学校法人尚志学園 尚志高等学校〒963-0201 郡山市大槻町字坦ノ腰2番地TEL: 024-951-3500  FAX : 024-962-0208

スク−ルバス路線バス

●蜂の会

一覧へ戻る

令和2年度活動成績

4月 野菜苗植え
6月 花壇整備と花苗植え、草むしり
7月 自己発見ワーク、掲示物作成、草むしり
8月 花壇整備と花苗植え
9月 英語に親しむ with クレア先生、畑づくり
10月 野菜苗植え
11月 英語に親しむ with クレア先生、秋植え球根植え
12月 ボランティアについての講座、野菜の収穫
3I1 橋本 美樹  3I1 日下部さつき
3I1 浅見 純菜  3I1 紺野 玲奈
3I1 尾崎 夏姫  3G2 大竹  瞳
3G7 鈴木 陽南  3G7 中山 奈緒
2G3 関根  仁

2021.3.21 更新

部活動紹介

 私たち蜂の会は、主に中庭の花植え、校内の掲示物作成、ボランティア活動などを中心に活動しています。季節に合った花を植えたり、野菜を育てたり、一人一人やりたいことを出しあってみんなで活動を盛り上げています。

 蜂の会は、他の部活と比べて人数や活動日が多い部活ではありません。なので、少ない人数や活動日だからこそ部員一人一人が意欲をもって取り組んでいます。花植えでは、自分の好きな花や季節の野菜を植え収穫しています。中庭に植えているので、みなさんにも季節を感じてほしいと思っています。ボランティア活動は、猪苗代湖の清掃や鉄道利用乗車マナーアップ運動などの、私たち高校生でも関わるようなことに目を向け、積極的に参加をしています。そして、掲示物作成では、羊毛フェルトや折り紙などを使って作成しています。

 蜂の会は、今より成長したい人や自分の得意なこと、好きなことをやりたいという人におすすめの部活です。今後も、私たち部員は他の部員とアイディアを集め協力して活動したり、UVレジンやハーバリウムなどを作成するという活動をしていきたいと思っています。最近は、ヨガを通して呼吸法を学び自分の心身にも向き合っています。

 このように、蜂の会は、自分の殻を破ることができる部活です。これからも、いろいろなことに積極的に活動していきます。

(橋本 美樹)

2020.4. 7 更新

部活動紹介(蜂の会)

 私たち蜂の会は、主に校内の花植え、その水やり、ボランティア、季節に合った掲示物作りなどを中心に活動しています。季節に合った花を植えたり、部員からアイディアを集め協力し合い、活動を盛り上げています。
 蜂の会は、華やかな部活ではありません。しかし、少ない部員1人1人が意欲をもって活動しています。花植えでは、中庭に色とりどりの花を植えています。生徒のみなさんに少しでも身近に季節を感じて、心が安らいでもらえればと思いながら植えています。ボランティア活動では、HIVキャンペーンなどで高校生が注意すべきことに目を向け、呼びかけなどに参加しています。また、今年は、蜂友祭があり、ハーバリウムを展示したり、カフェを開いて多くのみなさんに楽しんでもらいました。これらの活動を通じて、友達や先輩と協力し合うことで、絆を深めて活動することができます。
 蜂の会は、今よりもっと成長し行動視野を広げたいと願う人にお勧めの部活です。私たちは、クレア先生と英語を通してコミュニケーション力を高めたり、ヨガの呼吸法で自分の内面と向き合ったりしながら、新たな滑動も展開しています。
 蜂の会は、自分の殻を割ることのできる部活です。これからも積極的に活動していきます。
(渡 邊 文 乃)
 

2019.3. 3 更新

部活動紹介(蜂の会)

