7月2日〜7月8日の日程
【朝学】 1・2年ベースメント英語、3年進路に向けた学習 |
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2(月) |
・平常授業 |
3(火) |
・平常授業 |
4(水) |
・平常授業☆ |
5(木) |
・平常授業 |
6(金) |
・3学年部会・進路説明会・学級懇談 |
7(土) |
・1&2年到達度確認テスト |
8(日) |
・ |
・ 6日 ~12:30 4校時終了 シートは学年対応 ・7日 1・2年生到達度テスト日程 8:35~ 8:40 SHR 8:40~ 8:50 データカード記入 9:00~ 9:50 国語 10:00~10:50 数学 11:00~11:50 英語 12:00~12:30 LHR(スタディサプリ実施状況点検) 12:35~12:40 SHR 【スクールバス略記号】 |
2018.6.30 更新
医療職を知ろう
6月23日(土)に星総合病院の職員の方々をお招きして「医療職を知ろう」という講座が開かれました。
将来医療職を目指す約100名の生徒が参加し、医療現場の現在と未来を正確に理解し、医療現場で働くことの意義を考えるよい機会となりました。
●講 師:公益財団法人 星総合病院の医療職の方々
●看護師、保健師、助産師、薬剤師、臨床検査技師、視能訓練士、診療放射線技師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床工学技士。
●全体会...医療職の方々から職種の紹介
●分科会...各医療職に分かれて分科会
2018.6.27 更新
挨拶はなぜ大事なのか?
毎年、上級学校の入試・広報担当の方、企業の人事担当の方が来校しています。進路指導室で来校の方との最初のあいさつの時、「尚志高校の生徒はあいさつが素晴らしいですね」というお褒めの言葉を頂くことがあります。最初のあいさつは、その人に対する印象、その学校に対する印象を決めてしまいます。それだけコミュニケーションにおいて「あいさつ」が大事であることが分かります。6月、7月は多くの方が尚志高校進路指導室へ来校します。一人一人が「あいさつの重要性」を理解し、よりよいコミュニケーションがとれる人になりましょう。そのことは、皆さんの進路実現の恩恵にも繋がります。
<挨拶の重要性>
①社会の常識という理由、②万国共通のルールという理由、③挨拶をすることで相手をすがすがしい気持ちにさせることができるから、元気にさせることができるから、③挨拶をすることで多くの恩恵を得られるから(相手によい印象を持たれ・人間関係がよくなる。相手との「会話のきっかけ」になる。自分の緊張をほぐすことができる。)
<よりよいコミュニケーションとなる挨拶の方法>
①笑顔で挨拶をする。②ハッキリと挨拶をする。③相手の目を見ながら挨拶をする。
※社会において「あいさつ」ができない人は信頼されません。学校も一つの社会ですので同様です。自分が知らない人にはあい さつをしないという方もいます。しかし、それを会社に置き換えたとき、自分の知らない取り引き先の方,知らないお客さんに対してあいさつをしなかったならばどうなるでしょう。会社にいればそこにいる方は関係者です。学校にいればそこにいる方はすべて関係者なのです。
進路だより No.11より
2018.6.25 更新
6月25日〜7月1日の日程
【朝学】 1・2年ベースメント英語、3年進路に向けた学習 |
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25(月) |
・特別考査 2日目 |
26(火) |
・平常授業 |
27(水) |
・平常授業 |
28(木) |
・平常授業 |
29(金) |
・午前:平常授業 |
30(土) |
・1&2年特進及び希望者総合学力テスト |
1(日) |
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・ 29日 立会演説会の日程 【スクールバス略記号】 |
2018.6.23 更新
平成29年度卒業生 合格体験記 <7> 『苦難の中に希望あり 悩みの果てに光あり』
(一般入試)
普通科 特別進学コース 私立文系
栗 田 涼 音
(茶道部 郡山市立郡山第五中学校出身)
■合格の秘訣
初めに、私が何度も励まされてきたこの合格体験記に依頼されたことをとても嬉しく思います。百点満点とは言えませんが私の受験生活、受験を通して感じたこと、考えたことについてお伝えしたいと思います。
