[演劇部]
第1回 自主公演
◆時3月28日(土)
開場 12:40
開演 13:10
2015.3.12 更新
[バレーボール部]
第3回SHOSHIカップ争奪バレーボール大会
過去最多の中学生の保護者の方々に足を運んで頂き、第3回の標記大会を3月7日土曜日に本校にて実施しました。
郡山市内の男子バレー部が集い、リーグ戦を実施しました。どの中学校も接戦で、練習の成果を発揮していました。
また、本校バレー部員は審判で運営に協力をしました。今後も中学校との連携を図りながら、運営し、本校強化に繋げていきたいと思っています。
<結果>
優 勝 郡山市立郡山第七中学校 (3年連続3回目)
準優勝 郡山市立日和田中学校 (2年連続2回目)
2015.3. 9 更新
[バレーボール部]
新入生のみなさんへ
男子バレーボール部
私達男子バレーボール部は、一、二年生の部員十七人、マネージャー二人の計十九人で活動しています。経験者が少ない中、「県ベスト8以上」を目標に監督の風間先生、顧問の和田先生のご指導の下、日々練習に励んでいます。
新チームになり、たくさんの課題がある中で順位を上げるために、サーブカットやスパイクなどの練習を中心に行っています。その中で、練習試合や遠征合宿でたくさんのセットをこなし、チーム全体の技術の向上を実感し、一人一人の自信につながっています。今年度は、県私学大会で優勝し、東北私学大会ではベスト8に入り、全国大会出場という切符を手に入れ、私たち男子バレーボール部にとって大きな一歩を踏み出す一年となりました。
新人戦では、先輩方の一部五位という順位を上回り準優勝できるチャンスがありましたが、惜しくもセット率で順位を上げることできませんでした。ですが私たちのプレーで、自分たちのミスを無くすことが、勝利につながることを知りました。今回の悔しい思いを次の大会の強みにしたいです。
このように、男子バレーボール部が試合で勝利することができるのも、保護者の方、他の先生方の熱い応援、協力があるからです。プレーすることができる喜び、勝つ嬉しさ、負ける悔しさ、たくさんの想いを忘れずいろいろなことに挑戦していきたいです。
部訓である「焦らず、慌てず、諦めず、我慢」を心に留めて、チームワークを大切に、更に高みを目指したいです。そして、チーム一丸となって全てのことに全力をつくせるよう、 日々の練習に励みたいと思います。
(善方浩貴)
女子バレーボール部
私達女子バレーボール部は、一年生十人、二年生七人、マネジャー一人、計十八人で活動しています。顧問の熊田先生、副顧の木村先生のご指導のもと日々練習に励んでいます。
新チームになった頃は、大会で一勝することが難しい状況でした。しかし、試合のたびに反省と新たな目標を設定し、練習の中で実践を積んできました。現在、様々な事情があり練習する環境が限らていますが、だからこそ一人ひとりが自覚を持って取り組み、技術面と精神面の鍛錬に励んでいます。 夏季私学大会では、念願の東北大会にも出場することができました。県外の強豪チームと戦い、これを機に私達は様々なことを学び一歩一歩、前進してきました。そして、福島県の代表として、プレーできたことは、自分たちのプレーに自信を持っきっかけとなました。
また、夏休みには、チームで浜路キャンプをしました。キャンでは、みんなで夕食や朝食のメニューを考え、協力してバーベキューや焼きそばを作って食べました。練習や試合以外の様々な経験が、私達のチームワークを強固なものにしてきたと感じています。
今後は、これまでの目標であった「県大会出場」を達成したので、次は「県大会一試合でも多く勝つ」ことを目標としています。目標達成に向けて、練習や日常生活を自覚を持って取り組むことはもろんですが、これまで支えになってくれている多くの方々への感謝の気持ちを忘れずに生活していきたいと思います。
(太田あゆみ)
2015.3. 8 更新
[演劇部]
優勝!"初代ハイスクール劇王"
本日、ハイスクール劇王プレ大会で、観客票と審査員票を1番多く集めて優勝、尚志高校演劇部が「初代ハイスクール劇王」となりました。 福島民友新聞社 記事(PDF) >>
全国初の大会で優勝し、名を残すことができました。 これからも応援よろしくお願いします!
NHKのニュースで放送された映像のスクリーンショット(左)
表彰式の様子(右)
2015.3. 7 更新
[バレーボール部]
男子バレー、創部初の県ベスト8逃す
試合結果
一回戦
本校 2 (25-18、25-17) 0 学法福島
二回戦
本校 2 (25- 6、25-10) 0 相馬農業
三回戦
本校 0 (19-25、20-25) 2 勿来工業
去る1月23日金曜日からいわき市にて県高等学校新人体育大会が行われました。本校は新チーム結成から半年でありましたが、「県大会創部初勝利」と「県大会二勝」を達成でき、ベスト8をかけた勿来工業戦では10点まではリードするものの、中盤に自滅が多く5点差で逆転負けという結果でした。
初のベスト8も目前でありましたが、今回の経験と悔しさを抱き続け、2年生1名以外レギュラー全員が1年生という若いチームではありますが、今後も、部訓『 焦らず 慌てず 諦めず 我慢 』、スローガン『 尚志新時代到来 』のもと、新たな伝統を構築していき、尚志史上、最強のチーム作りを目標に部員とともに努力してまいります。
2015.1.28 更新