私たち蜂の会は、主に校内の花植え、その水やり、ボランティア、季節に合った掲示物作りなどを中心に活動しています。季節に合った花を植えたり、部員からアイディアを集め協力し合い、活動を盛り上げています。
蜂の会は、華やかな部活ではありません。しかし、少ない部員一人一人が意識をもって活動しています。花植えでは、中庭に色とりどりの花を植えています。生徒のみなさんに少しでも季節を感じて、心が安らいでもらえれば、と思いながら植えています。ボランティア活動では、HIVキャンペーンなどで高校生が注意すべきことに目を向け、呼びかけなどに参加しています。これらを、友達や先輩と協同で行うことで、絆を深めて活動することができます。
蜂の会は、今よりももっと良い方向へ変わりたいと願う人や何か新しいことを始めてみたいと思う人にとって適した部活だと思います。また、人と関わるのが苦手であったり、部活をどれにするか決めかねている人には、蜂の会に入ることをお勧めしたいです。私は、チャレンジ精神を身につけたいと思い入部しました。ボランティアを通して、多くの人と触れ合ったり、意見を出し合ったことで自分の自信にもなったと感じています。
蜂の会は、自分の殻を割ることのできる部活です。これからも積極的に活動していきます。(佐藤燈里)

2018.4.19 更新

平成29年度 活動報告(蜂の会)

■蜂の会
4月新入生歓迎、美化活動
5月野菜苗、花苗植え、花壇の整備
6月HIVキャンペーンの参加、掲示物作成
7月薬物乱用防止キャンペーンの参加、野菜の収穫
8月野菜の収穫、花壇の整備
9月野菜の苗植え、花壇の整備
10月秋植え球根植え、花壇の整備
11月野菜の収穫、掲示物作成
12月掲示物作成、ボランテイアについて講座
1月トイレの花飾り
2月活動のまとめ、反省
3月新入生歓迎の準備、次年度の準備


3年普通科 石神真愛
3年情報総合科 佐藤胡桃
3年普通科 岡田綾夏
3年情報総合科 斎藤綾音
2年情報総合科 大野桃香
2年情報総合科 佐久間志帆
1年普通科 佐藤燈里
1年普通科 岡部美里
1年普通科 折笠憲太郎

2018.3.19 更新

「ダメ。ゼッタイ。薬物乱用をなくそう!」国連支援募金

2017年7月10日(月)猛暑の中、「ダメ!ゼッタイ。薬物乱用をなくそう!」の撲滅運動が郡山市のザ・モール郡山市で尚志高校が福島県薬物乱用防止指導員協議会の依頼を受け、警察署の方と郡山地区薬物乱用防止指導員協議会の指導員(倉元久美子さん:元尚志高校職員)と人権擁護の方と大勢の方々と共同でチラシやティッシュを配る活動を行いました。


今回の活動では唯一尚志高校のみの参加となり、指導された保健室養護教諭の佐藤久美子先生の教え子「蜂の会」が参加しました。


薬物というとシンナーや覚せい剤を思い浮かべますが、「ハーブ」など、若者に受ける名前に変え、薬物を広めてしまうものもあり、正しい知識とNO!という強い意志が求められます。

YouTube >>

2017.07.12_no_drug_campaign.jpg2017.07.12_no_drug_campaign_poster.jpg

(取材:norio watanabe)

2017.7.12 更新

部活動紹介(蜂の会)

