学校法人尚志学園 尚志高等学校〒963-0201 郡山市大槻町字坦ノ腰2番地TEL: 024-951-3500  FAX : 024-962-0208

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●2020年度の記事一覧

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[硬式野球部]

部活動紹介

 私たち硬式野球部は、監督の松井隆昌先生、部長の矢島徹先生、柳沼一成先生とコーチやトレーナーさんのご指導の下、女子マネージャーを含む二十一名で活動しています。              

 私たちは県制覇を目標にし、日々の練習に励んでいます。そのために、このオフシーズンの冬休み期間中は、特にバッティングに力を入れた練習をしています。ティバッティングでは、各自が複数の種類のスイングを、自分で考え組み合わせることで、スイングの改善をしています。また、強化スイングにも取り組むことで、スイングスピードアップや、様々な球種への対応力を身につけることで、チーム全体のバッティングレベルの向上につなげています。さらに、個人のレベルアップだけではなく、チーム全体のレベルアップにつなげるため、バントや走塁など常に実戦を意識した、緊張感のある練習も行っています。

 野球技術の向上ばかりでは、目標である県制覇を達成することはできないと、私たちは考えています。学習面は勿論、挨拶や学校生活全般についてもしっかりと行うとともに、土曜日や日曜日、祝祭日の一日練習の日には、練習前に学校周辺地域のゴミ拾いなど行うことで、クラスや学校全体に良い影響を与え、生徒や先生方、地域の方々からも応援してもらえるようなチームを目指しています。

 私たちが不自由なく県制覇を目指して野球ができるのは、保護者や先生方、地域の方々の支えがあるからです。こうした方々への感謝の気持ちを常に忘れることなく、プレーで恩返しができるよう、日々練習に励んでいます。

(本間 佑嗣)

「令和3年3月発行 たいぼくより」

2021.3.31 更新

[ハンドボール部]

部活動紹介

 私たちハンドボール部は、顧問の深谷先生、副顧問の力丸先生のご指導のもと男女合同で日々練習に励んでいます。男子二十人、女子八人、マネージャー二人の合計三十人で活動しています。

 私たちハンドボール部の目標は、男子は県大会ベスト四、女子は県南大会ベスト四を達成することです。そのために、日頃の練習では基礎的なパスやシュートをはじめ、実践的な練習試合、トレーニングなどさまざまな練習を行っています。練習中には、先生や先輩からアドバイスをもらったり、自分たちで気づいたことを話し合ったりしてコミュニケーションをとりながら活動しています。また、コート上では一つ一つのプレーに全力を出し、普段の学校生活では挨拶や身だしなみを大切にするといった当たり前のことに取り組むことを心がけています。

 ハンドボールは競技人口が少なく、マイナーなスポーツだと思われますが、「走る、飛ぶ、投げる」という動きの中で全員が攻撃、守備をするのでハードではありますがとてもやりがいのある競技です。また、分業制がはっきりしているサッカーなどとは違ってどのポジションでもシュートをすることができます。誰にでもシュートチャンスがあるという点が魅力の一つです。

 そして、ハンドボール部は先輩後輩関係なく部員全員が仲良く、毎日楽しく活動しています。誰かが困っていたら声をかけ、励まし合い寄りそいます。そのおかげでチームワークが高まります。

 私たちは目標達成のために、チーム一丸となって大きく成長していきたいと思います。これからも応援してくださる方々、ご指導してくださる先生に恩返しできるように努力していきたいです。

(高原 すみれ)
令和3年3月発行「たいぼく」より


2021.3.29 更新

[サッカー部女子]

東日本大震災・原子力災害伝承館見学

【実施日】令和3年3月24日(水)

震災から10年をむかえ、福島のいまを知るために昨年9月に開館した東日本大震災・原子力災害伝承館の見学に行ってきました。震災当時福島で何が起こったのか、そしてそこからどのような復興の歩みをたどってきたのかを知ることができました。特に語り部の方がおっしゃった「原発避難の際、本当に大切なものは避難する車に乗せられるものではなかった」という言葉が印象的でした。今いる人、今いる場所、そして今いる仲間を大切に思い、サッカーのできる日常に感謝し、福島で活動する者として、今後も今回の見学で学んだことを大切に活動していきたいと思います。

