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●サイエンス・ラボ部

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金賞受賞 県高校生交通安全CMコンテスト2015

・11月22日(日)の福島民友新聞の記事を紹介します。

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2015.11.24 更新

尚志高サイラボ部に最高賞! 県交通安全CMコンテスト

尚志高に最高賞 県交通安全CMコンテスト

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(出典)福島民報新聞社公式サイトより引用

 県高校生交通安全CMコンテスト2015で、尚志高サイエンス・ラボ部の「ある日の交差点」が最高賞の金賞に選ばれた。表彰式が7日、福島市飯坂町の摺上亭大鳥で行われた。

 全共連県本部の主催。県内11校から28作品が寄せられた。尚志高は信号機を擬人化し、横断歩道の正しい渡り方や車のスピードの出し過ぎなどに注意を呼び掛ける内容に仕上げた。

 菅野好雄本部長が尚志高の高原愛美さん(2年)と高阪大地君(同)、若宮大河君(同)ら入賞した6校の代表者に賞状などを手渡した。
 入賞作品は来年1月に県内の民放4局で放映される。金賞以外の入賞校は次の通り。

 ▽銀賞=白河旭高美術部、福島西高2年MA▽銅賞=白河高美術部、安積高放送委員会、橘高放送部

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(出典)FNNローカル公式youtube

福島市で、交通安全呼びかけるCMなどの優秀作品表彰式(福島15/11/07)

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CMはFTVから独占でCM放映権を獲得し、2016年1月の1か月間放映されます。

さらに、TUFからもCM放映権を獲得し、同じく2016年1月の1か月間放映されます。



サイエンス・ラボ部 制作主メンバー紹介

部長:2G8 高原愛美(監督・編集)
副部:長2G8 高阪大地(編集・主演・赤信号)
副部長:2G8 若宮大河(編集・主演・青信号)

部員:2G11 下川昇均(カメラ・編集)

部員:1G2 村中駿介(音声・編集)

部員:1G3 根本聡美(主演・黄色信号)

部員:1I2 豊田郁実(主演・歩行者)

顧問:渡辺紀夫(総監督)

----------(制作エピソード)------------



CMコンテストは第一回大会より連続出場をつづけ、ここ数年は銀賞、銀賞、銅賞と常に上位入賞を果たして来ました。毎年制作には企画段階から半年という長い時間を費やし、2度の合宿を通じて部員同士の結束を高めたり、時には外部講師を招いての技術講習会を開催したり、試作のCM制作には2か月を掛け、猛暑の厳しい真夏の炎天下の中、県内外での撮影を繰り返しました。編集にも2か月以上をかけて0.02秒までの細かい編集作業を繰り返して完成させてきています。

例年は3作品を3班に分担して制作しますが、今年度は顧問(渡辺紀夫)が4月に1か月間癌の手術入院と7・8月には術後体力が落ちて再入院というハプニングもあり、集中した制作ができずらい中、制作する作品を2つに厳選して制作を進めました。連日メールで顧問と部員とのやり取りを重ね、時には顧問が治療を抜け出して撮影や編集、研修会を行ったり、締切1か月前からは連日毎晩夜遅くまで部員たちは編集作業を続けてきました。


昨年の銅賞という結果をくやみ、歴代先輩卒業生の功績に泥をぬることのないよう、良き伝統を継承するため、CMコンテスト以外の社会人大会にも参加して技術を身につけ、今回のCMコンテストには絶対に「1位」を取るという信念で努力してきました。


文化部ではほとんどやらない合宿を通じて、部員の結束を高めた成果が発揮され、連日の厳しい顧問の注文にも答えた部員たちの努力は決して運動部に引けを取りません。個性が極めて強い集団のサイエンス・ラボ部でありながら、その個性を最大限に発揮させて得た今回の県大会最高賞の「金賞」は歴代部員の悲願でした。


部員の中にはサイエンス・ラボ部員というだけで「オタク部」と誤解されて悔しい思いをしているものもいると聞きます。決してこの部活が「オタク部」ではなく、それぞれに卓越したプロの技術者集団であるという証を立証するために、少ない部費でありながら日々努力を重ねています。