 私たち蜂の会は、主に校内の花植え、その水やり、清掃、ボランティア、季節にあった掲示物作りなどを中心に活動しています。季節にあった花を植えたり、行事があるごとに部員からアイディアを集め協力し合い、行事を盛り上げています。
 「蜂の会」は、華やかな部活ではありません。しかし、少ない部員一人一人が意識をもって活動しています。花植えでは、中庭に色とりどりの花を植えています。生徒のみなさんに少しでも季節を感じて心が安らいでもらえれば、と思い植えました。ボランティア活動では、HIVキャンペーンなどで高校生が注意すべきことに目を向け、呼びかけなどに参加しています。また、震災の被害にあった地域の復興支援のための募金を呼びかけにも参加しました。このように、私達自身もミーティングを重ね、先輩との絆を深めて活動をしていくことができました。
 蜂の会は、今よりももっと良い方向へ変わりたいと願う人や何か新しいことを始めてみたいと思う人にとって、適した部活だと思います。また、人と関わるのが苦手であったり、部活をどれにするか決めかねている人には、蜂の会に入ることをおすすめしたいです。私自身、自分の特技を活かして掲示物を作ったり、様々なことに対して自分から発言や挑戦してみたりする行動力やチャレンジ精神が身についたと感じています。
 自分の殻にとじこもらずに、積極的に高校生活を楽しんでもらいたいと思います。
 蜂の会は、一人一人が輝ける部活です。これからも精力的に活動していきます。 

( 石 神 真 愛 )


(平成29年3月発行 たいぼく 部活動紹介のページより)

2017.4.23 更新

平成28年度 活動成績一覧

4月 新入生歓迎、清掃活動(毎月)
5月 花植え、掲示物作成、熊本募金活動
6月 ラベンダー植え、エイズ街頭キャンペーン参加(郡山駅前)
7月 花植え、薬物乱用防止キャンペーン参加(モール)
8月 寄せ植え、野菜の収穫
9月 野菜の収穫
10月 掲示物作成
11月 チューリップ球根植え
12月 掲示物作成
1月 フラワーアレンジメント
2月 今年度の反省
3月 1年生歓迎会準備


3G 五ノ井りょう  3G 金井 夏希
2G 石神 真愛  2I 齋藤 綾音
2I 佐藤 胡桃  2G 岡田 綾夏


【備考】
◆記号の味方  1G...1年普通科  1I...1年情報総合科
◆ご利用のブラウザにより氏名の一部が表示されない場合がございますのでご了承下さい。

2017.3.19 更新

新入生のみなさんへ

蜂の会

私たち蜂の会は、主に校内の花植え、その水やり、清掃、ボランティアを中心に活動しています。季節にあった花を植えたり、行事があるごとに部員からアイディアを集め協力し合い、行事を盛り上げています。

「蜂の会」は、華やかな部活ではありません。しかし、少ない部員一人一人が意識をもって活動しています。花植えでは、中庭に色といどりの花を植えています。生徒のみなさんに少しでも季節を感じてもらえれば、と思い植えました。ボランティア活動では、HIVキャンペーンや、危険ドラック撲滅キャンペーンなど高校生が注意すべきことに目を向け、呼びかけに参加しています。蜂友祭では、蜂の会も催し物のクイズゲームをし、多くの子供達が楽しんでくれました。また、私達自身もミーティングを重ね、先輩との絆を深めることができました。

蜂の会は、今よりももっと良い方法へ変わりたいと願う人にとって、適した部活だと思います。また、人との関わるのが苦手であったり、部活をどれにするか決めかねている人には、蜂の会に入ることをおすすめしたいです。私自身、自分から発言したりやってみたりする行動力やチャレンジ精神が身についてきたと感じています。自分の殻にとじこもらずに、積極的に高校生活を楽しんでもらいたいと思います。

このように蜂の会は、一人一人が輝ける部活です。これからも精力的に活動していきます。

(金井夏希)

2016.4. 6 更新

ふくしまキッズ夢サポート

福島県ユースホステル協会会長で元尚志高校教諭(通信制課程教頭)の網田雄治先生が、福島県の「ふくしまキッズ夢サポート」と「福島県ユースホステル協会」の支援を受けて飯館村の子どもたちを会津美里町でのキャンプ体験を企画・実施する運びとなりました。

蜂の会のサポートも受けて実施される今回の企画。飯舘村の子どもを励ますために、退職後も奮闘する尚志高校の元教員の活躍に勇気をもらいます。

福島民友新聞 (PDF) >>

福島県ユースホステル協会 >>
日本ユースホステル >>

2015.8. 1 更新