学校法人尚志学園 尚志高等学校〒963-0201 郡山市大槻町字坦ノ腰2番地TEL: 024-951-3500  FAX : 024-962-0208

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●写真部

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新入生の皆さんへ

写真部

私たち写真部の主な活動内容は、基本的に毎日各自が自由にカメラを持ち自分が感動したモノや他の人に伝えたいと思った風景を撮ることです。もう二度と取り戻せない瞬間を写真という形で後世に残していけるように、そして写真を見ただけで笑顔になれるような作品を目指して撮っています。
 
いつもは校内展示をB校舎二階とD校舎二階の聞の廊下で行っています。目に留めていただけると幸いです。部室は、分かりにく場所にあるため知らない人もたくさんいると思います。部室はC校舎一階西側階段の脇にあります。ドアの上に電球がついているのが目印です。活動中は灯がついています。部室内は暗室と作業場であまり広くはありませんが、撮影の仕方や、カメラについての本が色々と置いてあり、自由に読むことが出来ます。顧問の先生方は忙しい中私たちが活動しやすいようにと頑張って下さっています。また、今年度は県南地区の事務局校になっているため前年度よりは大変すが、とてもやりがいがあり充実しています。

また、批評会や年に一度行われる撮影会では、他校の生徒との交流があります。ここでは、お互いの士気を高めながら写真を撮り、プロのカメラマンさんに一人一人の作品を見ていただきどこがいいのか、どこが悪いのかのアドバイスをしていただきます。それを今後の撮影に生かしていきたいと思っています。
 
初心者の人でも、カメラを持っていない人でも、大歓迎です。少しでも興味のある人は是非遊びに来て下さい。

(鈴木ほのか)

2015.4. 9 更新

新入生のみなさんへ

 私たち写真部は、基本的には各自自由に活動をしていますが、二週間に一度全員が集まり撮影や批評会などを実施しています。

 主な活動は、校内や郊外での写真撮影や現像、校内展示会に向けての準備です。部室は、分かりにくい場所にあり知らない人もたくさんいると思いますが、C校舎一階西側階段の脇にあります。ドアの上に電球がついているので、それが目印です。活動しているときは電球が点いています。部室内はあまり広くありませんが、撮影の仕方や写真についての様々な本が置いてあり、いろいろと学べるようになっています。顧問の先生は忙しいのであまり部室に来ることはできませんが、私たちが気持ちよく活動できるよう頑張って下さいます。

 年に一回、県南地区の他校写真部と合同の撮影会があります。毎年違う場所で行われていて、今年は「アクアマリンふくしま」、昨年は「五色沼」に行って来ました。また撮影会の後にはプロのカメラマンの方による批評会があり、短い時間ですが他校生との交流やいつもと違う場所での撮影は本当によい経験になり思い出となりました。

 思い出は時間が経つにつれて薄れてしまうことがありますが、写真は大事な思い出を残すことができます。友達と見せ合うのも思い出になるでしょう。撮った写真はもしかしたら感動を与えるものになるかもしれません。これからもたくさん写真のすばらしさを知り思い出を沢山の写真で作っていきたいと思います。

 初心者でも、カメラを持っていない人でも大歓迎です。少しでも興味のある人は是非遊びに来てください。 

( 熊 田 紗弥花 )

2014.4. 6 更新

新入生のみなさんへ

写真部

 

私たち写真部は、個人の意志を尊重し基本的には各自自由に活動しています。主な活動は、校内や校外での写真撮影や現像です。部室は、分かりにくい場所にあり知らない人もたくさんいると思いますが、C校舎一階西側階段の脇にあります。ドアの上に電球がついているので、それが目印です。活動しているときは電球が点いています。部室内はあまり広くありませんが、撮影の仕方や写真についての様々な本が置いてあり、いろいろを学べるようになっています。顧問の先生は忙しいのであまり部室に来ることは出来ませんが、私たちが気持ちよく活動できるように頑張って下さいます。


年に一回、県南地区の他校写真部と合同の撮影会があります。毎年違う場所で行われていて、今年は「五色沼」、一昨年は「塔のへつり・大内宿」で行われました。また、撮影会の後にはプロのカメラマンの方による批評会があり、短い時間ですが他校生との交流や、いつもと違う場所での撮影は本当によい経験になり思い出になりました。

 

思い出は時間が経つにつれて忘れてしまうことがありますが、写真は大事な思い出を残すことができます。友達と見せ合うのも思い出になるでしょう。撮った写真はもしかしたら感動を与えるものになるかもしれません。これからもたくさんの思い出を沢山の写真で作っていきたいと思います。初心者でも、カメラを持っていない人でも大歓迎です。興味のある人は是非遊びに来てください。


 ( 国 分 秀 夫 )

 たいぼく47号(平成25年3月3日発行)

2013.3.25 更新