1994年 愛好会として創部
1994年 第一回福島県ロボット競技大会3位 福島県代表として全国大会出場
1994年 東北大会小型人工知能ロボット競技大会 準優勝(社会人大会)
1994年~2000年 福島県ホームページコンテスト入賞
1995年~2000年 ロボット競技大会 決勝トーナメント出場
1995年~2010年 県放送コンテスト連続入賞  
2012年度 福島県高校生交通安全CMコンテスト 銀賞(2位) CMは1か月間TV放映

2013年度 福島県高校生交通安全CMコンテスト 銀賞(2位) CMは1か月間TV放映

2014年度 福島県高校生交通安全CMコンテスト 銅賞(3位) CMは1か月間TV放映

2014年 ロボットアイディアコンテスト 社会人大会全国2位

2015年 郡山ナンバー動画コンテスト 最優秀賞(社会人大会) 郡山市役所と郡山駅内で放映中
2015年 パソコン甲子園全国大会 CG部門入賞(個人賞)

2015年度 福島県高校生交通安全CMコンテスト 金賞(1位)最優秀賞 CMは1か月間TV放映

(以上一部抜粋)

2015.11. 9 更新

最高賞 "金賞" CMコンテスト2015

金賞受賞!(11月8日の福島民友新聞の記事より)

来年1月に福島県内の民放4局で放映されます。

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2015.11. 8 更新

全国高等学校パソコン甲子園「いちまいの絵CG部門」

サイエンス・ラボ部 副部長2G8高坂大地くんが佳作入賞しました。

毎年部員が数点応募しますが入選は一度も出来ないという、技術レベル面で難易度の高い全国大会でしたが、副部長の高坂大地くんは1年次よりCGの勉強をして昨年も応募し今年で2度目のチャレンジでした。2年目の今年は作品提出締切の当日までギリギリの仕上げで、「第23回蜂友祭」の初日が締切日必着の条件で、郵送では間に合わず、大学に連絡して、高阪くんのお父さんが出来たばかりの作品を会津大学まで車で運んでくれるというハプニングもありました。それゆえに今回の入賞のしらせは本人も喜びひとしおの様子でした。おめでとうございます。

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 「いちまいの絵CG部門」は今年度テーマ「環境」というテーマに基づき制作され、応募があった1枚のCG(コンピュータグラフィック)の作品を、「独創性」「インパクト」「技術力」「テーマを生かし切れているか」の4項目に重点を置き、表現力や芸術性等を総合的に審査し、入選作品を決定します。
 優秀賞3点程度、3DCG賞1点程度、佳作15点程度の入選作品は、パソコン甲子園のWebサイト上及び本選会場で発表・公開します。(11月7日(土)、8日(日)会津大学にて)

(文:顧問 渡辺 紀夫)

2015.10. 7 更新

「TOMODACHI女子高校生キャリアメンタリングプログラム in 福島 2015 STEP1」3泊4日に参加しての感想

今回、私が女子高生キャリアメンタリングプログラムin福島2015のstep1に参加して、とても多くのことを学びました。8月10日の郡山駅東口に39名の県南の2年の女子高校生が集合し1台のバスで一路、東京へ向かいました。バスの中では初めて合う他校の生徒と隣同士になり緊張しましたが、楽しく話をすることもできました。

1日目は福島県各地から120名弱の女子高生が東京の国立オリンピック青少年総合センターに集合し、まずはグリーンチーム、ブルーチーム、イエローチーム、ピンクチームの4班に分けられ、さらに各班の中で4~6名の小班に分かれ、チームセッションを行い、夜は各班ごとに一部屋で過ごしました。私のチーム5人で宿泊の部屋は3人部屋でした。ワークショップをしたのですがみんな気さくに話しかけてくれ、不安に思っていた気持ちがなくなりました。

2日目はヤングアメリカンズ(歌とダンスのダンスを伝える世界中から集まった外国人団体)との練習で、言葉が通じなくても動作やジェスチャーで一生懸命教えてくれ、8分でオープニングダンスを覚えることができました。私は物覚えが悪く、ダンスをしたことがなかったので、「私にこんなことができるのか?」ととても驚きました。

3日目にはヤングアメリカンズのライオンキングを見せていただき、とても真剣にショーをしているのを見て会場の高校生が涙を流していたのが印象的でした。

4日目の最終日は私たちのショーで、大きなステージ上で1時間のショーを各班が短い時間で一生懸命練習してきたことを精一杯出しきり、見学にきてくれた保護者の方や、NPO団体の関係者やヤングアメリカンズのホームステイ先の方々など、たくさんの方々の拍手をいただきました。ショーが終わった後は全員が涙し、ヤングアメリカンズの人達と抱き合っていました。私もショーをやりきった嬉しさと、これで終わってしまうという悲しさに涙を流しました。

