です。今年度の大会では県大会において、男子団体組手で準優勝、男子団体形で準優勝、女子団体組手優勝、女子団体形優勝、女子個人組手・形で準優勝などたくさんの成績を残し東北大会出場やインターハイ出場をしています。その他にもいろいろな大会で成績を残しています。

 私たち空手道部は結果を残すため努力しています。しかし、技術向上だけでなく、空手道を通して精神面の成長や、礼儀を学んでいます。社会に出ても役に立つよう人間性の向上も目標としています。あいさつや正しい言葉使いがみなさんは出来ているでしょうか。私は空手部に入部をして、礼儀や相手を尊重する心構えを学ぶことが出来ました。このようなやりがいや仲間との助け合いそして喜びなどは、部活動をしていなければ体験できないものだと思いました。

  ( 安 田 有輝也 )

2014.3.19 更新

インターハイ空手道競技

大野優佳個人組手1回戦は勝ちましたが2回戦で敗退、髙木友紀乃、団体組手は初戦敗退でした。

次に向けて頑張りたいと思います。

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2013.8. 8 更新

第59回福島県高校体育大会

■大会名 第59回福島県高等学校体育大会 空手道


■時 平成25年5月31日〜6月2日


■会場 尚志高校


■成績

・男子団体組手 第3位 (東北大会出場)

・女子団体組手 第1位 (全国大会出場)

・女子個人組手 第2位 3年普通科 大野 優佳(全国大会出場)

・女子個人組手 第3位 3年普通科 髙木 友紀乃(東北大会出場)

・女子個人形 第1位 3年普通科 大野 優佳(全国大会出場)

・女子個人形 第2位 3年普通科 髙木 友紀乃(全国大会出場)



2013.6. 5 更新

全国選抜大会結果

 残念ながら、団体、個人ともに初戦敗退しました。選手は全力で頑張ってくれたと思います。

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2013.3.26 更新

全国選抜大会

全国選抜大会で和歌山に来ています。 今開会式が始まりました!

競技は明日からになります。 全力で頑張らせたいと思います。 応援よろしくお願いします。

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2013.3.25 更新

新入生のみなさんへ

空手道部

 

みなさんは空手と聞くとどのようなイメージが浮かびますか。先入観で痛そうだとか、素手で瓦を割るほど鍛えているのでは、などなど、色々な考えがあがると思いますが、尚志高校の空手道部は、痛くもなければ瓦を割るほど鍛え上げたりもしていません。なぜなら、空手は人を痛めるものではないという考えのもとで稽古をつけているからです。例えば、組手では顔に接触する突き技が禁止されています。つまり、寸止めをしなくてはいけません。そのためには、技に正確さがなければいけませんし、工夫を凝らさなくてはいけないのです。このように、毎日の稽古には一つ一つ意味があります。

 

さて、そのような練習をしている私たち空手道部は、男子九名、女子七名、計十六名で日々武曽由英先生に指導を頂いています。

 

目標は全国大会上位入賞です。今年度の大会では、夏の県大会にて男子団体組手で準優勝、女子団体組手で優勝という成績を残すことができました。また、個人戦では三名が新潟で開催されたインターハイに出場することが出来ましたし、秋の新人戦でも男女共に上位入賞をし、東北大会への出場権を勝ちとりました。その他にも、さまざまな大会で成績を残しています。

 

私たち空手道部は結果を残すため努力しています。しかし、技術向上だけではなく、空手道を通して精神面の成長や、礼儀を学んで、社会に出ても役に立つように、人間性の向上も目標としています。あいさつや正しい敬語の使い方、みなさんは出来ているでしょうか。私は空手道部に入部して、礼儀や相手を尊重する心構えを学ぶことが出来ました。このようなやりがいや仲間との助け合いは、部活動をしていないと体験できないものだと思います。

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 (近藤 颯飛)

たいぼく47号(平成25年3月3日発行)

 

 

2013.3.18 更新