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●サイエンス・ラボ部

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CMコンテスト2連覇、年末年始FCT・TUFにて放映予定

県大会2連覇を成し遂げた福島県高校生交通安全CMコンテストの作品が年末年始に民放(FCT・TUF)で放送されます。冬休み期間に何度かCMが流れますので、ぜひご覧いただき、福島県から悲しい交通事故が少しでもなくなることを願いたいと思います。

サイエンス・ラボ部が交通安全CMコンテストにこだわるのは、このコンテストの開催される前に、部員の悲しい交通死亡事故があったことがきっかけでした。悲しい事故が少しでも減るよう、交通ルールを守って、安全な登下校を切に祈っています。

『2016年 金賞』尚志高等学校 サイエンス・ラボ部「いつもの帰り道」>>


2015年の優勝作品も合わせてご覧ください。

『2015年 金賞』尚志高等学校 サイエンス・ラボ部「ある日の交差点」>>


 

2016.12.27 更新

CMコンテスト県大会2連覇 最高賞の金賞受賞

11月5日(土)福島市飯坂温泉の会場にて、「2016福島県高校生交通安全CMコンテスト」の表彰式に参加してきた。10校26作品の中から最優秀賞の金賞を受賞し、2年連続の優勝を果たした。

主催者のJA福島の部長より賞を受け取り、民報テレビ局の抽選により、年末年始に実際に入賞作品がCMで流れることになった。優勝校の尚志サイラボ部の作品は独占でFCTからCMが流れ、さらにTUFからもCMが流れる予定。

このCMを見て、少しでも交通事故が無くなればと部員一同願っています。


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2016.11. 7 更新

再生可能エネルギー国際会議へ参加

2016年11月3日、福島市「こらっせフクシマ」を会場に世界20カ国からエネルギー問題に詳しい学者や企業の方々が集合し、国際会議がおこなわれた。

さらに、福島県の高校生による「福島わかもの会議」と題して、過去3度のドイツ高校生との国際交流プロジェクトに参加した高校生が、ホームスティ先のドイツ高校生とスカイプを用いて1時間以上の討議が行われた。

本校からも過去3人の生徒がドイツへ10日間の研修に参加している。今回の国際会議で、サイエンス・ラボ部長の3G8の高原さん、3i1の大堀さんが参加し、ドイツの高校生と激論が交わされました。


3年普通科 高原さんの感想

 今回、再生可能エネルギー福島わかもの会議に参加し、多くの事を学びました。

中でも特に印象に残っているのは、ドイツの高校生とのセッションです。ドイツの高校生はとても意識が高く、ドイツの政治や歴史のことや日本、そして福島のことについても興味を持ち、勉強していると知りました。

 ドイツの高校生に質問をする機会があり「日本のプラス面とマイナス面」をたずねたところ、「日本人は自分の国のことをよく分かっていない。」、「日本政府は国民に伝えるべき情報を伝えていない。」などのマイナス面が多くあげられました。

 確かに私たち日本人は、あまり他国に興味のないどころか、日本の歴史や政治に関する興味関心も薄い人が多いのではないかと思いました。一人一人が日本の歴史や政治に関心を持ち、視野を広げ、積極的に国について考えていかなければいけないと感じました。

 この会議で学んだことを生かし、まず日本の現状をしることから始めたいと思います。そして他国にも目を向け、幅広い視点で物事を考えられるようになりたいです。


3年情報総合科 大堀さんの感想

 このような会を開いていただきありがとうございました。この会議に参加する前に、学校の先生から、何度か、ドイツの学生の話を聞いたことがあり、小学生の時から進路が決まっているから、とても意識が高いと伺っていました。
 実際にSkypeでドイツの高校生の話を聞いたとき、とても政治や歴史に詳しく、自分の意見をあんなにしっかりもっていることに驚きを隠せませんでした。正直なところ、本当にドイツの高校生よりも福島県の現状知らなくて、とても恥ずかしいなと思いました。私は「どうせ」とか「なにをやってもダメだ」と決めつけてactionを起こすことも意見を持ったり、現状を把握することもしようとしませんでした。だからあのような場で質問をすることは今では考えられなかったことですが、質問をすることで、一歩踏み出せた気がしました。あのような場を作っていただきありがとうございます。また、ドイツの高校生がおっしゃっていたように、いつも受け身でいるのではなく、一人一人のパワーを政府に見せることが大事だとおっしゃっていて、それは、いきない大きな行動にでるのではなく、家族や学校など、身近なところから始めるのが良いと教えていただいたので、受け身にならず、周りを見て、自分で情報を仕入れるようにしたり、意見を持つようにしたいと思いました。英語は本当に必要なものと改めて思い知らされました。授業だけでなく、自分でできること(英語をきいたり、簡単な日記を書いたり)をして、外国の人と話をして、たくさんの意見を聞けるようになりたいです。そうすることで、未来や将来の夢に大きく影響すると思いました。ありがとうございます。


