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●2016年度の記事一覧

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[陸上部]

表彰式(郡山シティーマラソン 2016)

表彰式の様子です。

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2016.5. 3 更新

[自然科学部]

第2回福島県高等学校理科研究活動講習会に参加

4月30日(土)、福島県高等学校分化連盟自然科学専門部 福島県高等学校文化連盟主催 第2回福島県高等学校理科研究活動講習会が、安積黎明高等学校で開催され、自然科学部から4名が参加しました。
午前中は、3つの分科会、午後は全体会が開かれ、本校は生物と地学の分化会と全体会で講義を受けました。

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分科会


①化学研究活動講座
「植物色素の科学 ―植物色素フラボノイドからインディゴの酸化還元反応までー」
いわき明星大学 薬学部 教授 梅村 一之 先生

②生物研究活動講座  
「高校での研究活動が、大学・大学院での研究につながる」
東北大学大学院生命科学研究科 教授 渡辺 正夫 先生

③地学研究活動講座  
「化石から紐解く地球生命史―化石の楽しさ」
筑波大学 理学部地球環境科学コース 教授 安藤 寿男 先生


全体会


「パワーポイントによるビジュアルデザイン入門」
筑波大学芸術系 准教授 日本サイエンスビジュアリゼーション研究会代表 田中 佐代子 先生

2016.5. 3 更新

[サッカー部]

5月の日程表

5月の日程表を公開します。

5月の日程表 >>

2016.5. 2 更新

[陸上部]

1・2・3・6・8位を本校が独占(郡山シティーマラソン 2016)

PDF版はこちら >>


福島民報新聞 記録一覧(1・2・3・6・8位が尚志高校)のページヘ >>

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2016.5. 2 更新

[弓道部]

第68回福島県春季弓道大会(高校の部)上位入賞&個人優勝!

4月16日(土)、開成山弓道場で行われた春季弓道大会に出場しました。県内各地の高校が参加しており、本校の出場メンバーは他校から刺激を受けながら、自分の力を出し切ろうと努力しました。

順位決定まで粘り強く丁寧に弓を引き、団体では男女とも上位入賞を果たしました。個人では見事優勝に輝き、上位大会への出場権を獲得しています。

 日頃よりお世話になっている方々へ感謝し、今に満足することなく次の目標に向かって気持ちを引き締める大会となりました。


<大会成績>
男子団体 第3位(23校中)
女子団体 第5位(23校中)
男子個人 優勝 3G5 安田澄人(160人中)

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2016.4.21 更新

[硬式野球部]

スポーツニッポン(4月16日)

4月16日のスポーツニッポンの記事を紹介します。

PDF版はこちら >>

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2016.4.18 更新

[演劇部]

高校生短編演劇競技大会 優秀賞

3月20日(日)に行われた高校生短編演劇競技大会(ハイスクール劇王)には沢山の方々においで頂き誠にありがとうございました。

私達は今回2度目の出場で、昨年同様最優秀賞を目指していましたが、惜しくも逃してしまいました。この悔しさを忘れず、今後の劇づくりに取り組んでいきたいと思います。来年こそは最優秀賞を頂き、劇王のトロフィーであるダルマを持ち帰りたいと思います!

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(上演直前の舞台セット搬入の様子)


演劇部部長  中野優真

2016.4. 8 更新

[蜂の会]

新入生のみなさんへ

蜂の会

私たち蜂の会は、主に校内の花植え、その水やり、清掃、ボランティアを中心に活動しています。季節にあった花を植えたり、行事があるごとに部員からアイディアを集め協力し合い、行事を盛り上げています。

「蜂の会」は、華やかな部活ではありません。しかし、少ない部員一人一人が意識をもって活動しています。花植えでは、中庭に色といどりの花を植えています。生徒のみなさんに少しでも季節を感じてもらえれば、と思い植えました。ボランティア活動では、HIVキャンペーンや、危険ドラック撲滅キャンペーンなど高校生が注意すべきことに目を向け、呼びかけに参加しています。蜂友祭では、蜂の会も催し物のクイズゲームをし、多くの子供達が楽しんでくれました。また、私達自身もミーティングを重ね、先輩との絆を深めることができました。