【生徒コメント】


東日本大震災や原子力災害について、自分自身これまで知らなかったことや、除染作業や廃炉の作業など、これから先も思っていた以上に復興まで時間がかかるということを改めて知ることができました。今回の見学で学んだことを大切にして、これからもいろいろなことを考えながら生活をしていきたいと思います。
(2年 渡邊さくら)

東日本大震災の時、私は小学校2年生でした。ちょうどその日祖父の手術があり、手術の成功を祈っていた矢先のできごとで、あの当時のことは今でも鮮明に覚えています。地元の関東でも大きな揺れを感じ、とても怖かった記憶があります。しかし今回の見学を通し、東北の方々はそれ以上に辛く悲しい経験をされたことを知ることができました。
(2年 渡邉智穂)

東日本大震災についてより詳しく知れました。原子力災害の影響で6年間帰れなかった人や、10年たった今でも帰還困難区域で帰れない人がいるのがとても衝撃的でした。実際に現地に行って、今の様子を見られたのは、とてもいい経験となりました。自分たちが今帰れる家があることは当たり前ではないと感じました。
(1年 大橋奈々海)

今回は伝承館見学に行きました。原発による被害はとても大きく、私の想像を遥かに超えていました。語り部の青木さんのお話を聞きながら現地を回って、まだ家に帰れていない人がいる事実や、除染作業が10年経った今でも終わらないことを知りました。再びこのような人災を起こさないためにも、私たちが学べることは学び、将来二度と同じこと起こしてはいけないと思いました。
(1年 山本珠寿)

NPO法人 富岡町3・11を語る会



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Visit to the Great East Japan Earthquake and Nuclear Disaster Museum



Date] Wednesday, March 24, 2021

Ten years have passed since the disaster, and we visited the Great East Japan Earthquake and Nuclear Disaster Museum, which opened in September last year, to learn about the present state of Fukushima. I was able to learn about what happened in Fukushima at the time of the disaster and how the reconstruction process has progressed since then. I was particularly impressed by the words of a storyteller who said, "When we evacuated from the nuclear power plant, what was really important was not what was put in the evacuation vehicles. I would like to cherish the people, the place, and the friends I have now, and be grateful for the daily life I can play soccer with.

Student comments' comments


I was able to learn anew about the Great East Japan Earthquake and the nuclear disaster, which I did not know before, and that it will take more time than I thought to recover from the disaster, including decontamination and decommissioning work. I would like to treasure what I learned from this visit and continue to think about various things in my daily life.
(2nd year, Sakura Watanabe)

I was in the second grade of elementary school when the Great East Japan Earthquake struck. I was in the second grade of elementary school when the Great East Japan Earthquake struck, just as I was praying for the success of my grandfather's surgery. Even in my hometown in the Kanto area, I remember feeling a huge tremor and being very scared. However, through this visit, I was able to learn that the people of Tohoku had an even more painful and sad experience.
(Sophomore, Chiho Watanabe)

I learned more about the Great East Japan Earthquake. I was shocked to learn that there were people who could not return home for 6 years due to the nuclear disaster, and people who still cannot return home even after 10 years in the difficult-to-return area. It was a great experience for me to actually go there and see how things are now. It was a great experience for me to actually visit the area and see the current situation.
(1st year, Nanami Ohashi)

This time, we went to visit the museum. The damage caused by the nuclear power plant was so great that it was far beyond my imagination. Listening to the storyteller, Mr. Aoki, as we went around the site, I learned that there are still people who have not been able to return to their homes and that the decontamination work is still going on even after 10 years. In order to prevent this kind of human disaster from happening again, we must learn what we can and never let it happen again in the future.
(1st year, Suzu Yamamoto)


2021.3.28 更新

[バトミントン部]

第49回全国高校選抜大会(スポーツニッポン)

14年ぶり3度目の出場となった第49回全国高校選抜大会の活動ぶりがスポーツニッポンに取り上げられました。

【3月25日のスポーツニッポン新聞】

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Sports Nippon featured our activities in the 49th National High School Selection Tournament, which we participated in for the third time in 14 years.