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2016.11. 7 更新

ロサンゼルス開催の文化交流に参加決定

今年度の年末年始の2週間(2016年12月26日〜 2017年1月9日)に2年普通科 根本 聡美 さんがロサンゼルスへ文化交流に参加することが決まりました。有意義な時間を過ごせるよう期待したいと思います。参加後の詳細は別途ご紹介します。

サイエンス・ラボ部では「チャレンジ」を部活目標テーマにし、いろいろなことに挑戦を続けています。CM制作や動画編集だけでなく、国際交流に力をいれています。これまでに、ドイツ、ベラルーシ、ロサンゼルス、など海外研修へも挑戦し、多くの成果を上げています。また国内の内地研修にも力を注いでいます。


昨年度(2016)のHONDA研修の様子 >>
「誰よりもどこよりも早くHondaを知ろう」 スピーディーで、わかりやすく、身近なHonda事業所内向け放送です。


今年度(2017)のHONDA研修の日程 >>
TOMODACHIイニシアチブとは、東日本大震災後の日本の復興支援から生まれ、教育、文化交流、リーダーシップといったプログラムを通して、日米の次世代のリーダーの育成を目指す官民パートナーシップです。

Hondaは、宮城県、岩手県に続き、今年は福島県の学生を米国ロサンゼルスに招待し、「TOMODACHI Honda文化交流プログラム 2017」で、次世代を担う若者の育成と、日米の文化交流を深めるために、アメリカン・ホンダモーターの協力のもと、世界共通言語である音楽を通じて米国の伝統や文化を体験する機会を提供します。

Hondaはこのプログラムを通じ、コーポレートスローガンである「The Power of Dreams」に基づき、日米の相互理解と友好関係の促進に努め、夢を求めて実現していこうとする人々を応援します。





2016.10.12 更新

ベラルーシ派遣団 帰国報告会

2016年8月1日から8月11日の日程で、県会議員の長尾トモ子さんを団長に、福島県の中高生40名あまりが12000km離れたベラルーシに文化交流に行ったサイエンス・ラボ部部長「高原さん」の帰国の感想をご紹介します。ベラルーシはドイツ、ポーランドの隣の国で、旧ソ連時代の支配下にあった国です。チェルノブイリ原発事故があった場所から300kmの距離に位置し、放射能被曝から子供達を守るために保養施設や医療機関が多くある場所として有名な場所です。

詳細は公式な帰国報告会が10月1日(土)14時からビックパレットでありますので、興味のある方はご参加ください。


(ベラルーシ派遣団に参加した高原さんの感想)


 成田空港から約17時間かけてアラビア共和国のアブダビ空港を経由し、更に飛行機を乗り換え約6時間かけ、ベラルーシのミンスク空港に行きました。そこからバスで約5時間かけて、ズブリョノクという施設に行きました。

 約2週間の研修では、主にベラルーシの文化や歴史を学んだり、現地の人と英語でコミュニケーションをとったり、ゲーム会社やチェルノブイリ事故後の保養施設を見学もしました。 研修の中盤には、首都のミンスクにバスで約5時間かけて移動し、デパートで買い物体験をしたり、16世紀に建造されたお城の見学も行いました。研修の後半には、ズブリョノクの施設でのお祭りで浴衣を着て現地の子どもから大人までの方々に「よさこい」を披露しました。 研修を通して、ベラルーシのテレビ局の取材と、福島県の民放新聞の随行取材も受けました。

 今回のベラルーシ派遣団で得たものは、日本語とロシア語を繋ぐ世界共通語の英語の重要性を再認識させられたことかもしれません。さらに、アメリカとロシアの二大大国に実際に行って、地球の大きさを知るとともに、民族を超えて人の優しさを感じ取れた旅であり、改めて戦争のない平和な地球であってほしいと願いたいと思いました。

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【関連記事】ベラルーシ派遣団に尚志生2名参加 >>



2016.9.28 更新

キャリアメンタリングプログラム in 福島 2016

2016夏 8/18〜8/21の4日間開催されたキャリアメンタリングプログラムin福島2016

福島県内各高校から120名以上の2年生女子生徒が東京都新宿区の代々木公園オリンピック記念施設に集合し、数十人のヤングアメリカンズのダンサーとともに過ごした日々。たった3日間でダンスや歌を覚え、会話や歌は英語で、それまで歌も踊りも経験なかった彼女たちが、数百人の観衆の前で1時間に及ぶ舞台を披露した。どれだけの葛藤があったのか、どれだけの勇気が必要だったのか、どれだけの達成感が得られたのか、ほとばしる汗と満面の笑み、躍動する踊りと歌が、その答えだった。
 
