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●2018年度の記事一覧

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[応援団]

ファイヤーボンズ戦で披露

3月26日の福島民報新聞の記事です。

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2019.3.26 更新

[サイエンス・ラボ部]

3/16(sat) 安積高校にて電子回路製作体験ワークショップ参加

終業式後の春休みの最初の週末3月16日(土)に高度な電子回路の製作体験ワークショップへ生徒と共に参加してきました。今回のワークショップの狙いは、高校生のための学校間交流と外国人スタッフを交えた異文化交流で、グローバルに交流を図りつつ、高度なIT技術をもの作りから体験してもらうのがねらいです。

日付:2019年3月16日(土)​
場所:安積高校物理実験室​
時間:10:00-16:30​

(参加者)​
15名:安積高校生(男子11名+女子4名)​
5名:情報総合科2i1の女子生徒​
3名:サイエンス・ラボ部の男子生徒​
2名:岩瀬農業高校の男子生徒​
3名:郡山市役所職員​
2名:CLSA証券役員のお子さんで高校生​
合計30名​
チーム:2名1組として高度な電子回路1セットを製作​

(講師&スタッフ紹介)​
safecast.orgは東日本大震災後に結成されたエンジニア集団で代表は企業のCSO,CTOを務めるPieter Frankenさん、アメリカ代表はMITメディアラボ所長の伊藤穣一さんです。そして、エンジニアスッタフは9割が世界中から集まった外国人です。​
今回のスタッフはsafecastメンバーの以下6名​

・オランダ人Pieter Frankenさん(今回は修理担当)​
・建築専門家の大学教授Azby Brownさん(今回のメイン講師)​
・高校教師norio watanabe(私も講師と修理担当)​
・企画会社経営Toshikazu watanabeさん(今回の幹事)​
・オランダ人のITを学ぶインターン学生​
・南アフリカザンビアの建築を学ぶインターン生​
合計6名で、ワークショップを運営しました。​

電子回路作製で特に半田ごて経験のない生徒でも、基礎から回路組立をする技術を学び、イタリア製の小型コンピュータarduinoを搭載し、GPSロガー機能とメモリー機能を組み込んだガイガーカウンター(キット価格600ドル)を高校生二人一組になって協力し合って、和気あいあいと、そして真剣に製作をしました。完成後はクラウドへ

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2019.3.18 更新

[吹奏楽部]

尚志高等学校吹奏楽部 第3回スプリング・コンサート

~ Shoshi High School Wind Ensemble the 3rd Spring Concert ~

 ■ 2019.3.24 [日] 開場 13:00 開演 13:30

 ■ 中央公民館・勤労青少年会館 多目的ホール

 ■ [全席自由] 入場無料

新2・3年生によるアンサンブルやポップスなどのフレッシュな演奏をお楽しみください!

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2019.3.12 更新

[演劇部]

演劇部自主公演のお知らせ

演劇部では以下の日程で第5回自主公演を行います。2作品の上演を予定しております。

1作目は「カ・ラ・フ・ル」です。色をテーマにし、赤と青の戦いをお楽しみ下さい。
2作目は、「沈黙の陽炎」です。顔の知らない離ればなれになった兄弟の心温まるストーリーです。

■日時 3月29日(金) 13:00開場 13:40開演
■場所 郡山市中央公民館 多目的ホール
■入場 無料

演劇部では、この日のために練習を積み重ねてきました。本番も観客の皆さまに感動して頂けるよう頑張りたいと思います。
お時間のある方は是非お越しください。

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2019.3.12 更新

[サッカー部]

3・11 福島民友新聞

東日本大震災から8年となった3月11日の福島民友新聞に掲載された仲村監督の記事を紹介します。

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2019.3.11 更新

[バレーボール部]

第7回 SHOSHIカップ争奪バレーボール大会

3月9日(土)に「第7回 SHOSHIカップ争奪バレーボール大会」を行いました。
この大会は、東日本大震災後から郡山市内中学校男子バレー部の強化のため行ってきた大会です。
天候にも恵まれ、多くの中学生の保護者の皆様が本校に足を運んでいただきました。
熱戦が繰り広げられ、素晴らしい試合ばかりでした。
 
