[サッカー部]
1月4日 新聞記事
1月4日の新聞記事です。
2015.1. 4 更新
[サッカー部]
Live中継 3回戦(終了)
(対戦相手 立正大淞南)
15:05 試合開始
前半 32分 1点を失点 (尚志 0 - 1立正大淞南)
15:46 前半終了
15:56 後半開始
16:08 52分 2点目の失点 (尚志 0 - 2立正大淞南)
試合終了
応援ありがとうございました。
2015.1. 3 更新
[サッカー部]
1月3日 読売新聞
1月3日(土)のweb記事と新聞記事を紹介します。
2015.1. 3 更新
[サッカー部]
尚志、聖和学園に3―0 2回戦快勝
尚志、聖和学園に3―0 2回戦快勝
第93回全国高校サッカー選手権大会第3日は2日、千葉県柏市の柏の葉公園総合競技場などで2回戦16試合を行い、本県代表で3年ぶり6回目出場の尚志は、宮城県代表で3年ぶり2回目出場の聖和学園と対戦、3対0で勝ち東北勢対決を制して、3日に行われる3回戦に進んだ。
尚志は攻守の切り替えが早く、ボールを奪ってすぐ攻撃に向かう意識がチームに浸透。少ないスペースを見つけては選手たちが積極果敢に攻撃参加、前半23分過ぎにFW小野寛之(2年)が先制点を流し込み、36分にはFW渋谷和平(3年)も2点目を決めた。後半も攻撃の手を緩めず、DF山城廉(3年)が3点目を入れて試合を決めた。
3日に行われる3回戦では島根県代表で3年連続14回目出場の立正大淞南と千葉県のフクダ電子アリーナ(千葉市)で午後2時10分から対戦する予定。
(2015年1月2日 福島民友ニュース)
2015.1. 2 更新
[サッカー部]
Live中継 2回戦(終了)
(対戦相手 聖和学園)
14:05 試合開始
前半 23分 小野寛之がゴール。1点先取。(1 - 0)
前半 35分 澁谷和平がゴール。2点目追加。 (2 - 0)
前半終了
15:03 後半開始
後半 45分 山城廉がゴール。3点目。(3 - 0)
3 - 0で勝利
応援ありがとうございました。
2015.1. 2 更新
[サッカー部]
福島民報新聞・福島民友新聞
1月1日の福島民報新聞、福島民友新聞、スポーツニッポンの記事を紹介します。
(福島民報新聞)尚志「勝ち続ける」全国高校サッカー 仲間のため決めた >>
(福島民友新聞)尚志が強豪・広島皆実下し初戦突破 全国高校サッカー >>
2015.1. 1 更新
[サッカー部]
Live 中継(終了) 全国高校サッカー選手権大会 第1回戦
(対戦相手:広島皆実高等学校)
14:14 尚志のキックオフで試合開始 >>
14:40 重苦しい試合展開。攻め込まれている。
14:50 前半終了間際、決定的なチャンスを逃す。徐々にエンジンがかかってきたか。
14:54 前半終了、0‐0後半に期待。
15:14 後半は一転して尚志ペース。早くも3本目のシュート。
15:19 攻め込むも堅い守りになかなか得点できず。
15:30 待望の先取点
15:39 オウンゴール 2 - 0
15:52 試合終了2-0で勝利。次の試合は1月2日、対戦相手は宮城県代表の聖和学園です。
2014.12.31 更新
[ソフトボール部]
東京五輪と福島県 期待深まる
以下 FCT 福島中央テレビ より
12月16日 FCT 「東京五輪の一部競技を県内で!内堀知事要望」>>
東京五輪の一部競技を県内で!内堀知事要望
2020年の東京オリンピックの開催に関連し、内堀知事が新たな動き。
2020年は、福島は震災・原発事故から10年目、その現状を世界に発信する狙いがある。
私たちが向かったのは、郡山市にある高校。
サッカー部の隣でウォーミングアップをする女子高校生たち。
彼女たちが運んできたのはバット。
そして野球よりも大きめのボール。
彼女たちは尚志高校女子ソフトボール部。
来年春に始まるインターハイ予選に向け練習していた。