3年前から始まったキャリアメンタリングプログラムという福島県の高校2年生女子を対象とした自己覚醒(キャリアアッププログラム)は着実に大きな成果を上げている。英語という言葉の壁を一瞬に打ち破るパワーがそこにはあった。

3年前は2名、昨年は11名、今年は8名の尚志生がこのプログラムに参加した。大きく変化していく彼女たちの成長は著しい。半年で4回のプログラムをこれからこなしていく彼女たちはさらに成長していくこどでしょう!

詳細はNPO法人じぶん未来クラブ公式ホームページとfacebookから見ることができます。

http://jibunmirai.com/tomodachi/


(サイラボ顧問:渡辺紀夫)
 


 -------(STEP1のキャリプロに参加した部員の感想)------



2G1(根本)
最初はとても緊張していましたが、メンターさんも班のメンバーもとてもいい人たちばかりですぐに打ち解けることができました。また、長い時間外国の方とも交流ができ、三日間で家族よりも家族になれた気がします。今までよりも一歩前に踏み出すことができました。
 
2i1(豊田)
私は、人見知りを克服20160821 キャリプロSTEP1.jpgして今よりも積極的になりたいと思い参加しました。STEP1(ヤングアメリカンズとの踊りと歌)ヤングアメリカンズの人々と出会い、その目標が少し達成できたかなと思いました。チームの皆がこのプロジェクトを支えてくれてる人と共に半年間頑張りたいです。
 
2i2(渡辺)
最初は不安でしたが、メンターさんやチームのメンバーと仲良くなったり、苦手意識を持っていたダンスでは楽しくダンスをすることができました。チームのメンバーやヤングアメリカンズの人たちと共にダンスをすることができて本当に良かったと思いました。

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2016.9.13 更新

ベラルーシ派遣団 8月1日〜8月11日


Facebookへ >>


8月1日〜8月11日の日程で福島の子どもたち40名前後の中高生が、招待で「ベラルーシ」へ文化交流にいっています。
その様子が「一般社団法人福島子どもの未来を考える会」のfacebookに随時掲載されています。
長尾トモ子さん(福島県県会議員)を団長にチェルノブイリ事故の影響で避難を余儀なくされたロシアの人々の保養の地として有名な自然あふれるドイツに近い国で、異国の文化と触れながら、多くの事を学んでいる様子が写真一杯に伝わってきます。

本校からは2名の女子(1年普通科 長沼さん、サイラボ部長の高原さん)が参加しています。


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2016.8. 5 更新

ドイツへ再び!!

ドイツに福島県の高校生8人派遣

8月に交流プロジェクト

日程:8/12-8/21

福島民友新聞 >>

一昨年は特進科の庄司くん(福島大学へ進学)が、昨年は情報総合科の豊田さん(サイラボ部員)が、ドイツへ文化交流に向かいました。
昨年の研修では世界的にも有名な「高遠菜緒子さん」も同行され、多くの世界情勢を学べたようでした。
今年は特進科の本田くんがドイツへ旅立つ予定です。

NPOアースウォーカーズ >>

主催はNPOアースウォーカーズ(宮崎県)で、代表の小玉直也さんはその昔、戦場カメラマンとして世界の現状を写真に収めていた方で、福島の震災・原発事故から福島へボランティアに入り、福島の子どもたちの現状を見て、NPOとしてできる事を震災から5年以上、今も、その活動を続けておられる方です。ボランティア活動を通して知り合った彼の生きざまは文字で書けるような内容でなく、旅の間に語る言葉に耳を傾けて、これからの自分の生き方を考えてほしいと思います。きっと共感できることがあるかもしれません。

世界を見てきた方の言葉が福島の子どもたちに大きな種を植え、いつか大きく実をつける子どもたちの将来を応援してくれると思います。どうか、有意義な研修になるようお祈りいたします。

(サイラボ顧問:渡辺)

2016.8. 5 更新

ウェブレンジャーにチャレンジ中!!