2021.3.27 更新

[バトミントン部]

部活動紹介

 私たちバドミントン部は、三年生六名、二年生六名、一年生十名、マネージャー三名の計二十五名で活動しています。竹俣先生をはじめ、川田先生、渡部先生など多くの方にサポートを受け日々練習に励んでいます。私たちはバドミントンだけではなく、日常生活でもバドミントン部員としての自覚をもち行動することを心がけて生活しています。

 バドミントン部は「全国大会出場」を目標に日々トレーニングに励んでいます。オンコートの練習ではショットの精度を上げるためにノック練習や実戦的なストローク練習を行い、技術の向上を目指しています。またシャトルを打つだけではなくフィジカルトレーニングも重点的に行っています。トレーナーの先生のメニューで身体作りを始めてからはパワーやスピードが一段と上がり、パフォーマンスの向上が自分でも実感できるレベルまできました。練習は時に厳しく、自分自身を追い込むメニューもありますが、チーム全員で声を掛け合ってお互いを励まし合いながら乗り越えています。メンバー同士がとても仲が良く、個性豊かなところもこのチームの良さであり、部活が楽しい理由のひとつでもあります。

 バドミントン部はこれまで全国優勝や国体出場など輝かしい成績を残した先輩方が沢山います。そして現在もトップリーグで活躍している先輩や指導をしている先輩がいます。偉大な先輩たちの背中を追い続けながらプレーヤーとして、人として大きく成長していきたいと思います。

 私たちは今年度、目標としている全国高校選抜への出場を果たしましたが、ここで満足することなく自己鍛錬を続けたいと思います。これからも応援してくださる方々やサポートしてくれる先生方、コーチそして保護者の方に感謝の気持ちを忘れず全力でプレーしていきたいと思います。

(草野 穂楓)
令和3年3月発行「たいぼく」より

2021.3.27 更新

[サッカー部]

キッズコミット in 尚志高校 2021 Part4

3月20日(土)にキッズコミット in 尚志高校 2021 Part4を本校第1グランドで開催しました。天候が少し心配されましたが、100名を超える参加者をむかえ、参加いただいた子供たちの多くの笑顔を見ることができました。今回はトレーニングメニューの立案から当日の運営を含め、生徒を中心に行いました。戸惑いながらも子どもたちと向き合う生徒たちからも笑顔が見られました。

今後もサッカーを通じてさまざまなことを考えられるようになってもらいたいと思います。またみんなでサッカーをやりましょう!

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【生徒コメント】


今回自分が小学生に教える立場でうまくいくか不安でしたが、小学生の笑顔をたくさん見ることができよかったです。
(2年 舘崎 竜位)

今回は貴重な体験をすることができ、とてもよかったです。年齢など関係なく、楽しくできたのでよかったと思います。またこのようの機会があればぜひ参加したいです。
(1年 津久井 二湖)

今日はキッズコミットがありました。普段はあまりない小学生や未就学児との交流でしたが、楽しむことができました。サッカーをしている子たちの目標となるようなチームになっていきたいです。
(2年 細川 暖彩)

未就学児の子たちと一緒にするサッカーは、めったにない経験だったのでとても楽しかったです。小さい子たちの目線から見るサッカーボールは、すごく大きいのだなと思いました。また小さい子たちにわかりやすい言葉は何なのか考えて話をすることができました。すごくいい経験となりました。
(1年 小林 柚妃)

Kids Commit in Shoshi High School 2021 Part4


On Saturday, March 20th, we held the Kids Commit in Shoshi High School 2021 Part 4 at our school's first ground. Although we were a little worried about the weather, we were able to welcome over 100 participants and see many smiles on the faces of the children who participated. This year's event was conducted mainly by students, from planning the training menu to organizing the day. I could see the smiles on the faces of the students as they faced the children despite their confusion.

I hope that they will be able to think about various things through soccer in the future. Let's play soccer together again!