ヤングアメリカンズの人達はずっと「ここは安全な場所だよ。私達は家族。何をやっても受け入れるよ。あなた達は何でもできる。強い人達なんだよ。」

と言ってくれました。その言葉は私の中で強く印象に残っています。自分のすべてを受け入れてくれるようなヤングアメリカンズの優しさに、少ししか一緒にいられなかったのに何倍も距離が縮まりました。

私にとって一生忘れられない、思い出の4日間になりました。

次回STEP2は10月31日~11月1日の猪苗代湖での一泊二日の、外国人留学生の方の話を聞くという研修で、今から楽しみです。

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2年普通科 高原 愛美(サイエンス・ラボ部 部長)

2015.8.18 更新

CMコンテストの研修会

猛暑日が続く夏休み、校内でCMコンテストの研修会を実施しました。

今年もJA福島「福島県高校生交通安全CMコンテスト」の事務局の方の支援で、県内の映像会社のプロの方をお招きして本校の部活動のために研修会を主催していただきました。コンテスト初回より毎年作品を出品し、ここ数年は上位入賞を続けている部活の技術習得を目的に2時間あまり仮編集したCM作品を元に厳しい意見をいただき、多くの刺激的な指導を受けました。

たった、15秒のCMに半年という時間をかけて、企画から絵コンテを起こし、仮撮影、仮編集を繰り返し、何度も何度も撮影と編集をやり直して、伝えたいことを緻密に0.1秒以下の編集を妥協しない神経を使い作業を続ける、こんな高校生の青春もあります。撮影には重い機材を担いで、何度も演技を繰り返したり、体力勝負の現場もあり、部員全員の協力が必須で、ここからチームワークや辛いことを乗り越える忍耐力を身につけて、作品の完成と同時に、達成感を共有します。

このCMコンテストがきっかけで、映像関連の大学や専門学校に進学したり、映像関連の企業に進む生徒も多くいます。趣味レベルの技術をプロレベルに高める試練の中で、自分の将来の進路も見つけ出す先輩を見ながら、後輩もその背中を追いかける姿が・・・「青春」だと思います。

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2015.7.31 更新

ドイツに研修へ!豊田さん(1年情報総合科)

7月4日に福島・ドイツ高校生交流プロジェクトに参加する福島の高校生に対する事前説明会が行われました。

【7月6日福島民報新聞】

PDF版はこちら >>
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第一回のドイツ交流プロジェクトにも当時1年生男子の庄司君が参加しましたが、今回はサイエンス・ラボ部1年生の豊田さんがドイツに行くことが決まりました。 頑張ってきてください。

主催は宮崎県にあるNPO法人アースウォーカーズさんですが、皆さんの支援で実施されますので是非ご協力お願いいたします。

これからの日本の未来は福島の若者の力が重要なキーワードになります。

FAAVO宮崎のサイトへ >>

微力ながら私も部員のため、また福島の若者のため支援しました。ファイト福島の高校生!!

2015.7. 7 更新

ミュージシャン伊東和哉さんLIVEコラボ大成功!

ミュージシャン伊東和哉さんの2000人ライブは大勢のファンの前で実施されました。

ラストの曲としてメイン曲「君なら大丈夫」を尚志高校の有志生徒40名(演劇部、サイラボ部、吹奏楽部、情報総合科女子)により、元気よく、整然と、バックコーラスの共演が行われ、会場は一層の盛り上がりを見せました。
特別ゲストとして「吉田栄作」さんがお見えになり2曲歌ってLIVEに華をそえました。

尚志生の整然と入場し、一糸乱れぬ動きと踊り、そして元気良い歌声、曲の最後にはビジネスマナーでの「ありがとうございました!」は会場に詰めかけたファンに大きな感動を与えた。

LIVE終了後に楽屋に案内され、芸能界のちょっとした裏側を垣間見れた思いと、さらに舞台裏から移動して後片づけしているステージ上で記念撮影をして解散しました。実に14時に会場に集合しリハーサルをし、17時会場、18時に開演、20時にコラボの曲、21時過ぎに解散というハードスケジュールにも関わらず、引率してくださった演劇部顧問の桑原先生・高野先生のおかげで、無事に終了することができました。 演劇部のページヘ >>

生徒の顔は練習中の不安もなく、大舞台でやり遂げた満足感と、達成感、そしてなによりも自信に満ちた表情でいたことが印象的でした。
感動のステージに華を添えてくれた生徒達に感謝です。

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2015年6月21日(日)18時から2時間半 郡山市民文化センターで行われた「JUMP UP LIVE」


サイラボ顧問(渡辺紀夫)

2015.6.26 更新

1年女子部員、今夏ドイツへ!