蜂の会は、今よりももっと良い方法へ変わりたいと願う人にとって、適した部活だと思います。また、人との関わるのが苦手であったり、部活をどれにするか決めかねている人には、蜂の会に入ることをおすすめしたいです。私自身、自分から発言したりやってみたりする行動力やチャレンジ精神が身についてきたと感じています。自分の殻にとじこもらずに、積極的に高校生活を楽しんでもらいたいと思います。

このように蜂の会は、一人一人が輝ける部活です。これからも精力的に活動していきます。

(金井夏希)

2016.4. 6 更新

[サイエンス・ラボ部]

新入生のみなさんへ

サイエンス・ラボ部

私たちは部の目標である「チャレンジ」を掲げ、様々な研究活動を毎日意欲的に行い、社会人用コンテストや高校生の全国大会・県大会で上位入賞を果たすことができました。

●第2回PALROロボットアイディア部門全国二位
●郡山市ナンバープロモーション動画コンテスト最優秀賞
●全国高等学校パソコン甲子園2015CG部門佳作入賞
●福島県高校生交通安全CMコンテスト2015最高賞(金賞)
※郡山ナンバーCMは郡山駅中、市役所で放映中
※交通安全CMは2016年1月TUF・FTV放映

特に交通安全CMコンテストは第一回大会から連続出場しながら常に上位入賞し、今年は念願の最高賞を受賞することができました。たった十五秒間のCMに半年以上の時間を費やし、何度も何度も部員たちや先生と激論を交わしながら、真冬の吹雪や真夏の炎天下の中、撮影を繰り返し、毎晩遅くまで〇<CODENUMTYPE=SGNUM=5354>一秒の妥協も許さず完成度を極める編集作業を繰り返し、やっと掴んだ県大会最高賞受賞の瞬間は並の感動ではありませんでした。これ以外にも、

★福島・ドイツ高校生交流プロジェクト二週間研修一年女子部員
★TOMODACHIキャリアメンタリング国内研修二年女子部員
★CM制作研修会、★総合芸術研修会、★Animation研修会など数多くの研修会を積み重ね、年二回の合宿も行い、部員同士の結束

と技術力の向上に努めてきました。部員の多くは全ての初心者で、個性の強い集団ですが、それぞれの個性を生かしながら大会上位入賞を目指そうと努力しています。みなさんの中で何かをしようと思ったときに空想で終わってしまうことはありませんか。一歩踏み出して、その空想を現実にしてみませんか。私たちの部活は「夢」を現実にする部活です。随時意欲的な部員を募集しています。

(高原愛美)

2016.4. 5 更新

[応援団]

新入生のみなさんへ

応援団

私たち応援団は、リーダー四名、チアリーダー十七名、マネージャー二名で、毎週水、土、日曜日以外日々練習に励んでいます。

主な活動内容は、野球やサッカーの応援、壮行会や学校説明会、予餞会、毎年行われている大町商店街でのイベントでたくさんの演舞やダンスを披露しています。数少ない中でもリーダー達は、力強い声でいつも全力で応援し、たくさんの人に元気を与えています。

今年の夏は、エスパルで行われたイベントにも参加させていただき、エスパルに向けての合宿もしました。猛暑の中、チアのみんなは、誰一人弱音を吐かずに辛い練習を乗り越えることができました。そして、三年に一度開かれる蜂友祭は、応援団、チアリーダー共にダンスを披露し、大きい達成感とともに応援団に入部して良かったと思いました。また、今年はサッカー部が二年連続で全国大会出場ということで、多くの人たちが尚志高校に注目し、礼儀はもちろんのこと、応援団によるエールの仕方やチアの振りや声出しを工夫し、全国制覇を目指している選手たちに勇気と希望を与えられるよう、日々の練習に力を入れています。

私たち応援団は、元気いっぱいでとても仲が良く、毎日楽しい日々を送っています。現在、リーダーが少なく男女問わず元気いっぱいで声が大きい人、初心者でも大歓迎です。学校全体を盛り上げ、選手たちの頑張りを近くで応援することができるのは、応援団しかありません。私たち応援団と一緒に最高の思い出をつくりませんか。興味がある人は、ぜひ、応援団に入部してください。入部待ってます。

(湯田啓起)

2016.4. 4 更新