Students' Comments

I was worried that I would not be able to teach the elementary school students well this time, but I am glad that I was able to see many smiling faces. I'm glad to see so many smiling faces.
(2nd year, Ryuui Tatezaki)

I was able to have a valuable experience this time, which was great. I think it was great because we had fun regardless of our age. If there is another opportunity like this, I would love to participate.
(1st year, Niko Tsukui)

Today we had a kids' commitment. It was a rare opportunity to interact with elementary school students and preschoolers, but I enjoyed it. I want to be a team that will be a goal for the kids who play soccer.
(2nd year, Noa Hosokawa)

Playing soccer with preschoolers was a rare experience for me, so I really enjoyed it. I realized how big the soccer ball is from the perspective of small children. Also, I was able to think about what words are easy for small children to understand and talk about them. It was a great experience.
(1st year, Yuzuki Kobayashi)

2021.3.25 更新

[サッカー部女子]

キッズコミット in 尚志高校 2021 Part4

3月20日(土)にキッズコミット in 尚志高校 2021 Part4を本校第1グランドで開催しました。天候が少し心配されましたが、100名を超える参加者をむかえ、参加いただいた子供たちの多くの笑顔を見ることができました。今回はトレーニングメニューの立案から当日の運営を含め、生徒を中心に行いました。戸惑いながらも子どもたちと向き合う生徒たちからも笑顔が見られました。

今後もサッカーを通じてさまざまなことを考えられるようになってもらいたいと思います。またみんなでサッカーをやりましょう!

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【生徒コメント】


今回自分が小学生に教える立場でうまくいくか不安でしたが、小学生の笑顔をたくさん見ることができよかったです。
(2年 舘崎 竜位)

今回は貴重な体験をすることができ、とてもよかったです。年齢など関係なく、楽しくできたのでよかったと思います。またこのようの機会があればぜひ参加したいです。
(1年 津久井 二湖)

今日はキッズコミットがありました。普段はあまりない小学生や未就学児との交流でしたが、楽しむことができました。サッカーをしている子たちの目標となるようなチームになっていきたいです。
(2年 細川 暖彩)

未就学児の子たちと一緒にするサッカーは、めったにない経験だったのでとても楽しかったです。小さい子たちの目線から見るサッカーボールは、すごく大きいのだなと思いました。また小さい子たちにわかりやすい言葉は何なのか考えて話をすることができました。すごくいい経験となりました。
(1年 小林 柚妃)

Kids Commit in Shoshi High School 2021 Part4


On Saturday, March 20th, we held the Kids Commit in Shoshi High School 2021 Part 4 at our school's first ground. Although we were a little worried about the weather, we were able to welcome over 100 participants and see many smiles on the faces of the children who participated. This year's event was conducted mainly by students, from planning the training menu to organizing the day. I could see the smiles on the faces of the students as they faced the children despite their confusion.

I hope that they will be able to think about various things through soccer in the future. Let's play soccer together again!


Students' Comments

I was worried that I would not be able to teach the elementary school students well this time, but I am glad that I was able to see many smiling faces. I'm glad to see so many smiling faces.
(2nd year, Ryuui Tatezaki)

I was able to have a valuable experience this time, which was great. I think it was great because we had fun regardless of our age. If there is another opportunity like this, I would love to participate.
(1st year, Niko Tsukui)

Today we had a kids' commitment. It was a rare opportunity to interact with elementary school students and preschoolers, but I enjoyed it. I want to be a team that will be a goal for the kids who play soccer.
(2nd year, Noa Hosokawa)

Playing soccer with preschoolers was a rare experience for me, so I really enjoyed it. I realized how big the soccer ball is from the perspective of small children. Also, I was able to think about what words are easy for small children to understand and talk about them. It was a great experience.
(1st year, Yuzuki Kobayashi)

2021.3.25 更新

[サッカー部女子]

