学校法人尚志学園 尚志高等学校〒963-0201 郡山市大槻町字坦ノ腰2番地TEL: 024-951-3500  FAX : 024-962-0208

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●ハンドボール部

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新入生の皆さんへ

ハンドボール部

 私たちハンドボール部は、男子部と女子部があります。現在男子が十九人、女子が九人、マネージャーが七人の合計三十五人で活動しています。顧問の坂本先生、副顧問の一條先生、第三顧問の渡邉先生、郡山消防署に勤務している寺田さんのご指導のもと、火曜日を除いて毎日二時間から三時間の練習を行っています。水、金、士、日曜日はアリーナで、月、木曜日は人工芝のある第一グラウンドのハンドボールコートで日々シュートやディフェンスやダッシュなどの練習に励んでいます。 私たちは、公式戦ではあまり結果を残せていません。負けた悔さをバネにしてチーム一丸となって男子は県大会ベスト4、女子は県大会でベスト8を目指して、まずは声だしをして、技術面はもちろんのこと精神面も強くして他のチームに負けないように努力しています。

 ハンドボールは競技人口が少なく、まだまだマイナーなスポーです。しかしとてもエキサイティングな種目で、仲間と団結して絆を深めることのできる楽しいスポーツです。毎日の練習は大変ですが、大変な練習を乗り越えることによってハンドボールの楽しさや試合に勝った時の喜びなどを実感することが出来ます。また、辛さや苦しさにはチーム全員で一丸となって立ち向かい、楽しみや喜びはチームで分かち合い、さらに絆を深めることが出来ます。今後ハンドボールは、メジャーなスポーツになると思います。少しでも興味のある人はぜひ一度、見学に来てみて下さい。

 ハンドボールは楽しいです。さらに勝つことでチームで楽しさを分かち合うことが出来ます。新入生のみなさん私たちと一緒にハンドボールを楽しみませんか。

(桑原凱斗)


2015.3.19 更新

新入生のみなさんへ

 尚志ハンドボール部は、男子部と女子部があります。現在男子が二十三名、女子が六名、マネージャーが三名合計三十二名の部活です。月曜日を除いて毎日二時間から三時間の練習を行っています。金・土・日曜はアリーナで、火・水・木曜は外のハンドボールコートで練習しています。ハンドボールの試合は現在、すべて体育館で行われていますが、なかなか体育館での練習は行えません。しかし尚志の場合はアリーナを利用している他の部活との協力で毎週確実に体育館で練習をすることができています。そのおかげでめきめきと実力を伸ばしてきました。

 顧問の渡邉先生や副顧問の坂本先生、現在郡山消防署に勤務している寺田さんにコーチをしてもらっていますが、公式戦ではあまり結果を残せていません。負けた悔しさをバネにしてチーム一丸となって男子は県大会ベスト4、女子は県大会ベスト8を目指して毎日シュートやディフェンス、ダッシュなどの練習に励んでいます。

 ハンドボールは競技人口が少なく、まだまだマイナーなスポーツですが、とてもエキサイティングな種目で仲間と団結して絆を深めることのできる楽しいスポーツです。毎日の練習は大変ですが、大変な練習を乗り越えることによってハンドボールの楽しさや試合に勝った時の喜びを実感することができます。また、辛さや苦しさにはチーム全員で立ち向かい、楽しさや喜びはチーム全員で分かち合うことで絆を一層深いものにして私たちを支えてくれます。少しでも興味ある人はぜひ一度、見学に来てみてください。

 新入生のみなさん、一つの目標に向かって私たちと一緒にハンドボールを楽しみませんか。 

( 佐 藤 愛 実 )

2014.3. 8 更新

新入生のみなさんへ

ハンドボール部


 尚志ハンドボール部は、男子部と女子部があります。現在男子が十名、女子が六名、マネージャーが四名合計二十名の部活です。月曜日から日曜日まで毎日二時間から三時間の練習を行っています。土・日・月は、第二体育館で、水・木・金は、外のハンドボールコートで練習しています。ハンドボールの試合は、現在すべて体育館で行われていますが、なかなか体育館での練習が行えません。しかし、尚志の場合は、他の種目との協力で、毎週確実に体育館で練習が行えます。そのおかげでめきめきと実力を伸ばしてきました。


 顧問の石田先生、副顧問の渡邉先生や現在郡山消防署に勤務している寺田さんにコーチをしてもらっていますが、公式戦ではあまり結果を残せていません。負けた悔しさをバネにしてチーム一丸となって男子は県大会ベスト四、女子は県大会ベスト八を目指し、日々練習に励んでいます。そのために今のチームに必要なディフェンス力と走る力を一層身につけたいと思います。


 ハンドボールは競技人口が少なくまだまだマイナーなスポーツですが、非常にエキサイティングな種目であり、やってみるとこれ以上に楽しいスポーツはなく、みんながその楽しさに虜になるほどの競技です。その楽しさと試合で勝つ喜びがあるから、私たちは毎日のきつい練習ができるのです。また、辛さや苦しさにはチーム全員で立ち向かい、楽しさや喜びはチーム全員で分かち合うという強い絆が私たちを支えてくれます。新入生のみなさん、私たちと一緒に目標に向かって気持ちの良い汗を流しませんか。

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 (梅宮 康平)

たいぼく47号(平成25年3月3日発行)

 

 

2013.3. 6 更新