サイエンス・ラボ部の新しいチャレンジ。

Google社主催のウェブレンジャープログラムコンテストに初めて応募しました。

夏休み前に東京六本木ヒルズでgoogle社の説明や、Youtubeの説明を受け、日本全国の高校生と濃いコミュニケーションを実践して、プログラムがスタートし、東京への研修には2年生部員がメインで普通科の村中くん、情報総合科の豊田さん、渡辺さんの3名が参加してきました。

参加生徒の発案で夏休み前に生徒指導部長のご努力で、各クラスの担任の先生のご協力とご理解をいただき、全校生徒への「スマホ事情」のアンケートを実施させていただき、分析がされました。(生徒指導部、全学年の主任ならびに担任の先生方、お忙しいなか本当にありがとうございました。)

主催者のサイトにプログラムに参加した全国の高校生の写真とともに、本校生が議論している写真も掲載されています。

今回のチャレンジによって、スマホ社会の高校生にとっての安全な使い方、注意する点の再認識がなされる一助になれば、部員一同嬉しく思います。(顧問)

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ウェブレンジャー トレーニング セッションを開催しました >>

【ウェブレンジャー プログラムとは?(コンテスト概要)】

「ウェブレンジャープログラム」は、中高生によるインターネットの安心・安全な活用を促進するプログラム。全国の中学生、高校生を対象に、ウェブレンジャー作戦本部が毎年ミッションを設定、参加する生徒・学生たちが「ウェブレンジャー」となり、インターネットを安心・安全に活用するアイディアを考え、世界に広める活動を展開するゾ。参加した生徒・学生たちの中から、極めて優れた活動を実施した 10 チームをファイナル イベントにご招待、最終プレゼンテーションをもとに 4 グループに栄えある「アンバサダー賞」を授与する。
ウェブレンジャー プログラムから、学校のお友達や先生、保護者の方はもちろん、地域の方々、そして世界中の人たちにも広がる斬新な取り組みが生まれることを、ウェブレンジャー作戦本部では大いに期待しているゾ。
(本プログラムは、政府の「サイバーセキュリティ月間 」 および 「春のあんしんネット・新学期一斉行動 」にもあわせて開催してるぞ。)


感想(2年普通科 村中)

 ウェブレンジャートレーニングセッションに参加して、改めてスマホに関する知識を深めることができました。
また、Youtube上に投稿するときには、必ず相手が見やすいようにしなくてはいけないことなど、相手へ情報発信するときの基本が学ぶことができました。
 最後のプレゼンテーションでは、出された課題に対して自分たちで調べ・まとめ・伝えるという事を通じて、ウェブレンジャーとして活動してくためのスキルを得ることができました。

2016.7.29 更新

7/23サイラボ恒例夏の強化合宿

(7/23の日程)
午前:中学生対象学校説明会(部活を体験)
午後:CM編集技術講習会(プロから学ぶ)
夕方:近くの温泉で汗を流す
深夜:CM動画編集(1)
就寝予定・・・PC室で・・・。
(夜の学校は怖い)

(7/24の日程)
早朝:CM用映像撮影
午前:CM動画編集(2)

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中学生対象の学校説明会は年々見学者が少なくなり今年は10名、1番乗りで走ってきた男子中学生に感動し熱く語る部員たち。例年と異なり、見学用展示は縮小し、リアルに県大会のCM動画編集の様子を見てもらうことにしました。

さらに、サイエンス(科学)・ラボ(研究所)部の名前のイメージのように、最先端のVR(バーチャルリアリティー)技術と3D映像を融合した、3Dゴーグル(アメリカ製oculus rift)でリアルなジェットコースターを体験してもらいました。椅子からずり落ちるようなリアルな恐怖感覚を見学に来ていただいた中学生と保護者の方に体験していただき、かなり興奮して喜んでいただきました。

午後は強化合宿の名のごとく、プロの映像会社の技術者の方に講師をお願いして、CM制作の技術講習会を実施しました。昨年の優勝者として、クオリティーをさらに追及した映像技術をどう表現するか、熱心に部員たちが質問していました。

夕方は、1日の疲れをいやすため、近くの温泉(郡山温泉)に行って汗をながしました。そして深夜までCM動画編集を行い、翌日の早朝にCM用動画の撮影の撮りなおしを行いました。

部員たちは来週から、部長はロシア近郊のベラルーシへ11日間の海外研修へ飛び、副部長は大学進学のための実技試験に備えて美術作品製作に入り、2年生女子部員5名は東京へ3泊5日の外国人スタッフ(ヤングアメリカン)と国際交流研修に向かう予定で、例年になく分刻みのスケジュールをこなす、文化部とは思えない、ハードスケジュールでこの夏を充実したものにする予定です。

目指すはOnly one.のオリジナルなクオリティーさの挑戦(チャレンジ)と、自分の可能性の挑戦(チャレンジ)、そしてグローバル社会で生き抜く力強さの追求。「2位でなく1位にこだわる探求心と諦めない強靭な精神の育成」を求めて、部員30名弱は日々努力しています。

応援よろしくお願いいたします。

(顧問:渡辺紀夫)

2016.7.24 更新