部活動紹介

 今年度は12名の新一年生を加え25人となり、松本先生、宗像純子先生のご指導のもと「全国で戦えるチーム」を目標に日々活動しております。

 25人での活動は楽しくもあり、辛いこともたくさんありました。日々の練習では各個人の課題やチームとしての課題が多くあり、うまくいかないことと向き合い、練習や練習試合などの実践で繰り返し取り組んできました。冬の選手権東北大会では、3位以内であれば全国大会出場という条件ではありましたが、惜しくも4位で大会を終え、目標としていた全国大会出場はできませんでした。しかしこの大会で全国大会優勝経験もある常盤木学園との対戦で、強者の意地を肌で感じることができました。うまさ、早さだけではなく心の強さがありました。そのような経験を得て、1月に行われた東北新人大会では優勝を収めることができました。

 ただ自分たちの目標は全国を舞台に戦うことです。そのためにも一日一日の練習や、学校での生活にきちんと取り組み、また日頃から私たちの活動を支えていただいている方々への感謝の心を忘れず、来年度入学してくる新一年生とともに全国の舞台で活躍したいと思います。そして東北や全国を代表するチームになっていきたいです。

(長谷川 珠侑)令和3年3月発行「たいぼく」より

2021.3.24 更新

[サッカー部]

部活動紹介

 私たち男子サッカー部は、「全国制覇」という目標を掲げ、仲村浩二監督をはじめとする十名のコーチのご指導のもと、活動しています。

 男子サッカー部は、毎日グラウンドで行う練習だけでなく、一週間に一度の肉体造りのベースとなる体幹トレーニングやウエイトトレーニングを行うことにより、チーム力だけでなく、個人の技術を高め日々努力しています。また、サッカーだけでなく日常生活の中でも礼儀や挨拶、学業を本分とした学生としての文武両道を心がけています。毎朝分担して駐輪場の自転車を並べる活動、朝と昼に主な練習場所の掃除、ゴミ拾いを行い毎日良い環境で練習できることへの感謝を忘れずに環境美化をしています。

 私たちのほとんどが寮生活をしています。同じ目標を仲間と持ち共に生活することにより、団結力を高め合うことができます。親元を離れて暮らすことで親や支えてくれる周りの人への感謝を学ぶことができ、精神面でも成長することができます。サッカーのプレーに対しても仲間と切磋琢磨し合える良いライバルです。

 男子サッカー部はこれまで、インターハイ福島県予選優勝や高校サッカー選手権大会福島県予選優勝、選手権全国大会ではベスト4など輝かしい成績を残した先輩方がたくさんいます。そして現在もプロサッカー選手として活躍している先輩もいます。そんな先輩達の背中を追い続けながらサッカープレイヤーとして、そして人として大きく成長していき、これからも応援してくださる方々や親に感謝の気持ちを込めて、一番の目標である「全国制覇」に向けてチーム一丸となり、頑張ります。

(渡辺 真菜美)
令和3年3月発行「たいぼく」より

2021.3.23 更新

[写真部]

令和2年度活動成績

●第39回福島県高等学校総合文化祭写真展 出品
2I1 新川さくら  2I1 木滑 梨玖
2I1 橋本 妃美  2G1 阿部 翔太
2G1 山城 有嘉  2G4 安斎 心咲
2G6 黒田 乃亜  2G6 田中 大晴
2G6 堀野 修吾  2G6 髙橋 那月
2G8 大河内悠陽  2G8 鈴木 真斗
2G8 武田わかな  2G8 千葉萌々香
2G8 七海 綾香  2G10 阿部孝太朗
2G10 大越 涼香  2G10 瀬和 涼花
1G4 金澤 雪乃  1G6 宗像 祥大
1G10 黒津あさひ


●ニッコールフォトコンテスト TopEye フォトコンテスト 応募
2I1 新川さくら  2I1 橋本 妃美
2G1 阿部 翔太  2G1 須藤 歩夢
2G1 山城 有嘉  2G4 安斎 心咲
2G6 黒田 乃亜  2G6 田中 大晴
2G6 堀野 修吾  2G6 髙橋 那月
2G8 大河内悠陽  2G8 白井  蓮
2G8 鈴木 真斗  2G8 武田わかな
2G8 千葉萌々香  2G8 七海 綾香
2G10 阿部孝太朗  2G10 大越 涼香
1G4 金澤 雪乃  1G9 渡邉 采音
1G10 黒津あさひ

2021.3.21 更新