彼女たちにも関係する動きが、きょう、東京であった。
内堀知事と握手したのは東京の舛添都知事。
本題に入る前に内堀知事が動く。
「明るいニュースも増えてきました、今日はその一つで都知事にもあんぽ柿を(大好物なんですよ)」
決して、復興支援のお返しを持って来ただけではない。
内堀知事はきょう、2020年に開かれる東京オリンピックに向け、県内でも一部競技を開催したいと伝えにやってきたのだ。
「予選の一部を福島県での開催ができないかと話しをさせていただきました」
都知事の反応は...。
*内堀知事
「都として最大限できることをやっていきたいと笑顔で応えて頂きました」
実は東京オリンピックでは、野球、ソフトボール、空手など、競技種目が追加される可能性が出ている。
県は既存の施設を活用し、予選競技の一部県内開催を中心に協議を進めたい考え。
では、いったい、どんな競技が県内で開催されるのか気になるところだが...。
*内堀知事
「今後オリンピック種目にどういう競技が加わるかが先だと思う、それを見た上でそれに対応できる施設があるか、我々が示していくことになる」
県内では、野球やソフトボールの競技復活や県内での競技開催を望むことに特別なワケがある。
県内の高校女子のソフトボール部は、震災前は50チームあったが、今は32チームに減っているのだ。
*尚志高校女子ソフトボール部・柳沼一成顧問インタビュー
「ソフトボールをやっている子どもたちにとって大きな励みになると思いますのでぜひ復活して、代表選手が活躍する姿などをメディアをとおして、それをきっかけにソフトボールをはじめる子も増えると思いますので、ぜひとも復活してほしいと思います」
彼女たちは、ソフトボールのオリンピック競技復活、そして県内開催にも期待を膨らませている。
*尚志高校女子ソフトボール部・大森あやキャプテンインタビュー
「実際テレビで観るんじゃなくて生で見られるのはすごく自分も勉強になると思うのでみてみたいですね」
*尚志高校女子ソフトボール部・新田楓さんインタビュー
「ソフトはプレーしてても観てても楽しいので、オリンピック復活を機会にソフトボール好きになる人やソフトボールをする人が増えれば嬉しいです」
6年後に開かれる東京オリンピック。
県内で本当に競技が開催されるのか、今後の動きに注目。
2014.12.18 更新
[サッカー部]
表敬訪問(知事・教育長・新聞社)
内堀 雅雄 福島県知事と杉 昭重 教育長を表敬訪問し、第93回全国高校サッカー選手権大会への出場報告をしました。(12/24 訂正)
【知事・教育長】
【福島民報新聞社 訪問記事】
2014.12.11 更新
[サイエンス・ラボ部]
第2回 PALROコンテスト 入賞
CMコンテストの入賞で納得いく作品ができなかった部員達の葛藤を憂い、最先端分野の会話できる人型ロボットの新しいコンセプトを競うコンテストの部門に再チャレンジしました。
第2回PALROコンテスト、アイディア部門で応募した企画2作品の内が1点が入賞しました。
企画書にはサイエンス・ラボ部が得意とするコンピュータグラフィック動画を駆使して、企画書にビジュアルが映像を添えて応募したのがわかりやすく具体的だったのだろうと思います。
表彰式は2015年1月17日(土)東京都秋葉原の富士ソフト本社ビルにて、受賞順位が確定します。
200チーム以上の企業や社会人の応募の中から、各部門4点ずつが入賞し、サイエンス・ラボ部はアイディア部門の「商業施設で活躍するPALRO」の部門で入賞しました。
何位になるかは、表彰式の受賞後に再度ご報告します。
http://palro.jp/contest/
http://palro.jp/contest/view.html
会話ロボット最先端!PALRO
富士ソフト株式会社 主催 http://palro.jp/
2014.12.10 更新