私が思う志望校合格の秘訣はまずあきらめず努力をし"続ける"ことだと思います。それはやみくもに苦しみ、受験を苦行のように考えるのとは違います。計画を立て、時々ある模試で伸びや苦手な所を見つけ(模試の結果に一喜一憂なんて何もメリットはないです!でも良かったらモチベーションアップのために大喜びしましょう!)また計画を直し、それにしたがって一歩ずつ歩んでいけばきっと本番で実力を出し切れます。計画の立て方としては苦手分野を見つける→使う参考書を決める→いつまでに終わらせるか決める(2周くらいはして、完璧にしましょう)→そのために1日どれくらいやるか決めるといった感じです。積極的に先生に頼り、ベストな勉強法を見つけて下さい。無理はしない方がいいです。少し話は変わりますが、入試は午前中に行われます。だから朝型生活をおすすめします。早寝早起き、日の出てる時間帯に勉強を集中してやることは心身ともに健康でいることにつながると思います。勉強は量ではなくまず質です。学校や図書館等を利用しメリハリをつけて勉強していたのも合格につながったと思っています。たくさん寝ていたし、娯楽も断たずに過ごしていました。まとめると計画を立ててコツコツ続ける、メリハリをつける(集中とリラックス)、朝型生活。これに尽きます。
もう一つ、合格する上で大切なことは、その学校の過去問をやり込むことだと思います。私は夏休みに初めて解き、9月頃からは赤本ノートを使い、1日1教科、第1志望校をメインに解いていきました。過去問ではずっと良い点は取れませんでした。でも慣れていたから、本番では落ち着いて解けたのだと思います。間違いから学べた!ラッキーという考えでとにかくたくさん問題を解くことは大切です。本当に痛感しました。これはセンターにも通用すると思います。対策が手薄だった併願校には落ちました。だから本当の安全校を抑えにしておくことも戦略の一つです。
最後に、思っていたよりもずっと先生方は親身に指導してくださいます。私の合格は私一人の力ではなく先生方、家族、友達皆で勝ち取ったものなのだと思っています。自分、支えてくれる人を大切にする心も合格にはきっと必要なのだと思います。
■後輩へのメッセージ
後輩のみなさんへ伝えたいことは、とにかく"今"を大切にしてほしいという事です。毎日の授業、定期テスト、月例テスト、その他小テスト、模試の先に受験があるのです。受験勉強は特別な事ではない、分からないを無くしていくという当たり前のことをやっていくだけのものだと私はこの受験を通して気づかされました。一つ一つのテストは分からないことを発見できるありがたい機会です。テストはすぐ簡潔に復習しておくこと。そうすればわからないを力に変えることができます。もう一つ、常に前向きに考えるクセをつけることをオススメします。不安になったり入試本番で緊張してしまった時は不安になってもいい、緊張してもいい、今までがんばったからこその不安、緊張なんだなと言い聞かせれば急に心強くなります。
高校生活はあっという間です。だから楽しんだもの勝ち、挑戦したもの勝ちです。何事も妥協せずベストを尽くし続けて下さい!
2018.6.22 更新
第2回 賞状伝達式
<平成30年度 第2回 賞状伝達式>
<サッカー部>
■受賞日 H30.6.3
■第64回 福島県高等学校体育大会
■成績等 第1位
<ソフトボール部>
■受賞日 H30.6.4
■第64回 福島県高等学校体育大会 ソフトボール競技女子の部
■成績等 第3位
<ワンダーフォーゲル部>
■受賞日 H30.6.4
■第71回福島県総合体育大会 山岳競技
■成績等
・少年男子 ボルダリング
第1位 3年普通科 酒井 裕貴
第3位 3年普通科 橋本 桜欄
・少年男子 リード
第1位 3年普通科 酒井 裕貴
第3位 3年普通科 橋本 桜欄
<空手道部>
■受賞日 H30.6.3
■第64回福島県高等学校体育大会 空手道競技
■成績等
男子団体 組手 第2位
男子個人 組手 第3位 2年普通科 根本 遥貴
男子個人 形 第3位 2年普通科 平野 寛太
<剣道部>
■受賞日 H30.6.16
■福島県総合体育大会県南地区大会
■成績等
男子団体 第1位
男子個人 第3位 佐藤 龍樹
<弓道部>
■受賞日 H30.6.17
■第71回福島県総合体育大会弓道競技県南地区予選
■成績等 女子個人 第4位 3年普通科 渡邉 百絵
<個人の部>
■受賞日 H30.6.3
■第34回福島オープン トランポリン競技選手権大会
■成績等 Aクラス男子 第1位 フェイム・クラブ 2年普通科 高橋 孝基
2018.6.21 更新