■成績
 第1位 郡山市立郡山第一中学校(初優勝)
 第2位 郡山市立日和田中学校
 第3位 郡山市立郡山第三中学校


練習試合や合同練習などお待ちしておりますので、学校までご連絡いただければ対応させていただきますので併せて宜しくお願いします。

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2019.3.11 更新

[サッカー部]

3月の日程表


3月の日程表 >>

2019.3. 8 更新

[サッカー部]

郡山市関係全国大会出場選手壮行会

3月5日に郡山市役所で行われた郡山市関係全国大会出場選手壮行会の様子です。

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3月8日 福島民報新聞

2019.3. 8 更新

[空手道部]

部活動紹介(空手道部)

 僕たち空手道部は、男子7名、女子2名、マネージャー1名の計10名で日々武曽由英先生の元でご指導を頂いております。
 目標はインターハイ予選での優勝、そして各大会での上位入賞することです。今年度の県新人大会においては、男子団体組手、男子団体形での準優勝や女子個人形優勝、そして男子個人組手、女子個人組手でも優勝をするなど多くの好成績を残し、東北大会などの上位大会に出場しています。その他にも様々な大会で結果を残しています。
 さて、空手道といえば2020年東京オリンピック追加種目として世界的にも注目されている競技の1つとされています。マイナーなスポーツではありますが、皆さんはどのようなイメージを持っていますか。多くの人は素手で瓦を割ったり、蹴りでバットを折ったりと「痛い」「辛い」の印象が強くはありませんか。我々空手道部は違います。なぜならば、組手競技では顔面接触の突き技は禁止されています。つまり、寸止めをしなければなりません。動いている相手への寸止め突きは正確性が必要な技となる為、日々の稽古に励んでいます。
 尚志空手道部では、技術向上だけでなく、空手道を通して精神面の成長や礼儀なども同時に学ぶことができます。例えば、厳しい稽古で培った忍耐力。目上の方への言葉使いや礼節。このように、将来社会に出たときに空手で学んだことは生きてきます。
 現在、部員には多くの初心者もいますが、日々の努力を重ね、結果も少しずつ出ています。部員全員が団結しこれからさらに上を目指し、お互い切磋琢磨し、インターハイなどの上位大会への出場の切符を勝ち取ります。
(平 野 寛 太)

2019.3. 3 更新

[サイエンス・ラボ部]

部活動紹介(サイエンス・ラボ部)

 私たちサイエンス・ラボ部は、自由な雰囲気と高度な技術をもった部活です。部活目標に「チャレンジ」という言葉を掲げ、自分の個性を生かし様々なことにチャレンジしています。今年も国際的な行事や研修に参加し積極的に対外的な活動にも参加し、各種県大会では上位入賞をし続けています。今年1年間では、
 ・福島県高校生安全CMコンテスト(7年間県内でCM放映)...銅賞(7年連続入賞)第1回大会より連続出場。私立高唯一の入賞校。年末・年始に期間よりTVから入賞したCMが流れた。
 ・田部井淳子基金高校生富士登山
 ・修学旅行動画作成(クラス貢献と動画編集技術向上を目的)
 ・蜂友祭VR(バーチャル・リアリティ)体験コーナー(情報総合科とコラボ)
 今年度は部員が少ない状況でしたが、部員各自が協力し、多岐に活動することができました。ただ残念だったのが、海外研修に参加できなかったことそして合宿が出来なかったことです。来年度は合宿や国内・海外の研修活動に積極的に参加し、団結力・忍耐力・コミュニケーション能力・情報発信能力そして技術力などのスキルの向上を目指したいです。サイエンス・ラボ部の存在自体は科学をこよなく愛し、研究の名の下に新しいことへのチャレンジ精神を忘れず、果敢に攻めていく前向きな部活動です。今年度私は富士登山に修学旅行、蜂友祭等とても充実していました。こうして多岐に活動できたのもサイエンス・ラボ部のおかげです。私だけでもなく後輩たちもいろんなことにチャレンジできました。ぜひ、「なにかにチャレンジしたい!」という意欲に満ちた方がいればぜひ入部をしてください。
(村 越 真 啓)

2019.3. 3 更新