一般社団法人福島子ども未来を考える会in ベラルーシ派遣団2017
今年で6回目、県内の中高生52名と引率者9名が福島民報社より「復興特別大使」に任命され、国際交流活動を経験し、これからのdふくしまの未来を支える人材育成を目指し、広く情報発信をする目的で、夏休み期間の約2週間、旧ソ連(25年前に独立)のベラルーシ共和国首都ミンスクへ研修に向かうことになりました。
5月に参加希望生徒と引率教員の面接試験を受け、県内中学校・高校の52名が選ばれ、引率者として、県内教員4名が選出されました。今年は本校サイエンス・ラボ部顧問の渡辺紀夫先生が応募し、引率者として随行します。
なお、ベラルーシ派遣団の様子は随行する福島民報新聞記者により、随時新聞に掲載される予定です。
※第2回の説明会の様子は2017/6/25の夕方のFCTニュースでも流れました。
2017.7.25 更新
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