2年前に当時1年生だった普通科の男子(しょうじくん)が2週間のドイツ高校生交流プロジェクトに参加し、ドイツの高校生と歴史・日本・原発に関して激論を交わしてきましたが、今年度は1年情報総合科の女子(とよたさん)がサイエンス・ラボ部の推薦でドイツ研修に行くことが内定しました。ご両親もドイツ大好きで、ドイツへの2週間の研修に大賛成。

これからの時代は日本国内だけの情報だけでなく、海外での情報もキャッチして、今の日本がどういう状態なのかを認識する理解力が求められます。ぜひ、情報総合科の代表としてサイエンス・ラボ部の代表として活躍して来てほしいと期待します。

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※2013年ドイツ高校生交流プロジェクトへ参加した当時普通科1年生(しょうじくん)の記事 >>

NPO法人アースウォーカーズ >>



福島・ドイツ高校生交流プロジェクト


 東日本大震災や、それに伴う東京電力福島第一原子力発電所の事故は、甚大な被害をもたらしました。また、この一連の出来事は日本の抱える課題や地方の疲弊した状況が顕在化されました。私たちは、こうした震災の記憶を伝え、また震災から学ばなければなりません。思考を止めてしまうのではなく、小さな一歩を踏み出さなければなりません。そうした思いから、NPO法人 アースウォーカーズでは、高校生の好奇心を刺激し、もっとたくさんのことを学びたいと思ってもらえるように、福島の高校生をドイツに派遣する活動を行っています。

【2015年 プロジェクト概要】

日  程:2015年8月10日〜8月22日 ※航空券の関係で変更する可能性があります。
募集期間:2015年4月17日〜2015年5月25日 書類必着
渡 航 先 :デュイスブルグ、ベルリン
参加人数:高校生8人
参加対象:福島県に在住している高校生、福島県から原発事故の影響で移住している高校生
内  容:福島の高校生とドイツの高校生の交流プロジェクト
    ・現地の高校生との交流を通じて国際的な感覚を学ぶ。
    ・東日本大震災での体験を報告し、ドイツのエネルギー政策について現地の高校生らと交流しながら学ぶ。
    ・観光地や歴史文化などに触れる等
参加費用:10万円(海外保険費を含む)

2015.6. 3 更新

留学説明会&交流会へ参加

サイエンス・ラボ部部長2年普通科(高原さん)がアメリカのブラウン大学へ留学した学生との交流会に参加しました。

4人の留学生が1時間でプレゼンをし、大学生活や留学についてを説明し、日米の大学の違いや教育についてのスタンスの違いなどを話されたあと、参加した県内の高校生10名と熱心な質問や意見の交流会を30分ほどしました。

留学生の一人が「日本の大学生は(私は~~を知っている)、アメリカの大学生は(私は~~と考える)」と教育の違いを分かりやすくプレゼンしていました。

「留学は目的ではなく、手段だと思います。」
「アメリカの大学は2年生まで学部がなく、自分の興味のある講座を自分で選んで受講しディスカッションします。」
「3年生になるときに、初めて学部の専攻を決めます。」

「アメリカの大学への留学は日本の大学よりもお金はかかりますが、サポート体制(奨学金など)が充実しています。」
「授業の中のディスカッションよりも、友人との会話から学ぶこともあります。」

プレゼンも素晴らしく、スーパープレゼンTEDの様で感動しました。
日本各地で数回留学説明会と交流会をしているそうです。
日本の若者のパワーを十分に感じられた会に、部活の部長(高原さん)は大いに刺激を受けたようでした。

参加生徒:福島高校、安積高校、尚志高校、富田中学校の10名
保護者:数名
留学生:ブラウン大学1年生 4名

主催:福島100年構想委員会

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2015.6. 3 更新